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ColumnとPoliticsに関するTFRTのブックマーク (6)

  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
    TFRT
    TFRT 2010/07/30
    ふむ。なかなか興味深い記事。
  • 税金は死んでから納めよう - 小飼弾

    というわけで、前回からの続き。 なぜ増税は消費税であっては駄目なのか – 小飼弾 : アゴラ 長くなったので、続きは次回ということにさせていただく。が、ヒントはここに上げてもよいだろう。 次回はこのグラフからはじまる。 改めてこのグラフをご覧頂きたい。 これはバブル経済のただ中にあった1990年を100とした場合の、名目GDPと個人金融資産の推移である。見てのとおり、名目GDPはほとんど増えていない。「失われた20年」の姿はここにもくっきり映し出されている。 ところが、個人金融資産はその中にあって増えているのである。1000兆だったものが1400兆に。リーマンショックによるへこみも見て取れるが、2009年を見るとGDPがマイナスなのに増えている。一体どういうことなのか? 現役世代から高齢世代への所得移転がその原因ではないか。 年齢階層別の金融資産保有割合をグラフ化してみる:Garbagen

    税金は死んでから納めよう - 小飼弾
  • 新聞に「ハトる」という言葉が書いてあったのが目にとまった-麻生太郎オフィシャルサイト

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) 「例会挨拶10・05・20」 【要旨】 ● きょうの新聞に「ハトる」という言葉が書いてあったのが目にとまったが、早い話が「できないことを約束をすること」、こういうことになるんだと思いながら見た ● たとえば普天間基地移設の話。月内に共同声明を出すとか、日アメリカの間で最終調整するとか、いろいろなことが言われているが、その中に辺野古への移設を明記すると書いてあるものもある。それは、過去約13年にわたって自由民主党が、地元や米軍との間で作り上げた話に戻るということだ ● 民主党はその13年間の話を、去年の9月突如「NO」と言った。なぜ「NO」なのかという説明は一切ない。とにかく「県外移設、できれば国外移設」と言っていたものが元に戻るわけだが、それならこの1

  • umeten's blog

    ジブリ作品がなんか突然リバイバル上映をしだして いつまで上映するのかが映画館ごとに違うとか 下手したら一週間で終わる所もあるとか聞いたので初日に観てみた 「見たことがない作品を見よう」というわけで『風の谷のナウシカ』を観た そうなんです 記憶にある限り、観たことがなかったんです 映画館では まずは「あれここ、二馬力じゃなかったかなー」とか思いながらトトロ様のご尊顔を拝謁 やたら見覚えのあるシーンやもはや暗記してる台詞から始まるものの いざそっから見始めたら こんなシーンあったっけとか アスベルなかなか出てこないとか トルメキア思ってたより非道とか こういう展開があってあのシーンにつながるのかとか 実はペジテがけっこう荒ぶっててこいつらが一番悪いのではとか 姫姉様やたら上から説教するけどあなた何歳設定なのとか 巨神兵が1.5発しか活躍しないとか、あれもう二、三発撃ってた気がしたようなとか 最

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  • 「日本にとって素晴らしい日」(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「日にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日もやっと、台湾韓国なみになったということだ」と。 台湾韓国のように日の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人

  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
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