ブックマーク / www.daily.co.jp (109)

  • アキラ危機感0% スイスに0-2完敗…8カ月未勝利も西野監督超前向き/デイリースポーツ online

    アキラ危機感0% スイスに0-2完敗…8カ月未勝利も西野監督超前向き 「国際親善試合、スイス2-0日」(8日、ルガノ) W杯ロシア大会に向け、欧州で事前合宿中のサッカー日本代表は8日(日時間9日未明)にスイスのルガノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。FIFAランキング6位の強豪に敵地で挑んだ一戦は、慣れ親しんだ4バックの布陣で臨むも、攻撃面では決定機を作れず、守備面では軽率なミスから先制を許す展開。チームを率いる西野朗監督(63)は「チームとして危機感はまったく感じていない」と断言したが、直前に迫った大舞台を前に大きな不安を残した。 刻一刻と迫ってくるW杯までのタイムリミットを考えれば、絶望的にすらなる90分間だった。前半終了間際に軽率なミスからピンチを招き、DF吉田がPKを献上。追いかける展開となり、前掛かりになった後半37分にカウンターから追加点を被弾する。“世界共通”

    アキラ危機感0% スイスに0-2完敗…8カ月未勝利も西野監督超前向き/デイリースポーツ online
  • 日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」/デイリースポーツ online

    日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」 拡大 アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に揺れる日大は1日、千代田区の部で理事会を開き、内田正人前監督(62)の常務理事と、理事の辞任を承認した。また、同問題の原因究明に向けた第三者委員会の設立も発表された。その後、大塚吉兵衛学長、池村正道副学長、石井進常務理事、大里裕行常務理事が文科省に報告に訪れた。 ようやく問題解決に向けて、大学側が動きだしたように見えたが、報告後の取材対応で大塚学長からはまさかのコメントが飛び出した。「どうしてあそこまで否定されるのか」。29日に関東学連は、悪質タックルについて、前監督、前コーチの指示があったことを認定。日大側が関学側に提示した調査の内容は、ほぼ全否定された。ただ、日大、内田氏側はまだ指示について認めていない。関東学連の調査結果については「逃げてるわけではないが、意

    日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」/デイリースポーツ online
  • 日大タックル問題、当該選手と被害選手の示談成立 被害者父がFBで報告/デイリースポーツ online

    日大タックル問題、当該選手と被害選手の示談成立 被害者父がFBで報告 拡大 日大アメリカンフットボール部の悪質タックルの被害にあった関学大アメリカンフットボール部部員の父が1日、フェイスブックを更新し、タックルをした当該選手との示談が成立したと明らかにした。 フェイスブックによると、当該選手との間で「双方の代理人を通じて、示談が成立することになりました。宮川選手の今後の人生を応援したいと思います」と明記している。 SNSの拡散から明らかになった今回の問題に対し「SNSから始まり、メディアを含め応援いただいた皆さんのお力、その相乗効果の結果、日で初の事案になるであろう形(捜査継続中)で、一定区切りがついた事、心から感謝申し上げます」ともつづった。 今後は、現在大阪市議という政治家の立場から「大学の設置基準、税金から支払われる日大への補助金の投入の是非、理事長含め理事の選任の仕方、評議員の選

    日大タックル問題、当該選手と被害選手の示談成立 被害者父がFBで報告/デイリースポーツ online
  • 木村太郎氏、アメフット経験者だった「何回もQBつぶしてこいと言われた」/デイリースポーツ online

    木村太郎氏、アメフット経験者だった「何回もQBつぶしてこいと言われた」 拡大 ジャーナリストの木村太郎氏が25日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、アメリカンフットボールの経験者であることを打ち明けた。 番組では、日大アメフット部選手が無防備な関学大QBを悪質なタックルで負傷させたことから始まり、いまや日大が大炎上している問題を特集。日大アメフット部首脳陣から当該選手に「つぶせ」という指示があったことも批判されている。 これについて木村氏は「僕は高校時代、フットボールやってたんですよ」と、アメフット経験者であることを告白。 「つぶせ」という表現そのものについては「何回もね、QBつぶしてこい、壊してこい、言われたことよくあります。球持ってるQBがプレーできないくらいぶつかっていけって。それはね、合法的なプレーなんです。それをね、つぶせとか壊せっていうのはね、フットボール用語としてあっ

    木村太郎氏、アメフット経験者だった「何回もQBつぶしてこいと言われた」/デイリースポーツ online
  • 日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「こちとら江戸っ子だい」/スポーツ/デイリースポーツ online

