ブックマーク / ethicalmasa.hatenablog.com (3)

  • 「小林麻央さん速報」編集部の1日の様子に思うこと - 新卒フリーランスライターの成長過程

    々とした気持ちが苦しいので、少しばかりパソコンのキーボードを叩くことにします。私は大手マスコミではないので、速報を流すまでのやりとりはわかりません。オンラインメディアの立場として思ったことを書きます。 「今日の注目ニュースねー」「チェックしといてー」 「速報出たよ!」「一面にあげよう!」 「写真は!?」このタイトルでいい?」 作業に追われる。部屋を囲むいくつものテレビ画面に会見がうつる。 会見では、いかに良い海老蔵さんの辛そうな顔を抜くか、各社が競っている。 だから、目頭に手を当てた瞬間にシャッター音とフラッシュが集中する。 私もやったことはある。 その後は、いかに会見の文字起こしを早くして世の中に出すか。各社が競っている。 会見が終われば、 「今日はPV数伸びそうだね~(記事が読まれている数)」 終業の時間がくれば、「おつかれ~」と各自の生活に戻っていく。 きっと明日は、 「麻央ちゃん

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  • 誰でも写真が撮れる時代における「良い写真」とはなにか - 新卒フリーランスライターの成長過程

    プロ写真家 ハービー山口の良い写真とは? matome.naver.jp プロカメラマンが周りに増えてきたのですが、最近は取材なども一人で完結するようになってきて、皆が一眼をもてばいい写真がとれる! なんて考える人もいるのではないでしょうか。 けれど、プロカメラマンたちとフォトワークショップをしたことで その概念はなくなりました。 そして良い写真、悪い写真がなんとなくですが、わかるようになってきたんです。 そんなとき、山口さんが定義を残されていたので引用します。 量が多いので、1ページ分だけ引用しておきます! 続けることが大切だ。撮れなからといってあきらめてはいけない。やっと撮れて偶然撮れてその積み重ねの上に写真家は存在している。時間がかかっても良いではないか! 良い写真とは?その2、見る人に元気や勇気を与えてくれる写真。 一瞬をきりとってくれるのが写真にしかない良さですよね。 良い写真と

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  • 前川文科省前次官とジャーナリスト山口敬之氏における詩織さんレイプ疑惑について思う「かっこわるい大人たち」 - 新卒フリーランスライターの成長過程

    決して中立な立場をとるような発信ではありません。 前川喜平さんは、「私の友人友人の父親である」と、 実家に帰ると母から聞かされました。 そして前川さんは、どんな人なのか、特に聞いてもいないのに、 母親は仕入れてきた情報をどんどん口にしていました。(笑) 又聞きなので、私だって真相はわかりませんが、 まさに、このキッズドア渡辺さんのブログに書かれているように、 「あったものをなかったものにできない。」からもらった勇気 – キッズドア 渡辺由美子 オフィシャルブログ ボランティアに励み、子どもや女性の貧困について、とことん尽力し、 私の友人でさえ、異様なまでの尊敬と信頼をよせ、 人格者とはこういう人のことだと言い切っていました。 だから「出会い系バー」にいったというのも、私は下心が少しはあったとしても、 来の目的は絶対に違ったのではないかと思っています。 その真相は、彼のみぞ知るなわけで、

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