ブックマーク / ringobiyori.blog.jp (28)

  • ブログはじめたらえらいことになった⑥他の人のブログ : リンゴ日和。

    ※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログはじめたらえらいことになった③ ブログはじめたらえらいことになった④ ブログはじめたらえらいことになった⑤ 今回で、とりあえず終わりです。 自分のブログを他の人のブログで紹介されることが何回かありました。 そのとき、どう書かれているかそのブログを見にいくと・・・ 私のブログについてこんなことが書かれていることがありました。 (もちろん、いいことを書いてくださるブロガーさんもいっぱいいましたよ。) でもそのたび、「いっとくけど、ブログの説明文に『美麗イラストでつづる爆笑育児日記』とか、書いてないからね!」と毎回思っていました。 日記ブログは自分が楽しければ続いていくのではないでしょうか。へたでもつまらなくてもいいから、思いのままにのびのびかくのが一番だと個人的には思ってます。(終) ↓他の回

    ブログはじめたらえらいことになった⑥他の人のブログ : リンゴ日和。
  • ブログはじめたらえらいことになった⑤匿名ブログ : リンゴ日和。

    ※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログはじめたらえらいことになった③ ブログはじめたらえらいことになった④ ブロガーAさんの働きのおかげか、私も動いたからなのかはわかりませんが、匿名で書ける場所に謝罪文が匿名で掲載されました。 でも、匿名で書ける場所で匿名で謝罪文だなんて、これは当に元の記事を書いた人によって書かれたかどうかはわからないような気もしました。 仮にその謝罪文が元記事の人が当に書いたものだとしても、謝罪文のアクセス数は少なかったのです。(両方の記事のシェア数からみて。) それを考えたら、そこで許したのは甘すぎたようにも思えます。次回同じことがあったら、わかりません。 結局謝罪文は周知されず、石を投げられるようなこともありました。 でも、そのときわかったのは、ネットは捨てたものではないということです。みんなが石

    ブログはじめたらえらいことになった⑤匿名ブログ : リンゴ日和。
  • ブログはじめたらえらいことになった④中傷やデマ : リンゴ日和。

    ※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログはじめたらえらいことになった③ は2番目に書籍化のお誘いをいただいた出版社から出版させていただくことになりました。 それを公にすると、匿名の記事で中傷やデマを書かれることが増えましたがスルーしていました。ひどいのは削除依頼をしましたが、だいたいスルーしていました。 そして、また中傷記事(正しい情報ではないことを広め、名誉をおとしめるようなものでした。)を書かれた直後に、某ブロガーさんから突然コンタクトがありました・・・・・ その記事は何名かのブロガーさんの名前が書かれてありました。その中のひとりで、私といっしょに名指しされ中傷記事をかかれた同じ被害者のブロガーさんでしたが、彼はものすごく怒っていました。 (※イラストは私からみた彼のイメージです。他のいかなるものとも全く関係ありません。)

    ブログはじめたらえらいことになった④中傷やデマ : リンゴ日和。
  • ブログはじめたらえらいことになった③ネガコメ : リンゴ日和。

    ※前回までの話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① ブログはじめたらえらいことになった② ブログを続けていくと、だんだんコメントがつくようになりました。 一番心に残っているコメントは、次女がなかなか乳離れしないという記事に対して、「モンゴルの力士は成人になるまで乳を吸うから大丈夫だよ」というようなはげましでした。 そして、コメントが増えるにしたがって、ネガコメも増えていきました。 ありもしないデマ、過度に攻撃的なもの、誹謗中傷などは非表示にしました。 でも、いやがらせのコメントを非表示にすると、「ひきょうもの」と書かれることもありました。 でもその「ひきょうもの」は一体だれのことなの!? えっ、私!? と思っていました。 コメントの表示非表示については、それぞれのポリシーによるもので、自分でこう決めたらそうすればいいし、他人にどうこういわれるものではないのではないでしょうか。私は自ブ

    ブログはじめたらえらいことになった③ネガコメ : リンゴ日和。
  • ブログはじめたらえらいことになった②書籍化 : リンゴ日和。

    ※前回の話。↓ ブログはじめたらえらいことになった① 最初は当に気楽なかんじではじめた育児日記のブログでした。 ブログを開始して2週間ほど経って、出版社の方から書籍化のお誘いがありました。 正直最初は「書籍化しませんか?」だなんて、どっきりか何かじゃないかと思いました。(それから約2カ月後、また他の出版社の方から声をかけていたいだいたときも、同じように思ってしまいました。) でも、このお話をいただいて(結果的にその出版社の方へは断る形になってしまいましたが)、夢じゃないと実感すると、脳内お花畑状態で「みつけてくれてありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになったのを覚えています。 (この後、他の出版社の方からお声かけしてもらえたときも、同じように脳内お花畑状態になりました。おそらく毎回そうなるのでしょう・・・) うれしかったのは、社会とつながりのない専業主婦の私が、社会とつながれたような気

