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  • 日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日サッカーを語るうえで欠かせない存在、田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている

    日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー
  • 【子づれフジロック備忘】小沢健二@ホワイトステージの端っこで起こっていたこと|レジー

    ライブの感想について「死んだ」という表現を使うことがあるが(例:超久々に○○が聴けて感動していたらさらに続けて××がきて死んだ)、この日のライブは文字通りの意味で「死ぬ」かと思った。 「小沢健二をフジで見る」ことを大目的に16年ぶりの参加を決めたフジロック。の目的も小沢健二。娘は何となく連れられてきているだけだけど、「流動体について」は好き。そんな状況だったので、これで入場規制をらったらたまらんと思いコーネリアスはパス。あと何となくヘブン側から入った方が空いてるのでは?と思って一旦オレンジカフェのほうまで行き、事をしてから19時過ぎにホワイトへ。ステージ向かって左側のまあまあ前方、通路脇のところにステージの仕切りを背にしてスタンバイ。この時点で何となくステージは見えるし、もうちょい混んできても中心からは外れているのでここがもみくちゃになったりはしないだろうという目論見(その見通し自体

    【子づれフジロック備忘】小沢健二@ホワイトステージの端っこで起こっていたこと|レジー
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