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  • エスカレーター事故が相次ぐ中国でスライダーが導入される!! | コモンポスト

    中国で問題となっているエスカレーター事故ですが、エスカレーターの安全性を高めるのではなく別の移動手段を導入することで問題を解決しようとしているようです。 中国南西部にある重慶市のショッピングモールで、1階から4階までを繋ぐスライダーが設置されました。 スライダーは1階から4階までの高さ16mを繋ぐもので、螺旋状になっています。全長は46.8mとかなりの長さですが、わずか12秒で1階まで移動できるといいます。 映像を見ると、船長の布に包まれた女性が滑り出すと、トンネルをグルグルと回って滑っていき、スムーズに1階に到着しています。完走を訊かれた女性は、「とても興奮した」と語っています。 中国のショッピングモールということもあり、スリルが満点であることは間違いなさそうですね。 予備

    エスカレーター事故が相次ぐ中国でスライダーが導入される!! | コモンポスト
  • ウクライナの森に出現した人影がUMA「イエティ」すぎる!!木々の間を闊歩!! | コモンポスト

    6年前にウクライナの森で撮影されたUMA「イエティ」をとらえたとされる映像が再び脚光を浴びています。木々の間を闊歩するイエティと思われる人影をとらえた映像をご紹介します。 クリミア半島のヤルタの森の中を撮影したこの映像。枯れ木が立ち並ぶ森ですが、その木々を避けるようにして歩く人影が確認できます。 人影は全身が毛に覆われており、二足歩行を行っています。かなり素早い動きで木々の間を通り抜けているように見えます。 解像度が低いため、当にイエティなのか否かは判然としませんが、フェイク映像でなければクマとも思えずイエティの可能性が高そうですね。

    ウクライナの森に出現した人影がUMA「イエティ」すぎる!!木々の間を闊歩!! | コモンポスト
  • スカイプ創業者が仕掛ける配送コストを1/15に下げる6輪車ロボットがワシントンでサービス開始!! | コモンポスト

    各企業がしのぎを削り輸送の自動化が過熱していますが、飛行ドローンによる自動輸送よりも先に小型車両による自動輸送が普及するかもしれません。 無料通信ソフト「Skype(スカイプ)」の共同創業者たちが企業した欧州のスタートアップ企業スターシップ・テクノロジーズが製作した膝丈ほどの高さの6輪車ロボットは、自動システムの新たな波の一角を担っています。 スターシップは、この6輪車ロボットが小包や料雑貨、調理済み品などを配達する試験プロジェクトを、2月上旬から米首都ワシントンで開始します。 同社はスカイプの共同創業者であるアハティ・ハインラ氏とヤヌス・フリス氏が創業しました。 このプロジェクトでは半径3km圏内で、注文が入ってから15~30分以内にロボットが配送するサービスを1ドル(約113円)以下で提供することを目指しています。ロボットは歩道を走行し、スマートフォンのアプリで顧客にロボットの到着

    スカイプ創業者が仕掛ける配送コストを1/15に下げる6輪車ロボットがワシントンでサービス開始!! | コモンポスト
  • 最高時速1290kmのチューブ列車による新輸送システム「ハイパーループ」の実験ポッドのテスト走行に成功!! | コモンポスト

    テスラ創業者イーロン・マスク氏が提案している最高時速1290kmのチューブ列車による「ハイパーループ」の実証実験が行われ、デルフト工科大学が提案したポッドのプロトタイプの走行に成功しました。試作ポッドは2分の1の大きさですが、問題なくレールの上を走りました。 「ハイパーループ」は、Hyperloop One社によって計画されているサンフランシスコとロサンゼルスを30分足らずでつなぐ新輸送システム。実現すれば、最高速度は時速1290kmに達するといいます。 トンネル内をポッドが走る構造となっていますが、ポッドのデザインは世界中の大学や研究機関が集まるコンテストによって決定されます。デルフト工科大学のポッドは、コンテストで最優秀とされたものでした。 映像を見ると、トンネル内を高速で走るポッドを確認することができます。2分の1スケールのプロトタイプですが、時速90㎞以上で走行しています。 デルフ

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  • GIF画像を使って意思疎通できる小型ロボット「Peeqo」が面白い!! | コモンポスト