    日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「財布も持たずに来た」 2枚 日大学は25日、悪質なタックル問題を起こしたアメリカンフットボール部について、都内の日大部で大塚吉兵衛学長が会見を開いたが、会見の冒頭で、報道関係ではない72歳の女性が紛れ込み、不規則な発言をする場面があった。 司会者の男性が「進行につきましてはご協力のほどよろしくお願い致します。発言に際しまして、挙手と会社名、ご質問のお名前を…」と会見の注意事項について説明している際に、最前列に座っていた女性が「ちょっと待った」と手を上げた。「まどろっこしいことやってらんないのよ」など、不規則な発言を繰り返し、係員数人が抱きかかえて会見場外へ連れ出した。その際も「いいかーおまえらが…」と何かを発言していたが、女性は関係者らに囲まれて退出させられた。 退出後も女性の怒りは収まらず、報道陣の取材に応じた。 女性との一

    日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「こちとら江戸っ子だい」/スポーツ/デイリースポーツ online
  • 「QBをつぶせ」は「思い切って当たれ。試合前によく使う言葉」日大広報部がコメント/デイリースポーツ online

    「QBをつぶせ」は「思い切って当たれ。試合前によく使う言葉」日大広報部がコメント 拡大 大学アメリカンフットボールで、関学大との定期戦で悪質な反則タックルを仕掛けた日大の当該選手・宮川泰介(20)が22日、都内の日記者クラブで会見を開いたことを受け、日大学広報部が「アメリカンフットボール部・宮川選手の会見について」と題したコメントを報道各社にファクスした。 全文は以下のとおり。 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(

    「QBをつぶせ」は「思い切って当たれ。試合前によく使う言葉」日大広報部がコメント/デイリースポーツ online
  • 日大広報「法人としてお話しすることはない」日大選手が監督指示認める会見するも…/デイリースポーツ online

    日大広報「法人としてお話しすることはない」日大選手が監督指示認める会見するも… 拡大 アメリカンフットボールの定期戦で、日大選手の悪質な反則行為によって関学大選手が負傷した問題で、反則タックルを行った日大DL選手が22日、都内で会見を行い、内田前監督から反則行為の指示があったことを認めた。「選手の受け止め方に乖離があった」とする監督側の主張とい違いが出た。 千代田区にある日大部には多くの報道陣が詰めかけ、日大側のコメントを求めたが、古賀千晴広報課長は「こちらとしては何もお話しすることはありません。お引き取りください」と、撤収を求めた。会見については「見ている職員もいた」とした上で、大学としての記者会見の開催も未定のまま。「法人としてお話することはない」と、繰り返した。 続きを見る

    日大広報「法人としてお話しすることはない」日大選手が監督指示認める会見するも…/デイリースポーツ online
  • 日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」/デイリースポーツ online

    日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」 2枚 アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大の守備選手が関学大のQB選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、日大の内田正人前監督、井上奨コーチが23日、東京都千代田区の日大部で緊急会見を行った。 報道陣約250人が集まり、午後8時から始まった会見で2人は「(反則の)指示はしておりません」と22日に会見した日大当該選手と異なる説明を続けて約90分が経過。司会の男性が「同じ質問が繰り返されているので会見を打ち切ります」と切り出した。これに一部出席者から「納得できない」「刑事事件にもなっている」と不満の声を上げた。 「もうやめてください」と強引に会見を打ち切ろうとする司会者。これに対し、報道関係者の一人が「日大のブランドがあなたの発言で落ちている」と指摘すると、司会の男性が「落ちません」と応酬し、場が混

    日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」/デイリースポーツ online
  • 小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気/デイリースポーツ online

    小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気 拡大 作家の宗田理氏(89)が5日、都内で行われた「小学生がえらぶ!“こどもの”総選挙」ベスト10結果発表会に出席。85年に出版し、女優・宮沢りえ(45)の主演で映画化もされた小説「ぼくらの七日間戦争」が、来年にもアニメ化される予定であることを明かした。 「ぼくらの七日間戦争」は、12万人を超える小学生の投票で8位にランクイン。宗田氏は「僕はあと3日で90歳になります。今までいろいろと子どもたちのを書いて、このは今から30年以上前。それが今でも読んでいただいて、こんな賞をもらえるのは当にありがたいと思っています」と喜んだ。 その上で、「子どもたちのやりたいことは、昔も今も変わらない。それをつくづくと感じます」と分析。さらに「親子3代にわたって読まれているようです。来年はアニメになると言ってますが、どういう

    小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気/デイリースポーツ online
  • マツコ「森繁さんとかはおしゃれなセクハラ」 ドヌーブの謝罪騒動に見解/デイリースポーツ online

