カナダ・アルバータ州カルガリーのライアン・カルザースさんのおばあちゃんは、91歳という高齢でありながらゴルフカートを乗り回しています。ゴルフカートを乗り回すファンキーなおばあちゃんをご覧ください。 雪が積もっている芝生でゴルフカートを乗り回すおばあちゃん。加速しては曲がり、ドリフトを繰り返しています。 おばあちゃんは91歳とのことですが、気力は全く衰えていないようで元気にゴルフカートを乗り回しています。 ゴルフカートでドリフトを繰り返すおばあちゃんでした。

降り積もった雪を使ってスノーモービル用のジャンプ台を家の周りに設置した男性は、スノーモービルで連続ジャンプを決めました。迫力満点の3回連続ジャンプをご覧ください。 家の前の道をスノーモービルで走ってきた男性は、大きなジャンプ台でジャンプを成功させます。さらに曲がって家の横を通り抜けると、2つ目のジャンプ台でジャンプして塀を超えて裏庭に着地。続けざまに、裏庭のジャンプ台でジャンプして塀を越えて庭の外に出ていきました。 これだけ雪が降り積もっていれば自動車も走らないでしょうから、家の周りでスノーモービルをめちゃくちゃに走らせることができそうですね。

ニュース番組でアメリカ・マサチューセッツ州スプリングフィールドで発生した冬の嵐を報告していたリポーターの背後に、UMA「イエティ」が映り込むという放送事故が発生しました。イエティの姿をとらえた衝撃映像をご覧ください。 スタジオからリポーターに映像が切り替わりますが、そこへ人影が近づいてきます。人影は雪の中をゆっくりと歩き、リポーターの背後に迫ります。 ところがここでカメラが雪に覆われた街を映し、イエティの姿が画面から消えてしまいました。 どう見てもイエティにしか見えませんが、いったい何だったのでしょうか。

スゴ腕クライマーたちが披露する脅威のクライミングテクニックをとらえた総集編動画をご紹介します。ボルダリング、クライミング、スピードクライミングのテクニックの数々をご覧ください。 クライマーたちが持てる技術を披露しているこの動画。さまざまなテクニックを駆使して、複雑な壁を登っていきます。 小さな足場からジャンプして複雑な斜面を走り出っ張りに指を引っ掻けてぶら下がるなど常人にはマネできない技の数々が飛び出しています。 まるでサルが岩場を駆け回るようにスピーディーに壁を走り回っていますね。クライマーたちが披露する脅威のクライミングテクニックをとらえた総集編動画でした。

ビールを飲んでほろ酔い気分になったスタントマンは、ビルの屋上から片手でぶら下がるスタントを披露しました。命知らずすぎるスタントマンのパフォーマンスをご覧ください。 公園でビールを飲み干すスタントマン。ここまでは、それほど珍しい光景ではありません。 するとスタントマンは、ビール片手にビルを登っていきます。そして屋上に到達すると、スタントを始めました。 ビルの屋上を走り回り、危険な行為を繰り返すスタントマン。そして外壁にぶら下がらると、片手になったり左右に動いて懸垂を繰り返します。 ただでさえ危険なパフォーマンスですが、これをほろ酔いでやっているとなると命知らずにも程がありますね。ビールを飲んでほろ酔い気分でビルの屋上から片手でぶら下がる命知らずなスタントマンでした。

2016年も残すところあとわずかですが、今回は2016年にネット上に公開された人間の底力に驚嘆してしまうようなスゴ技を集めた総集編動画をご紹介します。人間業とは思えないパフォーマンスをご覧ください。 人間の力を最大限に発揮して披露されるパフォーマンスを集めたこの総集編動画。さまざまなスポーツでありえないパフォーマンスを披露しています。 アクロバットな技はもちろんのこと、アイデア溢れる技までさまざまで「人間が本気になればここまで出来るのか？」と思わせてくれるトリックが登場します。 今年1年間だけで、これだけ目を奪うようなチャレンジが行われていたことにも驚かされますね。来年は、いったいどのような人間の限界へのチャレンジが行われるのでしょうか。

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ハート形のボールを思い通りに操るビリヤードのトリックショットをご紹介します。自由自在にボールを操ることができれば、こんなこともできます。 ボールを打つ男性。するとハート形に並べられているボールの1つだけが弾かれてポケットに入ります。 さらにボールを打つと、今度は反射したボールが転がっていき、最後には欠けたハートを埋めてしまいました。 欠けたハート形を戻すトリックは、力加減まで含めた精密なショット能力が求められますね。

1人で2人を演じるコスプレ自体は珍しいものではありませんが、ちょっとした工夫でとてもユニークなものになります。ゾンビが死体を持って歩き回る不気味すぎるハロウィンコスプレをご覧ください。 ゾンビが歩き回っていますが、男性の上半身を抱えています。ところが死んでいるはずの男性の上半身は動き、常にこちらを見ています。 男性の上半身とゾンビの下半身が1人の人間であるためこのような動きが可能なようですが、ゾンビの上半身の動きと下半身へのラインがとてもキレイなため違和感が全くありませんね。 街で見かければきっとギョッとしてしまう見事なハロウィンコスプレでした。

