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A:中間発表がやってきましたね! いや、なんか記事書くって言ってたけど、どうもネガティブっぽいことしか書けなかったんで止めておいて(そういうのは終わったらたっぷり書きます)、とりあえず別のところで選挙応援ばっかりやってました。 それでは中間発表で出てきた1位~10位まで。 1位高垣楓 2位藤原肇 3位本田未央 4位荒木比奈 5位喜多見柚 6位佐久間まゆ 7位北条加蓮 8位鷺沢文香 9位関裕美 10位安部菜々 以上でございます。 すでに公式発表されておりますので、各タイプ15人ごとも出てきている。かなりの混戦になってきている、面白い内容と言えるだろう。 B:ところで、この辺を見るに当たり、今回様々なデータが用意され、投票行動が分析されていることにお気づきの方もいるだろう。 特に分析として役に立ちそうだと言われるのは、ツイッターとの連携で「○○に投票したよ!」というアレである。もちろん、これは
風邪ひきました。 A:タイトル通り、「アイドルマスターシンデレラガールズU149」という新しいシンデレラガールズの漫画がスタートしている。実際この間にも、向井拓海を主人公にした「WILD WIND GIRL」が昨年より月刊チャンピオンで新連載され、デレステ以降の新たなメディア化は花盛りといったところではないか。 タイトルに戻ればU149はサイコミで更新され、現在5話目。主に12歳以下のアイドルを中心として新たな物語を組み立てられている。登場するアイドルは龍崎薫、市原仁奈、赤城みりあ、的場梨沙、結城晴、佐々木千枝、古賀小春、橘ありす、櫻井桃華。彼女たちは大活躍中のニュージェネレーションズに憧れつつも、第3芸能課に所属しているアイドルの卵であるが、そこへやってきたのは身長の低い、かつ大人の女性のアイドルに興味のあるプロデューサーだった……――というのが導入である。 登場するアイドルの配置やスト
A:先日、「アイマスに批評を」と題する記事を見つけ、それに一度激怒してメモを記していたのだが、どうも3日と経たずに非公開にしてしまったようだ。公開討論的なものも望んでいたようなのだが、自分で閉じてしまっては残念だ。 非公開に対する話を記事にしても無意味だとは思うのだが、やはり思うところはある。抽象度の高い部分を抜き出し、かみくだいてメモを出してみることにする。 あらかじめ言っておくと、そもそも俺は「アイマスはPとアイドルの成長物語の縮小再生産」という話は、モバマスについては当てはまらないと思う。というかほとんど成り立たない。ノンリニア(ブチ切れの物語)だからとかそういうことではなく、そもそもPとアイドルの物語として成り立ちにくいと考えている。だからアイマスのことではなく、モバマスについて絞って話をする。そうするとなぜアイマスについて肯定的な受容が多いと言っていたのかが分かるように思えたから
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