ブックマーク / www.gw2.biz (4)

  • 自分の文章がつまんないとか、需要がないとか、判断するのは自分じゃない - ぐわぐわ団

    「わたしの文章、つまんないよね。」 「わたしの文章、需要なんかない。」 ブログなんかで文章を書いていると、だんだん悩みはじめて、こんなことを考えてしまうことがあります。最初のうちは勢いでガンガン文章を書けたけれど、だんだん自分の中でもやもやとしだして、気がついたら手が止まっていたりすることも。 とはいえ、自分の文章がつまんないとか、需要がないとか、判断するのは自分じゃないのです。読んでくれた人がそれぞれ判断すること。文章の価値は自分で決めることじゃないのです。せっかく書いた文章を、生みの親がけなしてどうしますか。 自分では当たり前でつまらないと思っていることが、他の人からしたら斬新でとんでもなくおもしろいことだったりすることもあるはずです。自分の常識が他人の非常識だったりすることも多々あります。自分の持っている、見えないものを見えるようにするのが文章を書くということ。そして人は、その人の書

    自分の文章がつまんないとか、需要がないとか、判断するのは自分じゃない - ぐわぐわ団
  • ください大会 - ぐわぐわ団

    らくがきちょうです。 私としては、「とんだけください」がツボです。合掌。

    ください大会 - ぐわぐわ団
  • 合掌について - ぐわぐわ団

    このブログ、文章の〆は「合掌」なのです。政治や経済について熱く熱く語っていたとしても、最後は合掌。どれだけ純粋に愛について語っていたとしても、最後は合掌。みなさんから「感動した!涙が止まらない!」と絶賛を受けた記事も、最後は合掌。とにかく、初期の頃は違うのですが、合掌で締めるようにしています。いつぐらいから合掌で締めてたのかを調べてみると、思ったよりつい最近のことで、9月以降でした。全部の記事を合掌で締めようかと企んだのですが、そこそこ面倒なことが判明したので、それはやんぴにします。 なぜ、合掌で締めるようになったのかと言いますと『中島らものたまらん人々』というが大好きだからです。この、ほとんどの文章が合掌で締められています。その理由は、編集者・小堀純氏による解説に書かれていて、少し長いですが引用します。 「世の中に“たまらん人々”はいっぱいいてるわけですから、らもさんがその人たちを誌

    合掌について - ぐわぐわ団
  • ぐわぐわ団に掲載されているイラストに関して - ぐわぐわ団

    ぐわぐわ団に掲載されているイラスト、実は日絵画最大の画派である狩野派の末裔の方々に依頼しています。例えば、人気の高かったこの絵は、現代狩野派の重鎮、カルロス狩野に依頼したものです。 カルロス狩野に依頼すると、かなりお金もかかるのですが、ぐわぐわ団のオリジナリティーを維持するためには、いらすとやさんのような、フリー素材を使うわけには参りません。億単位のお金が必要となるのですが、みなさまに楽しんで頂ければ、お金など取るに足らぬこと。PVアップで収益アップ!と息巻く人たちがいる一方、ブログを読みに来ていただいている方々のために億単位の出費すら厭わぬ者がいることを、ぜひどこか心の奥深くにしまっておいてください。なお、通貨単位は不明です。 それより、フリー素材ならまだ良いのですが、漫画の切り抜きをそのままブログに載せてたりするのを見ると、著作権とか大丈夫かなぁと微妙な心配をしてしまったり。今の所、

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