ブックマーク / call-to-beauty.com (3)

  • 「プロ彼女」の実態。容姿偏差値のある一線で、女は“プロ”になれるか決まる/北条かや

    昨年頃から「プロ彼女」なる言葉を耳にするようになった。「芸能人・スポーツ選手とばかり付き合う一般女性」のことで、「容姿は端麗、人は芸能活動を昔やっていたが、名前を検索しても見つからない程度。あるいはやっていない」「ブログやSNSも見つからない。自己主張をほとんどしていない」などの特徴をもつ。コラムニスト・作家の能町みね子氏が最初に使い始め、15年の流行語にもノミネートされている。実は私、ツイッターで、都内の大学で教鞭をとっているらしき男性から「北条かやってプロ彼女?」と揶揄されたことがある。「ハァ!?」と思った。私は上記の、能町みね子氏による「プロ彼女」の定義には全く当てはまらない。使ってきた当人は、おそらく「北条かやは女を売りにしている」くらいの意味で言ったのだろう。そのくらい、「プロ彼女」は誤用されて広まっている。当の「プロ彼女」は、そんなふうに誤解して、揶揄のために言葉を使う人た

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  • 生まれ変わったら武藤静香になって、Radyのセットアップを着て、彼氏と夜中のドンキへ出かけたい/北条かや

    ホーム 施術&お悩み記事一覧 芸能人・エンターテイメント芸能人・エンターテイメント 生まれ変わったら武藤静香になって、Radyのセットアップを着て、彼氏と夜中のドンキへ出かけたい/北条かや 出典 http://mutoshizuka.jp/ 武藤静香になりたい 「生まれ変わったら誰になりたいですか?」と聞かれたら、最近は迷わず「武藤静香」と答える。ギャルのカリスマで、10代の頃から「egg」「Ranzuki」「小悪魔ageha」などのファッション誌で人気を博してきた。読モとして活躍中の20代前半、武藤静香は、当時まだ珍しかった「部屋着(ルームウェア)」のジャージセットアップを商品化。それが大ヒットし、今では「Rady」なるブランドとして、月商ウン億円を稼ぎだす。先日は、8年以上寄り添った「夜の仕事出身」の彼と結婚妊娠&出産もすませ、億ションに住みながらアパレルプロデューサーを続けている。

    生まれ変わったら武藤静香になって、Radyのセットアップを着て、彼氏と夜中のドンキへ出かけたい/北条かや
  • モデルが「ランク」が上がるにつれて、笑顔が消え、男に媚びなくなっていく理由/北条かや

    出典 http://www.vogue.co.jp/ 冨永愛への「畏敬の念」 数年前、モデルの冨永愛がテレビのバラエティ番組に出始めたとき、妙な違和感があった。彼女は離島など、サバイバルっぽい匂いのする所へ出かけては、笑顔でドタバタしていた。「あれ? こんなキャラだっけ?」と、不思議な気持ちになる。彼女はランウェイを闊歩するスーパーモデルであり、バラエティのロケで笑顔をふりまくタイプではなかったからだ。 小学生の頃、初めて彼女を見たときは違った。表情を含め、「なんだか怖い顔だなぁ」と思ったものだ(失礼)が、それはむしろ畏敬の念としてである。幼い自分にとって、弱冠17歳で世界的なスーパーモデルの仲間入りを果たした冨永愛の顔は「怖い」と感じられた。彼女は笑っていなかった。男に媚びる、しなしなとした笑みを作っていなかった。モード界に生きる彼女は、大衆に媚びを売る必要がなかったからだ。 モデルの「

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