    マツコ「森繁さんとかはおしゃれなセクハラ」 ドヌーブの謝罪騒動に見解 拡大 タレントのマツコ・デラックスが15日、月曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」に出演。フランスの女優・カトリーヌ・ドヌーブがセクハラ擁護とも取れる発言を批判され、謝罪コメントを発表したことに対して「謝罪してほしくなかった」と遺憾の意を示した。 ドヌーブは9日、女性作家ら約100人との連名でフランスの「ルモンド」紙に発表した意見書で、女性を「口説く」男性の権利を擁護。フェミニストらから批判が相次ぎ、14日には謝罪コメントを発表した。 マツコはドヌーブの立場を推察し「多分、ドヌーブが生きてきた環境は、めちゃくちゃおしゃれな中でしょう」と、フランスの名だたる俳優が女優を口説いたであろう、古きよき時代を想像。「日で言うと森繁久彌さんとか。女優さんのおしり触ったり、おしゃれなセクハラっていうか。そういう気の利

    マツコ「森繁さんとかはおしゃれなセクハラ」 ドヌーブの謝罪騒動に見解/デイリースポーツ online
  • TM NETWORKは引退知らされず 「話ができていない」/デイリースポーツ online

    TM NETWORKは引退知らされず 「話ができていない」 2枚 音楽プロデューサー・小室哲哉(59)の引退会見は19日、東京・青山の所属レコード会社・エイベックス社で開かれた。小室は1時間40分にわたって心境を告白。栄光と挫折の音楽人生を送った小室に向けて、TKファミリーからは惜別の声が続々と上がった。 小室とともにTM NETWORKのメンバーとして活躍した宇都宮隆(60)と木根尚登(60)は、引退に関して小室人からは知らされていなかったという。宇都宮の所属事務所はデイリースポーツの取材に、「会見で聞いたばかりで、何も話ができていない状態なので、コメントは差し控えさせていただきます」と回答。木根の所属事務所も「メンバー間で何も話ができていない状態なので、お話しできることがありません」とした。 結成35周年となる来年にも活動再開の予定は立っていなかったことを明かした。 続きを見る

    TM NETWORKは引退知らされず 「話ができていない」/デイリースポーツ online
  • 文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online

    文春記者、小室の引退に「意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には当に引退は残念だ」とした上で「ご人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今

    文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online
  • 前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online

    前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫 2枚 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」

    前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online
  • 「デイリーニュースオンライン」は当サイトと関係ありません/デイリースポーツ online

    「デイリーニュースオンライン」は当サイトと関係ありません 弊社ホームページ「デイリースポーツオンライン」(Daily Sports Online)と名称が類似し、誤認のおそれのあるウエブサイト「デイリーニュースオンライン」(Daily News Online)が開設されていることを確認致しました。 「デイリーニュースオンライン」は、弊社ホームページとは全く別のウエブサイトであり、掲載記事・コラム・写真に関しましても、弊社が情報を提供しているものではありません。お間違えのないようによろしくお願いいたします。 株式会社デイリースポーツ

    「デイリーニュースオンライン」は当サイトと関係ありません/デイリースポーツ online
  • 「けもフレ」 2期目実現へテレ東社長尽力「世界のファンとまったく同じ思い」/デイリースポーツ online

    「けもフレ」 2期目実現へテレ東社長尽力「世界のファンとまったく同じ思い」 テレビ東京が28日、東京・港区内の同局で定例の社長会見を開いた。同局で今年1月から3月に放送され人気を博したアニメ「けものフレンズ」のたつき監督がツイッターで降板を公表し、ファンを中心に騒動になっていることについて小孫茂社長は「全国、あるいは世界多くのファンの皆さんとまったく同じ思いでございまして。何とか将来、すでに発表されているような第2弾ができるよう、いろんな形で模索していければ」と無事に第2期を放送できるよう尽力すると述べた。 騒動についてのコメントは、「私ども制作委員会の一員でありますので、制作委員会がすでにコメントをお出しになっております。これを超える私ども、あるいは私個人の見解は差し控えるべきかと思っております」と語るにとどめたが、放送局としての思いを続けた。 今年1月から3月の第1期がブームになったこ

    「けもフレ」 2期目実現へテレ東社長尽力「世界のファンとまったく同じ思い」/デイリースポーツ online
  • 鳥越俊太郎氏、妻に浮気がバレ「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」/芸能/デイリースポーツ online

    鳥越俊太郎氏、浮気がバレ「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」 拡大 ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(77)が22日放送のカンテレ「怪傑えみちゃんねる」に出演し、浮気がバレた時に「体は裏切ったかもしれないけど、心は裏切ってない!」と言い訳して切り抜けたことを打ち明けた。 司会のタレント・上沼恵美子(62)に「浮気してきてますわ」と指摘された鳥越氏は「男ね、一生生きる間に浮気一度もしないなんてことはさ、あり得ないですよ。誰だって」ときっぱり。 周囲の出演者からは「えーっ!」「人によるでしょ」と非難の声が上がったが、鳥越氏は動じず「男はみんなする。するんだよ」とほほ笑みながら断言した。 上沼が「奥さん泣かせてるんですよ。離婚までいってるんです」とたたみかけると、鳥越氏は「いや、いってません」と否定。 「バレた時に、女房は怒りましたよね。僕は言いました。『確かに体は裏切ったかも