    ブログはじめたらえらいことになった②書籍化 : リンゴ日和。
  • ブログはじめたらえらいことになった①育児日記 : リンゴ日和。

    かわいいさかりの娘たちのことを記録していきたいと思ったのが、このブログを開始したきっかけです。 去年の10月の終わりごろにはじめました。(今は娘たちのこと以外に、自分の思ったこともよく記録しています。) そして当時ブログをはじめて2週間ほどしたとき、ある記事がきっかけで当時使用していたブログサービスのコメント欄がすごいことになりました。 SNSでシェアもたくさんされました。(今はブログを移転しているので、シェア数は反映されていません。) ※そのときの記事はこちら。長女(5才)「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」 パソコンでコメントを見ながら、ただひたすら、ビビッていたのを覚えています。好意的なコメントが多かったのですが、それでも怖かったです。 そして、SNSでシェアされた影響でしょうか、それからすぐに、ツイッターで某出版社の方よりメールが届きました。 ブログを書籍

    ブログはじめたらえらいことになった①育児日記 : リンゴ日和。
  • 「ふたり占い」を夫と体験した【PR】 : リンゴ日和。

    ※PR記事になります。 LINEのトーク占いで、夫を誘って「ふたり占い」を体験しました。 占いの前、夫は「出世はしなくていいから給料がアップするにはどうすればいいかききたい」といっていました。 (※ちなみに、「ふたり占い」ができる、トーク占い公式ページはこちら。 スマホ専用ページです。) しかし、実際に占いをしてみると、こんな感じで進んでいきました。 夫の来年の仕事運をききました。夫も「出世しなくていいけど、給料アップするにはどうすればいいかききたい」と占い前にいっていましたが、それはいいだしません。 先生も入力になれているのか、返信がスピーディーです。 (中略) 鑑定がはじまってしばらくすると、残りの無料時間が出てきました。(初回10分無料だそうです。) ふたりのトークが続きました。 夫は健康運なども鑑定してもらいました。 結局、初回の無料時間10分を3分オーバーして、300円のお代とな

    「ふたり占い」を夫と体験した【PR】 : リンゴ日和。
  • 家事や育児にまつわるはなし③おっぱい : リンゴ日和。

    まだ子どもがしゃべれないとき、家事をしている途中に泣かれることがよくありました。 夫に、「多分おっぱいが欲しいんだよっ!」といわれて、いつも、おっぱいをあげにいきました。 そういうとき、内心、おっぱいだろうということでいろいろ片付けられがちだけれど、当は別の理由で泣いているのかもと思っていました。 この子がおはなしできるようになったら、少しは楽になるかもしれない、とも思っていました。 でも、実際、おはなしできるようになっても、だいたい要件はおっぱいでした。 ・・・・・なかなか家事と育児を並行してこなすのは大変だなと思いました(汗)。 ↓他の回はこちらからどうぞ。 家事や育児にまつわるはなし① 家事や育児にまつわるはなし② 家事や育児にまつわるはなし③ ↓こんな記事もあります。 長男教とよばれる何か① 長男教とよばれる何か② 長男教とよばれる何か③ 長男教とよばれる何か④

    家事や育児にまつわるはなし③おっぱい : リンゴ日和。
  • 家事や育児にまつわるはなし① : リンゴ日和。

    結婚してまだ子どもがいないときは、家事を自分ひとりでこなすのは楽勝だと思っていました。(※妊娠中はのぞく。) 何ひとつ夫と約束をしたわけではありませんが、完璧かどうかはべつとして、家事はちゃんとできていたと思います。 ただ、子どもを出産したり、引っ越ししたりして、環境が変わったりすると、家事をこなすのが困難になってきました。 それで、夫にもお願いしてみることが何度かありました。 だいたい最初は、断られました。夫婦で家事に関する具体的な約束はしていないけれど、自分の仕事ではないという意識があったのだと思います。でも何度かおねがいすると、してくれることがわかりました。(※今はやってくれるようになりました。) ↓他の回はこちらからどうぞ。 家事や育児にまつわるはなし① 家事や育児にまつわるはなし② 家事や育児にまつわるはなし③ ↓こんな記事もあります。 PTAなんてこわくない?① PTAなんてこ

