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ProgrammingとBlogとJokeに関するTFRTのブックマーク (3)

  • プログラマーの脳みそ

    2025年6月7日(土) JJUG CCC 2025 Spring お疲れさまでした。登録者は1000人を超えたようで、会場もなかなかの人手だったかと思います。 タイムテーブルを見るとよく分かりますが、8トラックも並行しているのでどのセッションを見ようか悩ましかったのではないでしょうか。 今回の私のセッションは「入門 Java言語仕様を読もう! with Java Puzzlers」という題目で、Java言語仕様を読むための基礎の話と、Java PuzzlersというJava言語仕様にまつわるクイズの出題、関連するJava言語仕様の解説、という内容でした。 JJUGのセッションはどうも雰囲気が硬くなりがちなので、聞き手にゆとりさんを迎えて対話形式で進めました。資料部分は事前に共有していましたが、問題部分は見せていないので、新鮮なリアクションをいただけて良かったと思います。 Java言語仕様

    プログラマーの脳みそ
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

  • 妖精現実

    [ 遊びの数論 ] [ 数学・プログラミング ] [ チラ裏(雑記) ] [ 天文・暦 ] [ シリア語・Unicode・詩 ] [ ジョーク ] [ 漫画・アニメ ] [ 字幕 ] [ 哲学・ファンタジー ] [ 主な新着コンテンツ ] 2025-12-06 13, 23, 33, ··· を割った余り 13 = 1, 23 = 8, 33 = 27, 43 = 64 を 5 で割った余りは、それぞれ 1, 3, 2, 4(例えば 33 = 27 を 5 で割ると 2 余る)。つまり、3次合同式 x3 ≡ a (mod 5) は、任意の a について解を持つ(a ≡ 1, 2, 3, 4)。言い換えると、集合 {1, 2, 3, 4} の各数を立方して 5 で割った余りたちの集合は、再び {1, 2, 3, 4} になる! 「割る数」の 5 を 11 や 17 などに変えても同様のことが

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