ブックマーク / p-dress.jp (2)

  • 「男はみんな5歳児である」と思って生きれば、多くの問題は解決する | DRESS [ドレス]

    「聞いてください! 彼がこんなひどくて……」といった恋愛相談を数多く受けますが、「そんな彼は今すぐ別れた方がいい」と忠告したくなる、根っからの悪い男性はほぼいません。イライラしたり、ムカついたりする気持ちも十分に理解できますが、大体の問題は、「男はみんな5歳児である!」と思えば解決できるのです。 「男はみんな5歳児である」。これはイライラすることなく、相手をありのままの姿で受け入れるのに最も簡単な思考法です。 なぜ5歳児なのかというと、5歳児というのは、小学校に上がる前の幼稚園や保育園では一番上の学年です。小学校に上がると勉強や運動で否応なしに「現実」を突きつけられ、社会に適応していく方法を覚えていきますが、5歳児にとって世界=自分。自分は世界の頂点であるという感覚で生きていて、男性の人生の中でプライドがマックスの時期が5歳なのです。 男性は好きな女性の前では特に、ありのままの自分を受け入

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  • 評価より、信念のために行動しよう。それが女性の自由への近道。 | DRESS [ドレス]

    経沢 香保子(つねざわ かほこ)さんの連載。「評価より、信念のために行動しよう」それが、2度めの起業で彼女がぶつかった問題から得た気づき。今回の記事では、一時的な評価ではなく「真の評価」を得ることの大切さについて語っていただきました。 六木交差点を歩いていると、携帯電話が鳴った。耳をあてると某銀行から。 「審査の結果をお伝えします。当行では、御社の口座開設はできません」。そう一方的に告げられ、頭が混乱した。街の喧噪のせいで聞き間違いかと思って「融資のお願いではなく、口座開設のお願いですが」と聞き返すと「そうです、できません」ときっぱり。2度めの起業は社会のインフラサービスを目指しているから、すべての銀行と取引しようかと進めていた矢先の出来事だった。 1社めである程度の実績を残したとの自負心もあったから、驚きとやり場のない怒りとわずかな後悔で体中の力が抜けた。ゼロからのスタートを覚悟してい

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