    家事や育児にまつわるはなし① : リンゴ日和。
  • こちょこちょのスマートな断り方 : リンゴ日和。

    パパが長女(6才)に「こちょこちょしちゃうぞー」といいました。 長女の表情が、いっしゅん、かたくなりました。 そして、次の瞬間、長女は、そばにあった犬のぬいぐるみをさっと持って、「ほかのお客さまのごめいわくになりますので、ごえんりょください」といいました。 こちょこちょされるのがいやだったのでしょうか。予想外な彼女の対応に、あたふたしてしまったパパでした。なかなかスマートな断り方だと思いました。 ↓出版させていただきました。

    こちょこちょのスマートな断り方 : リンゴ日和。
  • 女子力で完全に負けた : リンゴ日和。

    トイレに行って、手を洗いました。 その後ハンドドライヤーで、手を乾燥させました。 そのとき長女(6才)が、「ちゃんと手をふかないの?」と聞いてきました。 「ハンカチを忘れたのー?」と、少しあきれたようにいわれました。 私が「ハンドドライヤーで乾燥させたからね」というと、長女はたんねんに自分の手をふきながら、「ねえ、おかあさん。それで、ほんとうにちゃんとふいたっていえる?」といいました。 長女に女子力で、完全に負けた気がしました・・・ ↓出版させていただきました。

    女子力で完全に負けた : リンゴ日和。
  • 私にママ友ができない理由⑤目線 : リンゴ日和。

    私が園の行事でAさんと会ったときのことです。 Aさんはいつもにこやかで素敵なママです。 会ってしばらくはAさんと話をしていました。 でもそのとき、私は、気づいてしまいました。 私以外の他のママを、Aさんが探しているということを。 その後、Aさんはお目当てのママを発見して、去っていきました。 ・・・・・そして、これは、完全にAさんが正しいのです。 母親の時間は限られています。日々のことをこなすと、残された時間はわずかです。ママ友と会えるときもそうで、イベントで園に来たら、その限られた時間の中で、一番話したい人のところへいきたいという気持ちはわかるし、自分もそういう人がいればAさんと同じ行動をとっていたと思います。 誰かを探しているAさんの姿を見て、せつないと思ったこの感情は、私自身がどうにかして処理すべきものなのです。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています

    私にママ友ができない理由⑤目線 : リンゴ日和。
  • 私にママ友ができない理由④あいずち : リンゴ日和。

    ↓幼稚園のママと話をしていると、今はまってたり、昔好きだった芸能人の話になることがあります。 若いママが好きな芸能人の話をしていると、なんとなく「・・・だねー」と、わかったふうなあいづちを反射的にうってしまいます。 そして、年上のママと話していても、ついつい話を合わせてしまう自分がいます。 「世代がちがうから、わからない」というと、プツンと縁を切ってしまう気がして、(当はそうではないのでしょうが)いえないのです。 有名だから存在は知っていても、なんとなくしか知らなかったりする芸能人の話に、あたかも知った風なあいずちをうってしまっているのです。 そのとき、心の中で「すみませんでした!」と大声で叫んでいます。 そういうのって、あわせてるなあって相手もわかっているような気もしますが、ついついやってしまう自分がいます。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています。

    私にママ友ができない理由④あいずち : リンゴ日和。
  • 私にママ友ができない理由③表情 : リンゴ日和。

    幼稚園で、若くてかわいいママに話しかけられました。 メアドまで聞かれて、これはもうママ友ができるかもしれない! という期待が一気に高まりました・・・ その時、メアドを書いてくださいといってガムの包み紙を渡されました。 そのときは、「それしか紙がなかったのだなー」と思い、メアドを書きました。 しかし、数日後「紙、なくしちゃったから、また書いてください」といって、またガムの包み紙を渡されました。 このときに、自分の表情がこわばっていたような気がします。結局そのママから、連絡が来ることはありませんでした。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています。 ↓出版させていただきました。

    私にママ友ができない理由③表情 : リンゴ日和。
  • 私にママ友ができない理由②どもり : リンゴ日和。

    幼稚園の送り迎えの時間帯がよく合うCさんというママと知り合いました。 いつも頭を盛っていて、服もバッチリ決めています。私の周りにはいないようなタイプです。キラキラとCさんの周囲の空気自体が輝いているようでした。 私は、不思議とこれまで人に指摘されたことは一度もないのですが、カミングアウトすると、あまり接したことがないタイプの人と話すと、どもるくせがあります。慣れればなおるのですが・・・ そして、いつもCさんにあいさつするときは、やっぱりなかなか慣れなくて、どもってしまいました。 私はいつも化粧っけもなく、無印とかユニクロとか、そういう風な格好で送り迎えをしているので、自分にとってCさんはすごくまぶしく見えました。そして、幼稚園ではCさんの前だけ、なぜかどもってしまいました。 そして何回かあいさつをした後、Cさんは私をスルーするようになってしまいました。 ひょっとしたら、どもってしまうことが