アメリカ・ユタ州モアブにある断崖絶壁に設置された高さ120mのネットの穴からベースジャンプをするベースジャンパーたちをご紹介します。すぐに地面に到達するためパラシュートの展開に失敗すると大参事となります。 ネットの穴の縁に立つと落ちていくジャンパー。すぐにパラシュートを展開していきます。 とても足場の悪いネットの上は、そこに立っているだけでスリル満点。ジャンパーたちは、そんなスリルを楽しんでいるようです。そして最後には、撮影者もベースジャンプを決行します。 見ているだけでヒヤヒヤゾワゾワしてしまうジャンパーでした。

アメリカ・アラスカ州に暮らすエドワード・フィンチさんは、息子のジャクソンくんに映画「ファインディング・ニモ」の主人公であるカクレクマノミのニモのコスプレをさせました。見事なニモのコスプレをご覧ください。 フラフラと歩いているジャクソンくん。体全体がニモのデザインのコスプレとなっています。 ジャクソンくんが歩くとお尻が触れて、尾びれが右へ左へと動きます。その動きは、まるで本当の魚のようです。 小さな体と丸っこいカクレクマノミの体を上手く合わせたコスプレですね。

カナダのドミノアーティストであるフリッピーキャットさんは、巨大なクモを模したドミノ倒しを作成しました。巨大なクモが崩れる様子をご覧ください。 巨大なクモを中心に据え、周囲に蜘蛛の巣が広がっているドミノ倒し。端から倒すと中心に向かってブロックが倒れていきます。 ブロックはクルクルと蜘蛛の巣を螺旋状に移動。そして最後には、立体的なクモを倒しました。 単純そうに見えて立体的に作られており手が込んでいますね。ハロウィンらしいドミノ倒しでした。

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アメリカの大都会ニューヨークの上空にやってきた集中豪雨をとらえたタイムラプス映像をご紹介します。なんとも不気味な映像をご覧ください。 晴れていた空に暗雲が立ち込めると、街中は一気に大雨に見舞われます。見通せないほど大量の大雨が街全体に降り注ぎます。 しかし大雨は長くは続かず、雲が流れていくとすぐに降りやんで再び青空が広がります。 ニューヨークに訪れた集中豪雨をとらえたタイムラプス映像でした。

公道ではないため違法ではないのかもしれませんが、やっぱり飲酒運転はやめておいたほうがよさそうです。酔っぱらってジープで海に突っ込んで行動不能になってしまう飲酒運転ドライバーをご覧ください。 自動車を走らせているドライバーですが、何を思ったのか海に突入します。ジープの走破性を信頼してショートカットしたようですが、この近道が裏目に出ました。 自動車のタイヤは完全に砂に取られてしまい動くことができなくなりました。タイヤを回すほど深く砂に埋まり、完全に動けなくなっています。 ここまで沈めば牽引してもらわないと抜け出すことはできそうにありませんが、その前の潮が満ちればお終いですね。

ゲームの世界では、キャラクターが現実世界ではありえないような動きをすることがありますが、現実世界でもゲーム世界で起こるような出来事が発生するようです。 空を飛ぶゴーカートが追い越していく様子をご覧ください。 コースを猛スピードで走っている撮影者のゴーカート。すると激しい衝撃とともに1台のゴーカートが飛んできました。 頭上を飛び越えたゴーカートは、撮影者のゴーカートの目の前に着地。見事な追い越しを披露しました。 おそらく撮影者のゴーカートにぶつかった衝撃で跳ね上げたのでしょうね。

自動車がぶつかってしまい一触即発となったドライバーですが、ある出来事が起こったことで一瞬で仲直りしてしまいました。2人の間で何が起こったのでしょうか。 自動車が追い越しぶつかってしまいます。ぶつかる前からトラブルになっていたようですが、自動車が止まったことでドライバーが出てきて一触即発となります。 ところが自動車から降りたドライバーが何かを見ると自動車に戻ります。ドライバーの視点の先にはパトカーがありました。 警察が来たためケンカすることができなかったようですね。

映画では音楽が非常に重要な役割を果たしますが、映画『ロッキー』では音楽が非常に効果的に使われています。 今回は、映画『ロッキー』の非常に有名なトレーニングシーンからBGMを取り除いてみた映像をご紹介します。 本来ならロッキーのテーマ曲『アイ・オブ・ザ・タイガー』が流れ、壮大なシーンとなっているこの場面。主人公のロッキー・バルボアが、厳しい練習の総仕上げとしてフィラデルフィア美術館の階段を駆け上がっていきます。 ところが音楽がなければ、ただの練習中のボクサーが階段を登り、ガッツポーズをしているだけの光景となってしまいます。 こうして音楽を取り除いていてみると、映画においていかに音楽が重要なのか理解できますね。