こんにちは、子供の頃から昭和の少年がみんな乗っていたフラッシャー自転車に憧れ続けたしかばね先生です。 「フラッシャー自転車」と聞いてピンと来た方はズバリ30代後半〜50代だと思われます。 他にも「スーパーカー自転車」や「デコトラ自転車」など呼び方も様々。 (※以降、分かりやすさを優先し、スーパーカー自転車と呼ばせていただきます。) 若い世代の方はなんのこっちゃサッパリだと思われますので、まず説明させていただきます。 70〜80年代にかけて「キャノンボール」や「サーキットの狼」などスーパーカーが大活躍する映画や漫画が大ヒット! 瞬く間に昭和の小学生達は見たこともない海外のスーパーカーに夢中になり、そこに目を付けた自転車業界がスーパーカーのような自転車を発売。 スーパーカー自転車は当時の小、中学生の間で大人気となりました。 しかし時代と共にスーパーカーブームは衰退。 その煽りを受け「スーパーカ
2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。
これは以下の日記の続きです。 →「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは本当か →「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは本当か・その2 →「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは本当か・その3(補足) この本が面白かったので紹介。 アニメ作家としての手塚治虫―その軌跡と本質 作者: 津堅信之出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2007/03/01メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (24件) を見る★『アニメ作家としての手塚治虫-その軌跡と本』(津堅 信之 著/エヌ・ティ・ティ出版/2,520円)【→amazon】 「アニメが作りたいからマンガを書いている」とまで言った手塚治虫。彼が日本のアニメーションに与えた影響を豊富なインタビューを交え、総合的な視点からとらえなおす。 話の内容は、手塚治虫の作った・作りたかったアニメはど
日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)は、新聞記者や研究者、エンジニアらと連携して「フェイクニュース研究会」を立ち上げ、6月17日に第1回会合を行いました。国内ではどのようなフェイクニュースが存在し、どういった経路で伝播しているのかなど、実践的にリサーチを進めながら対策を考えます。 フェイクニュースが大統領選に大きく影響したとされるアメリカや、今年選挙が相次ぐヨーロッパでは、メディア機関やプラットフォームが連携してすでに対策が進んでいます。欧州のリサーチ機関「Public Data Lab」や米ファクトチェック団体「First Draft News」の協力も得ながら、海外とは異なることも予想される日本での状況に焦点を当てていきます。 第1回会合では、Public Data LabがFirst Draft Newsの支援を受けて作成したフェイクニュース研究のガイド「A Field Gui
プロアシスタントとして生計を立てていたとはいえ、年に一本位は「漫画」を描こう。 そう考えつつ「アシスタント先探し」も考慮しつつ一人で書き上げていた頃の投稿作品です。 「僕はココにいるよ」 日の当たらないプロアシスタントの、少し病んだ心の叫びがモロに出ていますw 旧知の編集さんに渡し掲載先を探して頂いたのですがページ数とにかく長い。 暫くして某誌に頼んだところ「エヴァのパクリ」と評されて…いや、僕は観てないんですけどねw 載せてもらえるところ無いと返ってきたんですよねズッシリと64ページw で途方に暮れて モーニングの編集さんに「スクリーントーン代だけでも回収したいんです(>_<)」と泣きついて… お情けで漫画オープンに入選して、ツテではない初めての編集さんが付いて一年半後「サトラレ」連載という具合。 本当に人生ってわからないですね。 (注)カラー表紙とP63、64は旧Jコミさん掲載用に描
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く