ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
元SEALDsのメンバーであり現在はモデルとして活躍する中川えりな。彼女が主体となり、2つのインディペンデントマガジン『HIGH(er) Magazine』『Emotional Love』と共に政治やセックスについてざっくばらんに話し合える空間を目指すカルチャーイベント「Making-Love Club」の第2回が開催される。 「共謀罪」改め「テロ等準備罪」の設立に向けた動きに揺れる今、この法案により起こりうる「変化」を私たちはしっかりと認識できているのだろうか。可決となれば「テロ"等"、何かしらの犯罪と関係がありそうだから」という理由で集会や政治活動を取り締まることが可能となる。「学び考え、表現する権利が誰にでも与えられている。そんな開かれた国に私たちは生きている」と教えられてきた若者の目の前で、今すべてを覆すような事態が起ころうとしている。そんな今だからこそ、大前提として当たり前に捉え
ストリートキッズたちの間で話題となっているユーチューバーのBrad Hall(ブラッド・ホール)による新作エピソードが公開となった。前回はKanye West(カニエ・ウェスト)が手掛けた新作Calabasas PowerPhaseの代わりになるスニーカーを提案するエピソードであったが、今回のテーマはYeezy Boost 350の靴ひもをYe'のようにクールに結ぶ方法を教える"How To Lace the Yeezy 350 Like Kanye"。ブラッドが離さず持ち歩いているというカニエの写真を参考に先週発売になったばかりの"Cream"で靴ひもの結び方を披露した。カニエのように靴ひもを結びたかった! という人は上記のビデオをチェックしてみる価値があるかも? IMAGE CREDIT BRAD HALL
川久保玲とComme des Garçonsの功績を讃え、ファッションオンラインショップFarfetchが、<dot COMME>を迎えた。Comme des Garçons 好きが高じてそれをビジネスにした<dot COMME>創業者オクタヴィウス・ラ・ローサに話を聞いた。 「川久保玲は僕にとって大きなインスピレーション」と、オクタヴィウス・ラ・ローサ(Octavius la Rosa)は、i-Dの問いにメールで応える。「僕にとって川久保玲は、生きたいように生きて、こうありたいと思う自分でいる自由を象徴するひと」。多感な年齢のときに旅をした東京で川久保玲のデザインに出会ったラ・ローサは、Comme des Garçonsの世界に夢中になり、アイテムを収集するようになった。過去10年にわたり、ラ・ローサは世界から集めたユニークなComme des Garçonsアイテムを自らキュレーション
「フィメール・ゲイズ(女性の視点)」をテーマにロンドンの書店で開催されたイベントDark Summer。その発起人であるルーシー・ムーアにインタビューを行った。レイ・ナダルが選んだ女性写真家の写真集5選も必見! 「Dark Summer」は、ルーシー・ムーア(Lucy Moore)と、彼女のプロジェクト・パートナーであるヴィッキー・ビグス(Vickie Biggs)が発案した、官能アートのイベントだ。ロンドンの書店<Claire de Rouen>で開催される「Dark Summer」は、友人や家族たちがドリンクやプレゼントを持ち寄って、参加者それぞれお気に入りの写真集や雑誌について刺激的なディスカッションを楽む会だそう。ルーシーとヴィッキーがこの企画のために選んだ限定の写真作品についてのトークイベントも催される。フィメール・ゲイズ(女性の視点)と、それが現代社会において持つ意味に焦点を当
国内外での活躍が著しいフォトグラファーpiczo。10年以上もロンドンを拠点に活動を続け、本国i-Dなど数々のエディトリアルをはじめ、ユニクロやWOOYOUNGMIなどのブランドキャンペーンを手がけ、2015年には日本で初めての写真展「BEDROOM」を開催した。そんな彼が4月14日(金)4月21日(金)の期間、Sunspel表参道店にて雑誌「Union」キュレーションのもと、写真展「T.」を開催する。 雑誌「Union」の最新ISSUEローンチを記念し、開催されるpiczoの写真展では、Tシャツを着用したモデルポートレートが並ぶ。「Union最新号のために撮った写真に加え、今回の写真展のために撮った写真を展示します。ロンドンで撮ったモデルだけでなく、今回は日本でも撮影するんです。日本で撮るのも面白そうだなと思って。」と話すpiczoは決して気張らず、「普段から、特別な思いや強い気持ちを写
ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」(東京・浅草橋)において、" ふともも "をモチーフに作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏とコラボレートした写真展< ふともも写真の世界展 南国編 >が2017年4月21日(金)から5月14日(日)まで開催されます。 写真展 <ふともも写真の世界展 南国編>はすべて新作で、海外ロケの撮り下ろしを中心に、新刊『ふたりとふともも2』の作品の他、未公開作品も披露しされます。また、名古屋初の巡回展として<「 ふともも写真の世界展」in 名古屋 >も2017年5月1日(月)から5月7日(日)で開催されることが決定しました。 フェティシズムアートのニューウエーブ<ふともも写真の世界展>とは? ギャラリーでは、2015年7月にゆりあ氏の初個展を開催、2016年のゴールデンウィーク、シルバーウィーク、2016年年末年始の開催で総来場数は2.5万人を超え!
『SWITCH』や『BRUTUS』、『ROCKIN' ON JAPAN』などの雑誌や広告でポートレートを中心に活躍し、自身の写真集も手掛けるフォトグラファー 菅野ぱんだ による写真展< Planet Fukushima (プラネット フクシマ) >が2017年3月28日(火)から2017年4月10日(月)まで 新宿Nikon Salon にて開催。 Planet Fukushima (プラネット フクシマ)-菅野ぱんだ 実家である福島を撮りはじめて以来、私の視界には遠景、中景、近景という三つの層が形成されるようになる。それは三つの違う次元といってもいいかもしれない。たとえば近景に人間がいて遠景に風景があり、かつてそれらは同じ空間に一緒くたに存在していたはずなのに、あの事故をきっかけに今では放射能という異物によって遮られてしまっている。そしてその目に見えない中景はこの先もずっと私たちと風景の
「Nike SB Dunk」誕生15周年を記念して、『VICE Magazine』は〈Nike Skateboarding(ナイキ スケートボーディング)〉とともに同モデルの15年を振り返るドキュメンタリー『FIFTEEN YEARS OF SB DUNK』を公開した。上記のビデオではスケーターを中心に愛された「Nike SB Dunk」の初期からインターネットというサブカルチャーに影響され、更に人気を集めた現在まで、さまざまな視点から同モデルをフィーチャーしている。また途中で舞台を「真のスニーカヘッズがいる」東京に移し、『atmos』を立ち上げた本明秀文氏にインタビューを敢行。そのほかにも「Nike SB Dunk」を伝説的モデルにしたと言っても過言ではないショップオーナーやコラボレーター、スケートボーダーたちにどれほど同モデルがスケート界とスニーカー界に重要なのかを語ってもらった。 上
MCA Denverで開催されるライアン・マッギンレー初期作品回顧展『The Kids Were All Right』。写真家自身が、個人的な思い入れのある8枚の写真について語る。 ライアン・マッギンレーの初期作品を集めた『The Kids Were All Right』は、マッギンレーが1998年から2003年までに撮った作品に加え、これまでに公開されることのなかった同時期のポラロイド1,500点を展示する回顧展。公開される作品の多くは、マッギンレーが自費出版でリリースした『The Kids Are All Right』に収められたもの。ダッシュ・スノウやダン・コーレン、アガサ・スノウといったアーティスト仲間たちの姿に混じり、イアスノットなどのグラフィティ・ライターや、その他ニューヨークのワイルドなクリエイティブたちが快楽主義的世界観のうちに捉えられている。これをきっかけに、2003年、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く