ブックマーク / note.com/tuck4 (2)

  • フリーランスフォトグラファーの教科書|保井崇志

    こんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 「フォトグラファー」ほど誰でもかんたんになれてしまう職業って他にないんじゃないでしょうか。 以前、医学生の友人と話していてビックリしたんですけど、国内の大学医学部は6年制なんですね。さらに卒業しても研修医の期間が2年間あるので、「私は医者です」といえるそのスタート地点まで、最低8年間あるわけです。 お医者さんと比べるのもあれですけど、「私はフォトグラファーです」というのは誰でも、今すぐにでもいえてしまいます。機材に関しても、例えばじぶんは富士フイルムのミラーレスカメラで全ての仕事の撮影をこなしていますし、昔の商業カメラマンほど高いスペックを求められることもありません。 誰もがフォトグラファーになれる時代。多くの才能がこの職業に集まってくるなか、まがりなりにも5年間フリーランスのフォトグラファーとして活動してきました。 そこで今回は「フリーランス

    フリーランスフォトグラファーの教科書|保井崇志
  • InstagramやTwitterで写真をアップする人はみんな編集長|保井崇志

    どうもこんばんは、 @_tuck4 です。最近noteのフォロワーが増えるなぁと思っていたら、「写真」カテゴリでおすすめの人として紹介していただいているようです。こちらの記事にある「フォローイング・ブースター」のことですね。嬉しいッス! noteでは有料マガジンでのクローズドな発信がメインになってしまっているのですが、この機会にオープンでもいろいろと発信していこうと思います。 さて、じぶんは写真を撮ることが職業ではありますが、ネット(SNS)から排出された、ちょっと突然変異なフォトグラファーです。それだけに「ネットに写真を公開すること」に関してこだわりがありまして、今日はそんな内容を。 写真は一枚ではなく一覧で見られることを意識するこれはもう、Instagramの話しなんですが、Instagramでフォロワーの多い人は(芸能人でないかぎり)、全体の統一感を保つための努力をしています。 具体

    InstagramやTwitterで写真をアップする人はみんな編集長|保井崇志
  • 1