ブックマーク / konifar.hatenablog.com (3)

  • Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP

    早いもので、2017年12月にKyashに入社してから半年が経ちました。 最近は 「勢いある」「Kyashよさそう」と言っていただくことも増えてありがたいなぁと思うと同時に、中にいるとちょっと過大評価されているなと感じることもあります。 自分自身も後で見返せるように、実際どうなの?という話を自分の視点から書いておこうと思います。Kyash実際はこんな感じなんだーというのがなんとなく伝われば嬉しいかぎりです。 ちなみにこういう話は思いもしないところ思いもしないツッコミを受けるものなので結構緊張しています。何か気になる表現があれば@konifarまで直接連絡をもらえるとありがたいです。 入社直後の感想 2017年12月に入社した時、Kyash社内はめちゃくちゃ忙しい時期でした。開発もマーケも全員修羅場で、「オッやっとるな」という感じでした。 自分が入った時にすでに佳境だったので、そのプロジェク

    Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP
  • フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2016 始まりました。ということで、瀬川さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character.html 瀬川さんと言えば、宮森も見惚れる風貌や、最終回でのほろ酔い姿で視聴者を魅了したことは言うまでもありませんが、やはり最も印象的なのは ベテランの風格溢れる仕事への姿勢と言えるでしょう。 第1話でタイトなスケジュールで割り込みの仕事をこなす中、額に冷えピタを貼って 「綱渡りか…」と独り言をつぶやく様は、さながら情熱大陸のワンシーンのようでした。 もちろんアニメなので脚色は入っているとは理解しつつも、瀬川美里という1人のフリーランスアニメーターについて振り返ることは非常に有益だと思うので、印象的なシーンを例に上げて簡単にまとめておこうと思います。 クオリティに対する意識 実は、瀬川さんの登場

    フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP
  • こんな風になりたいと感じる大人の振る舞い - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 25日目の記事です。 月日が経つのは早いもので、もう最終日となりました。参加していただいた皆さんありがとうございました。今までの愛に溢れた記事は、昨日の@kgmyshinさんの『総集編はもういやだ』にまとまっています。 初日はロロについて好き勝手書きましたが、今回はSHIROBAKOの登場人物の 『大人の振る舞い』について書きます。 『大人』という言葉は抽象的で、人によって思い浮かべるイメージが違うと思います。20歳以上を大人と捉えることもできますし、社会人になって自立した状態を大人と呼ぶ人もいます。ただ 「久乃木ちゃんは大人なのか?」と聞かれれば、ちょっと悩んでしまいますね。私自身、精神的な意味で『大人』というのがどういう姿なのか未だに定まっていません。 そんな中で、SHIROBAKOに出てくる登場人物は、物語の要所要所で具体的な『大人

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