叩いたらしょんぼりしそうなチンカス野郎のエントリに対してなんか書いてみる。ワシみたいな「怖い人」がトラバ投げても大丈夫かねぇ… だいたいテロなんてしょぼっくれたもんが革命だあなんて、ちゃんちゃらオカシイ。だいたい、奴らの矛先は政府や軍じゃなくて、武器を持たない人たちに向いている。 (中略) なんでまたてらじさんはテロと暴力をごたまぜにして語っているんだろう? じゃあテロルを許せと?: チラシの裏の走り書き さて、どっかのチンカスさんがなんだかチンカスなことを言っている。 だいたいテロと革命、あるいは暴力が別もんだあなんて、ちゃんちゃらオカシイ。だいたい暴力ってのは、その結果によって正当化される。何十万人の民間人を虐殺しようが、アメリカは正義だ。勝てば官軍、負ければテロ。それだけの差なのだ。 暴力に良いも悪いもない。あるのは勝つか負けるか、強いか弱いか、自分にとって都合が良いか否かだ。日本に