![https://twitter.com/shipipiyu/status/1455883525492666372](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa17e02bc3bdc89f681e068a0f47aaf5d0483cb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFDRWUM-aUAA9MO7.jpg)
Googleの最新OS、Android 12。 今のところ、致命的というほどの不具合報告はなく、少なくともPixelに関しては比較的スムーズなOSアップデートになったという印象です。 しかし今回、XDAがこのAndroid 12で新たに導入されたバックグラウンドアプリの制限について「パワーユーザーにとって大きな頭痛の種になるかもしれない」問題として紹介していました。 同サイトによると、Android 12ではユーザーの目には見えない大きな変更点としてかなり積極的なバックグラウンドプロセスキラーが導入されている、とのこと。 このプロセスキラーは主に2つあり、1つ目の制限は、バックグラウンドでCPUを大量に消費するアプリの子プロセスは、親プロセスがバックグラウンドにある場合は強制終了される、というもの。 そして2つ目の制限は、常にアクティブでいられる子プロセスの数の制限。 技術的な説明は置いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く