ブックマーク / blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk (5)

  • ここまでコケにされてもまだ貴方は安倍政権を支持しますか? - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    大阪弁川柳コンテスト入賞作品より あべ君とこソンタクロース来るんやて(優秀賞) 心は希望やのうて野望やろ(佳作) もりとかけ あとはたぬきで化かすんか(同上) ダブルワークが始まるとブログもおちおち書けなくなるので、今のうちにツイッターに言いたい事を書いておく。 東京新聞:首相「改憲実現の時」 国会開幕、自民議員にゲキ:政治(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018012390065638.html … アホか。そんなに気に入らない憲法なら何で制定したんだよ。実際には気に入らないのは自分達だけなのに、それがさも当然みたいに騙るな。それを勝手に国民に押し付けるな。 そもそも改憲発議できるのは国会だけ。それを投票で承認できるのも国民だけ。首相は寧ろ憲法を守らなければならない立場だ。なのに憲法を守るべき政治家が憲法を守ろうとはせず改

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  • 一億総活躍ならぬ総貧困時代の到来 - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    貧困女子 「ネットカフェ暮らし&非正規社員」 母子家庭 貧しさの中で育つ子ども 月一万円の生活費① 派遣切り ドキュメンタリー 豆腐1丁で暮らす37歳男性 人生の行く末路が壮絶・・・ 一億総中流から下流老人へ 2016老後の現実! 正直に言うと、今までは上記に掲げた動画を見ても、どこか他人事の感がありました。同じ貧困・格差社会に憤りを感じてはいても、今から思うと、多分に「同情」の域を出ないものでした。ブログに掲げているイラクや北朝鮮の問題も、あくまで外国の人権問題として捉えていました。ところが、これらの動画に出て来る「月の手取り11~13万円」「料は安い物をまとめ買い」「自転車で通勤定期代節約」「外は月に一度のゼイタク」等の話が、実際に職場の同僚の体験談として語られ、私自身も同じ様な生活を送るようになってくると、とても他人事には思えないようになって来ました。これはまさしく自分の問題だと

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  • 遂にバイトが外国人と衝突! - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    今やグローバリゼーション(経済の国際化)は時代の流れ。私の勤務先の物流センターでも多くの外国人が働くようになりました。しかし、現場の受け入れ体制が整っていない為に、日人と外国人の間でコミュニケーションがうまく行かず、様々な問題が起こるようになりました。 さる12月5日の月曜日にも、こんな事がありました。 いつもは外でフォークリフトに乗っているガーナ人のジョージさん(仮名)が、急きょ構内の農産仕分け作業の応援に駆り出される事になりました。社員のカスラー(ニックネーム)に付き添われて、午前8時半頃から、農産仕分け場で作業の仕方を教わっていました。しばらくするとカスラーはいなくなり、ジョージさんが一人で農産品の種まき(商品の仕分け)を行うようになりました。 その後、9時過ぎから私達も農産仕分け作業の応援に回ったのですが、そこでジョージさんがてんで見当違いに商品を仕分けしているのを発見。早速、

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  • とりあえず米大統領選挙について呟いてみた - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    米大統領選の選挙人獲得状況。左が2008年、右が2016年。08年には青色(民主党オバマ支持)だった五大湖沿岸の工業地帯が悉(ことごと)く赤色(共和党トランプ支持)に塗り替わった事が分かる。もし民主党大統領候補がクリントンではなくサンダースだったら、この様な事にはならなかったのではないか? (注)左からクリントン、トランプ、予備選挙で民主党候補の座を最後までクリントンと争ったサンダース。サンダースは、資主義の牙城アメリカで社会主義者である事を敢えて名乗り、格差是正や給付型奨学金制度の拡充を訴えて若者の心をとらえた。 トランプが弱者の味方だと?NY一の不動産王、新興成金そのもので、経済政策もアベノミクスの引き直し。タックスヘイブンへの税逃れも華麗な節税と居直る。これの一体どこが弱者の味方か?トランプは立派な資家階級の一員。彼に投票した白人貧困層は騙されて肉屋に投票してしまった豚みたいな物

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  • 朝日記者がつぶやく新聞には書けない南スーダンPKOの実態 - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    今、アフリカ・南スーダンのPKO(国連平和維持活動)に自衛隊が派遣されています。PKOは、当初の停戦監視から「文民保護」を口実にした「内戦介入」に、急速にその性格を変えつつあります。そして今や、集団的自衛権行使容認で「積極的平和主義」を掲げる安倍政権によって、駆け付け警護による武器使用で、自衛隊が他国の戦闘に直接巻き込まれる危険がいよいよ現実の物となりつつあります。停戦監視とは名ばかりの内戦介入=事実上の参戦。派遣先の国や国民からすれば「侵略」に他なりません。そんな物に日の平和が脅かされようとしているのです。以前、「防衛予算は人殺し予算」と言った野党議員の発言が問題にされましたが、実際に安倍政権がやっている事こそが「人殺し」ではないのか。 その中で、このたび朝日新聞特派員の三浦英之記者が、個人の資格で、南スーダン現地の様子をツイッターで報じてくれました。南スーダンPKOや自衛隊派遣の実態

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