「スマホでSNSを見ない」チャレンジが1週間経っていた。そこで感じたことのメモ。 --- 仕事が早く終わるようになった。たまたまそういう1週間だったというわけではなく、通常通りに密度だったんだけど、やたら早く終わった印象。 スマホで、という縛りだったがデスクでも気がつけばSNSにはアクセスしなくなってる日があった。仕事早く終わったしのぞいて見る、くらい。一日中見てないのにbufferでオンライン独り言的に呟いてるわけで「いいね」「like」の数が凄いことに。次の気づきに繋がる。 純粋に仕事中にSNSに気をそらされないのもあるし、移動中に暇だから見ちゃってる時間が小さい作業を潰すのに当てざるを得なくなりサクサク終わった。 たくさん共感がある方がいい。やはり共感のリアクションは嬉しいものなんだなと再確認した。だから依存する流れが生まれるんだなとも痛感した。 ただ従来の接続頻度だと共感が細分化さ