    鳥越俊太郎氏、妻に浮気がバレ「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」/芸能/デイリースポーツ online
  • 梅沢富美男 日野皓正氏からビンタの生徒は「ナメてますよ」/デイリースポーツ online

    梅沢富美男 日野皓正氏からビンタの生徒は「ナメてますよ」 拡大 俳優・梅沢富美男が31日、読売テレビ・日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。世界的ジャズトランペッター・日野皓正氏(74)が世田谷区で20日にあったジャズコンサートの最中、ドラム奏者の男子中学生をビンタした問題で、「(男子生徒は)ナメてますよ。日野さんが叩くなんて、よっぽど(のこと)だと思いますよ」と真剣な表情で訴えた。 梅沢は「私も人を教える立場ですから、決して日野さんを応援してこういうことを言うわけではありませんが」と断った上で、「人前ですよ!人前で、日野さんが叩くなんて、おかしいじゃないですか。ぼくだってやりません。(だから)よっぽどだと思いますよ」と一語一語に力を込め、日野氏が観客の前で生徒をビンタするに至った背景や心情を推察しながら話した。 生徒はドラムのソロパートで延々と演奏し、日野氏が注意に入ってもなかなか

    梅沢富美男 日野皓正氏からビンタの生徒は「ナメてますよ」/デイリースポーツ online
  • 日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」/デイリースポーツ online

    日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」 5枚 世界的なジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が1日、仕事先の韓国から帰国して羽田空港で報道陣の取材に応じ、先月20日のコンサート中、中学生をビンタした件について、あくまで教育として行ったとした。 日野氏は、当該の中学生と「1年前から、深い関わりがあった」と、特別な間柄であったことを説明。当日は、ドラムソロを他の生徒と順番に行うはずが、その生徒が静止を振り切って続けたため、「『他にも待ってるだろ?』と言ってもやめないから、『バカヤロー!やめろ!』と」と手を上げたと話した。 生徒は反省し、終演後は日野氏の楽屋まで謝罪に来たという。日野氏は「俺とあいつは、父親と息子なわけ。他の生徒には絶対に手を上げない」とした上で、「ヤツの心を立て直してやらなきゃという思いがある。だから、これからもやるよ。ビンタもね、アントニオ猪木の方が数段痛いと

    日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」/デイリースポーツ online
  • ファンキー末吉、JASRACの不適切運営と法律違反を文化庁に上申/デイリースポーツ online

    ファンキー末吉、JASRACの不適切運営と法律違反を文化庁に上申 3枚 ロックバンド・爆風スランプの元ドラマーで、同バンドのヒット曲「Runner」を作曲したファンキー末吉(58)が18日、一般社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)の事業運営の問題について、文化庁長官に対する上申書を同庁著作権課に提出し、都内で会見を行った。 会見で末吉は、JASRACがライブハウスに対して「包括契約の契約書だけを送りつけて、どんな曲を演奏しているのか把握することなく、お金だけを集める。それをモニター店でサンプリングして、その結果として分配している」と主張。全てのライブハウスで同様の契約を結び、一部の「モニター店」での演奏実績をもとに全てのライブハウスへの分配を決定しているとした。 末吉は「私もかなりの数のライブを全国でやっていますが、私の方には全然(著作権料が)入ってこない。モニター店はどこにあるのか

    ファンキー末吉、JASRACの不適切運営と法律違反を文化庁に上申/デイリースポーツ online
  • “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト/デイリースポーツ online

    “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト 3枚 1979年の放送開始からファンに長く愛されている「機動戦士ガンダム」の第1作(通称ファーストガンダム)がリメークされる可能性が高まっていることが13日、明らかになった。同作のアニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当し、現在、前日譚(たん)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」で総監督を務める安彦良和(やすひこ・よしかず)氏(69)がデイリースポーツに、「やらないとうそだと思います」と意欲を明かした。40周年という節目に向け、大プロジェクトが動き始めた。 アムロが、シャアが、そして白いモビルスーツが帰ってくる!アニメ界に大きな影響を与えた「ファーストガンダム」の復活が現実的になった。 安彦氏は、ファーストガンダムで描かれた一年戦争とその前日譚を、コミック「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」とし

    “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト/デイリースポーツ online