※1http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0161021140724_20161021154117 ※1http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20161021140724.html ※2http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161021/k10010738681000.html?utm_int=news_contents_news-main_002 ※3http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161021/k10010738391000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_003 ※4http://www3.nhk.or.jp/news/html/2
2.地震の震源と震度 ニュージーランドの現地時間2016年11月14日の深夜…午前0時2分にニュージーランド南島のカイコウラを震源とするマグニチュード7.8(アメリカ地質調査所USGS発表)の強い地震がありました。 なお日本とニュージーランドの時差はプラス4時間…つまり日本のほうが4時間遅れていますから日本時間で言えば11月13日午後8時2分に地震があったことになります。下のニュージーランドの地図の★が震源地カイコウラの場所となります。 震源地の南93キロには、2011年2月にニュージーランドを襲ったカンタベリー地震の震源地クライストチャーチ市があります。2011年のカンタベリー地震では日本人28人を含む185人が死亡しました。 今回のニュージーランド地震の震源の深さは、アメリカ地質調査所(USGS)の発表によると約23キロと推定されてます。※1 ニュージーランドの現地時間2016年11月
田老の大防潮堤と東日本大震災の津波 岩手県宮古市の田老町地区にあった日本一と呼ばれた田老の大防潮堤。この旧田老町のスーパー防潮堤は、2011年の東日本大震災の大津波によって海側500メートルあまりが決壊しました。 津波に襲われる前の田老地区の画像と、津波に襲われる際の田老地区の画像を見やすく比較するため、ほぼ同じ地点から撮影した写真をgif動画にしてみました。 なお田老地区の東日本大震災前の写真は宮古観光協会作成の「学ぶ防災」から、田老地区の東日本大震災後の大津波到来時の写真は海上自衛隊が上空から撮影し防衛省統合幕僚監部が公開した資料からです。 津波が街を襲った後…海側の防潮堤はどうなったか? 海側の大防潮堤は…出入り口だけが残りました。※1 真ん中に人が1人見えます。海面高さ10メートルを誇ったスーパー防潮堤が…どれだけ立派で巨大だったか?出入り口の残骸からもうかがい知れます。 こちらも
今のところはっきりしているのはイタリア中部にある街ノルチャのキリスト教会など多数の建物が倒壊したことと、負傷者が約20人程度いること、しかし死者が出たという情報はまだ入ってきていないということだけです。※0 2.地震の震源と震度 イタリアの現地時間2016年10月30日午前7時40分にイタリア中部を震源とするマグニチュード6.6(アメリカ地質調査所USGS発表)の強い地震がありました。なお…日本とイタリアの時差はマイナス8時間ですから日本時間で言えば10月30日午後3時40分に地震があったことになります。下のイタリアの地図の★が震源地の場所となります。※1 それから震源地★がどの自治体に属するか?については、まだはっきりしていません。まずイタリア国立地震センターは『震源地はペルージャ州』と発表しています。日本のNHKはアメリカ地質調査所(USGS)にならって『震源はノルチャから北におよそ6
■岩手県岩泉町-岩手県岩泉町では、乙茂地区にある高齢者グループホームの楽ん楽ん(らんらん)で入所者とみられる9人の遺体が見つかった他、小川地区の小川小学校付近の小本川でも70代男性1人が遺体で見つかった。さらに岩泉町穴沢でも2人の住民の行方がわからなくなっていたが2016年9月1日に1人が遺体で発見された。1人は引き続き行方不明。※2※5 ■岩手県久慈市-岩手県久慈市では、山根町を流れる川又川から水があふれ土砂とともに住宅に流れ込み、巻き込まれた80代の女性とみられる遺体が1人見つかった。※3 ■北海道大樹町-北海道大樹町では、幸徳地区ののヌビナイ橋付近で車が川に転落し、音更町の20代男性会社員の鈴木洋平さんが車ごと流されて行方不明になっています。※2 ■北海道清水町-北海道清水町では、パンケシントク川に架かる橋から車が転落し、近くに住む70代の男性が行方不明となっています。※4 ■北海道
2.地震の震源と震度 イタリアの現地時間2016年8月24日午前3時36分の夜明け前に、イタリア中部を震源とするマグニチュード6.2(アメリカ地質調査所USGS発表)の強い地震がありました。下のイタリアの地図の★が震源地の場所となります。※1 それから震源地★がどの自治体に属するか?について。イタリアはじめとする海外メディアでは震源の場所はをラツィオ州リエーティ県アックーモリと報道しているところが多いですが、日本の報道では震源の場所はウンブリア州ペルージャ県ノルチャが多いです。まだ情報が錯綜していますが、やがてどちらかに落ち着くと思われます。 なお日本とイタリアの時差は通常はマイナス8時間ですが、今イタリアはサマータイムを実施しているのでマイナス7時間です。つまり日本時間であれば時計の針を7時間進めて2016年8月24日午前10時36分にイタリア中部地震が起きたことになります。 イタリア中
・天草市営住宅等-入居期間:6ヶ月間、家賃:無料、募集世帯:67戸。※問い合わせは熊本地震被災者相談窓口(地域政策課内)TEL0969-23-1111まで。 ・人吉市営住宅-入居期間:入居日から3か月以内。(必要に応じて1年間まで更新可能)、家賃:無料、募集世帯:12戸程度(入居申込順)※問い合わせは人吉市建設部管理課市営住宅係TEL0966-22-2111まで。 ・山鹿市営住宅-入居期間:原則6ヶ月以内(必要に応じて最長1年間まで延長可能)、家賃:無料、募集世帯:15戸※問い合わせは山鹿市役所都市計画課の住宅係TEL0968-43-1591(午前8時30分から午後5時00分まで※土、日、祝日も受付)まで。 ・他に錦町で2戸募集あり。入居期間:6か月間を基本としますが、必要に応じて最大1年間まで延長可能、家賃:無料、募集世帯2戸※問い合わせは町地域整備課管理係TEL0966-38-4418
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く