    発明家でありエンジニアでもあるアイシェク・シンさんは、動画のように映像を表示できるGIF画像を使って意思疎通できる小型ロボット「Peeqo」を開発しました。コミカルなGIF画像で意思疎通するロボットをご覧ください。 「Peeqo」は、GIF画像を使って意思疎通できる小型ロボットです。目の部分がモニターになっており、普段はメガネをかけた目となっています。しかし話しかけるとその言葉に反応し、最適なGIF画像を表示することで意思疎通します。 「Peeqo」に何かを伝えるときには、「ピーコ」と呼びかければ音声認識で反応し頭の部分が光ります。 またGIF画像以外にも映像を映し出したり撮影したり、音楽を流したりすることもできます。 選択するGIF画像のセンスも秀逸でとても愛らしいですね。GIF画像を使って意思疎通できる自作小型ロボット「Peeqo」でした。

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  • 揺れるタイミングが異なる100個のメトロノームを共振で同期させてみた!! | コモンポスト

    動く足場に置かれた100個のメトロノームは、全く異なるタイミングでそれぞれ動いています。ところがメトロノームは共振によって同期が起こり、同じタイミングで揺れ出します。 最初はバラバラだったメトロノームの動き。ところが時間が経過すると少しずつ揺れるタイミングが揃ってきます。 それぞれの振動が動く足場によって同期されていき、同じタイミングで揺れるようになっていきます。そして最終的に、全く同じタイミングで100個全てのメトロノームが動くようになりました。 こちらは別角度から撮影した映像。メトロノームだけでなく、台の揺れ方も規則的になっていることが分かります。

    揺れるタイミングが異なる100個のメトロノームを共振で同期させてみた!! | コモンポスト
  • 巨大トラックで逃げ惑うクマを轢き殺す映像に避難殺到!!当局が調査を開始!! | コモンポスト

    ロシア・サハ共和国ヤクートで、石油採掘業者や鉱山採掘業者が使用するオフロードトラック2台が雪原にいたクマを追い回して轢き殺す様子が撮影されて話題となっています。当局は、すでに調査を開始しました。 ネット上に公開された動画には、トラックがクマを追い回す様子が確認できます。そして逃げるクマを背後から轢いてから、トラックを動かしてクマがどうなったのか確認しています。 さらに2台のトラックでクマをはさみ、完全に仕留めている様子が確認できます。またこのとき、生きていたクマを金属棒で突き刺していたといいます。 ロシア当局は、映像を撮影したのは地元住民であることを特定したとのことで、さらに調査を続けるとしています。また環境担当セルゲイ・ドンスコイ大臣はフェイスブック上で、事件を起こした犯人には厳罰を与え、刑務所に収監されるべきだと訴えています。

    巨大トラックで逃げ惑うクマを轢き殺す映像に避難殺到!!当局が調査を開始!! | コモンポスト
  • チェルノブイリ原子力発電所を巨大アーチで覆う一部始終が圧巻!! | コモンポスト

    1986年に史上最悪規模の事故を起こしたウクライナのチェルノブイリ原子力発電所で11月29日、爆発した4号機を覆う巨大な鋼鉄製シェルターが設置されました。原子炉を遮へいするために事故後すぐに作られたシェルター「石棺」は、老朽化による放射性物質漏れが懸念されていました。 新しいシェルターは、高さ約110mル、幅約260m、長さ約160mのアーチ型の構造物。近くで組み立てられ、300m超を油圧ジャッキを使って所定の位置まで滑らせるという方式で設置されました。 記念式典に出席したウクライナのポロシェンコ大統領は「多くの人が疑い、信じようとしなかったが、私たちはなし遂げた」と新シェルターの完成を祝いました。 建設費17億ドルは、40以上の国や機関からの援助でまかなわれました。 資金の取りまとめにあたった欧州復興開発銀行(EBRD)によれば、このシェルターは地上にある可動式の構造物としては世界最大級

    チェルノブイリ原子力発電所を巨大アーチで覆う一部始終が圧巻!! | コモンポスト
  • グーグルのヒューマノイドロボット「アトラス」が悪路を移動できるように!! | コモンポスト