    私にママ友ができない理由②どもり : リンゴ日和。
  • 私にママ友ができない理由①遠慮 : リンゴ日和。

    長女も年長さんで、幼稚園も3年目となれば私もママ友ができてもおかしくないのですが、ママ友と呼んでもいいような存在ができなかったので、その理由をあらためて考えてみました。いくつか気づいたので、それをかいてみようかと思います。まず①つめの理由です。 正直、ママ友になれそうだと思う人は、いるんですよね。 でも、ママ友になれそうだなと思う人を見つけても・・・ そのママと私よりも親密そうな人がやってきて、仲良さそうにしているのを見ると・・・ 嫉妬するというのはないです。おそらく嫉妬するレベルに行く前で、気持ちを止めてしまいます。 私がそのママ友になれそうなAさんと親密になってしまうと、仲良しだったBさんから略奪するような気がして、親密になるのを自分で止めてしまうのです。 そういうふうだから、できないんだと思います。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています。 ↓出版さ

    私にママ友ができない理由①遠慮 : リンゴ日和。
  • 次女(2才)が、パパを言葉で翻弄します : リンゴ日和。

    次女のふー(2才)は、最近「いっしょ」という言葉を、ひんぱんにしゃべるようになりました。この日も、「パパ! いっしょに!」といって、次女はパパを呼びました。 「いっしょに」といわれると、夫の表情がパアッと明るくなって非常にうれしそうです。 「はいはーい! パパと、あーそーぼ♪」といって、かなりテンションが上がっているようでした。 しかしながら、そばにパパがやってくると次女は「パパ、イヤ!」といって、パパに小ダメージを与えました。そしてまた、①へ戻って、これを何度かくりかえしました。 次女も当にイヤなわけではなくて、パパが「イヤ」という言葉に反応するから何度かいったみたいでした。でも最後は、「パパ、いっしょに」という言葉で終わって、パパもうれしそうだったので、よかったと思いました。 ↓出版させていただきました。

    次女(2才)が、パパを言葉で翻弄します : リンゴ日和。
  • ブログを紹介していただきました : リンゴ日和。

    ブログを紹介していただきました。 ライブドアで絵日記のブログをかいているブロガーの、るるっぱさんからかわいいイラストとともに紹介していただきました。 ↓そのときのイラストです。→詳しくはこちらの記事になります。「育児ブログが…」 「るるっぱ Oh! my sweet husband」 の、るるっぱさんに描いていただきました。 るるっぱさんは、私がLINEスタンプを作りはじめたころから知っています。彼女はスタンプクリエイターで、25種類もスタンプを発売していますが、その中でも私はイケメン de 福島弁 とかが好きです。 私はブログを何度か移転したりしているのですが、アドレスが変わっても昔からTwitterで話しかけてくれる、心の友的な存在です。 自分もブログをお引っ越しはしましたが、もし・・・・・もしもですよ・・・・・、ブログサービスが変わって距離ができたようで、ちょっとさみしいと思ってくれ

    ブログを紹介していただきました : リンゴ日和。
  • 次女(2才)が追いかけてきて、いつも私にいう言葉 : リンゴ日和。

    次女(2才)はもうすぐ3才ですが、いまだに後追いしてきます。 トイレや洗濯物を干すときなど、必ずといっていいほどついてきます。 しかし、ただついてきて、じーっとみつめていただけの昔とは少し違います。 昔とちがうのは、いっしょについてきて、この言葉もいうところです。 「いつも、いっしょに」 「いっしょ」というのは、私もよくつかう言葉ですが、「いつも」という言葉はどこで覚えたのでしょうか。そして、「いつも」の意味自体を、彼女はちゃんと理解してつかっているのでしょうか。なぜ、「いっしょに」で止めるのでしょうか。 ・・・・・など、いろいろ疑問がありますが、「いつも、いっしょに」といわれるとうれしいです。 ↓出版させていただきました。

    次女(2才)が追いかけてきて、いつも私にいう言葉 : リンゴ日和。
  • 新発売☆LINEスタンプ「ひーたむさんちのスタンプ。」 : リンゴ日和。

    ブログの引っ越しで大々的に告知してなかったのですが、「リンゴ日和。」のLINEスタンプ、「ひーたむさんちのスタンプ。」を最近発売しました。 LINEスタンプ「ひーたむさんちのスタンプ。」 ずっとブログのLINEスタンプを作りたくて、やっと作りました。 40個1セットです。 長女のゆー(6才)のスタンプ。 他に、次女ふー(2才)、私とパパのスタンプも入っていますよ。 くわしくはこちらをのぞいてみてくだいね。↓ LINEスタンプ「ひーたむさんちのスタンプ。」 ↓出版させていただきました。

    新発売☆LINEスタンプ「ひーたむさんちのスタンプ。」 : リンゴ日和。