・黙ってやり続けていようと思ったのだが、 がまんできなくなったので言ってしまう。 真新しいジーンズを買って、それを履きたおして、 すっかり育ったジーンズをつくろうとしているのだ。 あらかじめダメージ加工をしたものでもなく、 他人の履き続けた古着を買ってくるのでもなく、 じぶんが履いて「いい感じ」にしたいのだ。 ちょうど、「ほぼ日」を創刊したころには、 それをまじめにやっていたものだ。 「いい感じ」に育ったのだが、座り仕事が多いので、 どうしてもおしりのところが薄くなりすぎてしまった。 当時のことは、けっこう忘れているのだが、 1年近く履きたおしていたんじゃなかったかなぁ。 本気の人は、洗濯もせずに履き続けたりもするようだが、 ぼくはいちおう社会人なので、洗いながらやっていた。 そういう思い出からも、もう四半世紀が経っている。 ジーンズは、とてもたくさん持っているので、 これを履くと決めて履