    グーグル傘下のボストンダイナミクス社が開発したヒューマノイドロボット「アトラス」は、新たなアルゴリズムの導入によって非常に不安定な足場を移動できるようになりました。悪路を移動するアトラスをご覧ください。 ブロックなどで作られた悪路の上を移動するアトラス。非常に不安定な足場で、人間でも転びそうなほど不安定なものです。 しかしアトラスは慎重に足の置き場所を吟味して歩き出し、上手くバランスを保ちながら歩みを進めています。 これだけ複雑な足場を移動できるとなると、いろんな場所に進出することができそうですね。

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  • ロウソクの炎をエアピストルで撃ち抜く様子をとらえたスーパースローモーション映像が面白い!! | コモンポスト

    スローモーション映像を撮影している2人組「スローモガイズ」は、ロウソクの炎をエアピストルで撃ち抜く様子をとらえたスーパースローモーション映像を撮影しました。ロウソクの炎は、どうなってしまうのでしょうか。 ロウソクから3mの距離に立ち、エアピストルを撃つ実験者。弾丸はなかなかロウソクに当たらず、当たっても炎には当たりません。 スローモーション映像を見ると、弾丸によって炎に変化はありません。 しかし終盤に見事に弾丸が的中。そのスローモーション映像を見てみると、炎の根が弾丸によって吹っ飛ばされ、時間差で炎が消える様子がはっきりと確認できます。 スローモーション映像だからこそ見ることができる炎に弾丸が直撃する様子でした。

    ロウソクの炎をエアピストルで撃ち抜く様子をとらえたスーパースローモーション映像が面白い!! | コモンポスト
  • 超低空飛行で飛んでくる戦闘機「Su-27」がギリギリすぎる!! | コモンポスト

    ウクライナで撮影された超低空飛行で飛んでくる戦闘機「Su-27」をご紹介します。地面ギリギリを飛んでくる戦闘機をご覧ください。 遠くから飛んでくる戦闘機「Su-27」。小さかった影が急激に大きくなります。 飛んできた戦闘機は地面ギリギリを飛んでおり、撮影者の頭上を轟音を立てながら飛び去っていきました。 かなり低い位置を飛んでおり、撮影者を驚かせる目的で低空飛行していたとしか思えませんね。

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  • アフリカ全土を3年間かけて飛行ドローンで空撮したムービー「A Drone Through Africa」が壮大すぎる!! | コモンポスト

    今回ご紹介するドキュメンタリームービー「A Drone Through Africa」は、撮影者が広大なアフリカ大陸全土を旅し、飛行ドローンで撮影した空撮映像です。上空から見たアフリカの大地は、広大で壮大でした。 見渡す限りに広がる広大な土地。草原や湿地が広がっており、多くの野生動物たちが生息しています。 自然豊かな土地には開発された都市もあり、壮大な景観を作り出しています。 飛行ドローンで上空から撮影することによって、地上からは見ることのできない雄大な景色をとらえることに成功していますね。パワフルでダイナミックなアフリカのパワーが溢れるムービーでした。

    アフリカ全土を3年間かけて飛行ドローンで空撮したムービー「A Drone Through Africa」が壮大すぎる!! | コモンポスト
  • フランス空軍のアクロバットチームと鳥人間たちが一緒に飛ぶ飛行ムービーがスゴイ!! | コモンポスト

    フランス空軍のアクロバットチーム「パトルイユ・ド・フランス」は、飛行装置を背負って空を飛ぶ「ジェットマン」として知られるイブ・ロッシーさん、ヴィンセント・リフェットさん、フレッド・ヒューゲンさんたち3人と一緒に飛行しました。非現実的な人間と飛行機の空での共演をご覧ください。 空に飛び立ったアクロバットチームのメンバー。するとジェットマンたちも飛行機から空へと飛び立ちます。 そして3人はアクロバットチームと合流。まるで飛行機で空を飛んでいるかのように飛行機に至近距離まで近づいて並んで飛びます。 飛行機と一緒にジェットマンが飛ぶこと自体は何度もニュースになっていますが、いつの間にかジェットマンが3人に増えて編隊飛行ができるようになっていたなんて驚きですね。

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  • そり犬を優しく撫でるホッキョクグマをとらえた決定的瞬間がスゴイ!! | コモンポスト

