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  • 松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』シーズン1の番組情報・感想・ネタバレまとめ※シーズン2情報追記|冷静と情熱のアイダ

    ※最終更新日:2017年5月24日 こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 2016年11月30日にAmazonプライムビデオで独占配信がはじまった、 松人志プレゼンツの『DOCUMENTAL(ドキュメンタル)』 『笑ってはいけない』や『すべらない話』をはじめて見た時のような衝撃が走りました。 いや、それ以上かもしれない。 今回は番組の紹介と第1話の感想を書きたいと思います。 DOCUMENTAL(ドキュメンタル)の意味は?どんな番組? ドキュメンタルは松人志さんがプロデュースし、Amazonで独占配信が始まった番組です。 「ドキュメンタル」という言葉は「ドキュメンタリー」と「メンタル」を組み合わせた造語。 冒頭で松さんは番組をこう表現します。 「僕なんて小学校くらいからずーっとお笑いのことばかり考えてきて…、 まあ、成れの果てですわな」 「密閉された

    松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』シーズン1の番組情報・感想・ネタバレまとめ※シーズン2情報追記|冷静と情熱のアイダ
  • もしもルワンダ「ジェノサイド」が1つの教室で起きていたら|冷静と情熱のアイダ

    「ジェノサイド」が1年2組で起きていたら 1学期:担任による差別・クラスの対立(生徒40人) ここは1年2組。生徒は40人。このクラスではベルギー人の担任のいう事を聞かなければなりませんでした。 このクラスの中には<フツ>と呼ばれるグループと<ツチ>と呼ばれるグループが存在しており、互いに対立していました。 ベルギー人の先生は、クラスの生徒たちを平等に扱おうとはしませんでした。数の多い<フツ>を贔屓(ひいき)した方がクラスが安定すると考えていたし、<ツチ>の生徒たちが反抗的な態度をとるのが差別の理由です。 宗主国であったベルギーは国際的な流れを受けて多数派のフツを支持するようになり、ベルギー統治時代の初期にはハム仮説を最も強固に支持していたカトリック教会もまた、公式にフツの支持を表明した。ベルギーの方針変化には、急進的な独立を求めるツチに対するベルギー人の反発や、ベルギーの多数派であるフラ

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