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2009年7月3日のブックマーク (4件)

  • barber shop JIMMY JAZZ BLOG [ジャズの聴ける理容室] : オーディオ界と宗教

    オーディオを趣味として活動していると、「まるで宗教やな」と口走る人によく出くわす。宗教活動をしているのを見て「まるでオーディオやな」と言った人は、いない(^^; 宗教そのものをよく理解してないから、わたしが宗教者とも知らず「とりあえず叩いとけば間違いない」みたいなノリで言ってるのだろうが、そのたびにムカムカする。 言ったこと、あるでしょう?わたしの目の前で。胸に手を当てて考えてみなさい。ちゃんと憶えてるぞ!今から「秘儀・音が悪くなる祈り」でさんざん苦しめてあげるから覚悟しなさい!(※そんな祈りはありません) 冗談はさておいて、二十歳そこそこの若者ならいざしらず、いい歳した大人が他人の大切にしてる信条や思想を馬鹿にして哂うとは、なんと情けない。信じる信じないは各人の自由だが、考え方は違えどもそこはお互いに尊重しあうべきだろう。 「信じる者と書いて儲け」とは、何が面白いんだか。どうせ書くならも

    TERRAZI
    TERRAZI 2009/07/03
    「幸福って何なんだろう?」ってつくづく思う。
  • どうすれば良かったんだろう

    夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。

    どうすれば良かったんだろう
  • 宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(上) 「ペタッペタッ」とやってきた(gooニュース) - goo ニュース

    数々の名作を生み続けるスタジオジブリ。『となりのトトロ』や『もののけ姫』、あるいは昨年公開された『崖の上のポニョ』。誰しも一度はジブリ作品を観たことがあるだろう。しかし、これらの作品はある一人の男が宮崎駿を見出さなければ、私たちの目に触れることはなかった。その男、鈴木敏夫は言う。「この人を世に出す。それが面白くなる人生だと思った」。(佐藤譲・京都大学) 「めんどくさいなぁ」。隣の部屋から声が聞こえてきた。鈴木さんだ。廊下に「ペタッペタッ」という音が響き、近づいてくる。この取材のことを言っているのだろうか。体が強張る。 スタジオジブリのオフィスはJR中央線の東小金井駅から歩いて10分ほどのところにある。約束の時間より少し早く着き、プロデューサー室で待っていた。映画に関する資料が棚に並ぶ部屋。出てきたお茶は、トトロの絵が描かれたコップに入っていた。 鈴木さんは会社にいるとき、裸足に雪駄を履

    宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(上) 「ペタッペタッ」とやってきた(gooニュース) - goo ニュース
  • TERRAZIの未来写真 by 未来写真館