    カナダ・マニトバ州で、屋外で飼育されていたそり犬が野生のホッキョクグマに撫でられるという出来事が起こりました。心温まる決定的瞬間をご覧ください。 座っているそり犬に近づいたホッキョクグマは、ゆっくりと前足を伸ばします。すると犬の頭を優しく撫でました。 頭を撫でられた犬は恐がる様子もなく、立ち上がって移動。すると繋がれていたロープがホッキョクグマに当たり、クマは困って移動しています。 犬の触り方から愛情が伝わってきますね。犬のことが大好きなホッキョクグマでした。

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  • 間近に巨大な魚影…大量のサメが泳ぐ海に漕ぎ出すカヤックが恐ろしすぎる!! | コモンポスト

    キハダマグロをスピアフィッシングするために南大西洋に浮かぶイギリス領の火山島「アセンション島」にやってきた撮影者たち。ところが島には想定外の生き物がたくさんいました。サメがうようよと泳いでいる海に漕ぎ出すカヤックをご覧ください。 浜辺からカヤックで漕ぎ出した撮影者。ところが岸から数十mというところにサメがたくさん泳いでいました。 サメたちは大量におり、観光客が投げたエサに群がる魚を狙っているようです。サメはかなりの大きさで、襲われればただでは済みません。 これだけたくさんのサメがいる海でカヤックに乗るのは命がけですね。パドルで攻撃しても近づいてくるため、かなりアグレッシブです。 こちらは上から見た映像。サメはかなりの大きさです。

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  • 0.637秒で全面揃える!!ルービックキューブマシンの世界記録が更新される!! | コモンポスト

    ドイツのハイテク企業インフィニオンは、世界最速のルービックキューブマシン「Sub1 Reloaded」を開発し、世界記録を更新しました。0.637秒で全面揃える驚くべきマシンをご覧ください。 これまでの世界記録は、同じ「Sub1 Reloaded」が叩き出していた0.887秒。今回、新たに約0.25秒タイムを短縮し、見事に正解最速記録を更新しました。 映像を見ると、スタートボタンを押した瞬間にマシンが素早く動き出し、一瞬にして全てが揃いました。 スローモーションで見てみると、クルクルとキューブを回転させて計算通りに全面を揃えました。 ちなみに人間の世界記録は4.904秒で、マシンには到底かないそうにありません。

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  • 反復運動で上下移動が可能な人力エレベーターが面白い!! | コモンポスト

    都市の土地価格は上昇する傾向にあり、全世界で30億人が新たに都市で生活することが予想されています。しかし現在のシステムでは、垂直方向への移動に大きなスペースが割かれており、土地の有効利用ができていません。 そこで考えられたのが、この人力エレベーターです。 開発されたこの人力エレベーター。プロトタイプですが、十分な機能を発揮しています。 体を動かすと体が上へ上へと移動しています。そしてスイッチを切り替えると、今度は下へ下へと移動していきます。 この人力エレベーターなら低コストで設置することができ、階段のようにスペースを潰すことがありませんね。またはしごのように登るのに大きな負担も強いません。 普通の家に設置するのは難しいかもしれませんが、特殊施設では十分に利用価値がありそうですね。

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  • これは絶対にバレない!!イスに変化できる人間椅子コスプレがスゴイ!! | コモンポスト

    キルロイ の紹介 管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。

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  • ハーバード大学が5億円を費やして制作した細胞の働きを可視化したシミュレーション映像 | コモンポスト

    キルロイ の紹介 管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。

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  • プロペラを交互に交差させて飛行するヘリコプター「カマン K-MAX」が面白い!! | コモンポスト

    通常のヘリコプターはプロペラを一方向に回転させるため揚力に偏りが起こり、テールローターでバランスを取らなくなくてはいけません。しかしこのヘリコプター「カマン K-MAX」は、プロペラを交互に交差させて飛行するためテールローターが必要ありません。 ユニークな機構のヘリコプターをご覧ください。 傾いたプロペラが2枚付いているこのヘリコプター「カマン K-MAX」。プロペラが回転しても交互に噛みあっているため当たることがありません。 そしてプロペラのスピードが上がると離陸、方向を変えて飛んでいきました。 非常に面白い形をしたヘリコプターですね。ちなみにカマン K-MAX は、外部に貨物を吊り上げて輸送する事に特化した機体だといいます。

    プロペラを交互に交差させて飛行するヘリコプター「カマン K-MAX」が面白い!! | コモンポスト