アマゾンは2012年11月15日、オンラインストレージ「Amazon Cloud Drive」の提供を開始した。 写真、文書、ビデオやその他のファイルをクラウドに保管できるストレージサービス。無料で5GBが利用可能で、有料プランでは20GB(800円/1年間)から1000GB(4万円/1年間)まで6種類のプランが用意されている。 Windows及びMac版のデスクトップアプリケーションも用意されており、ファイルのアップロードやダウンロードが簡単に行える。複数のファイルを一度にダウンロードする場合はアプリが必須だ。 Amazonクラウドドライブ http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=sa_menu_acd_lrn1?ie=UTF8&docId=3077664656 # で、早速デスクトップアプリケーションをインストールしてみたけれど、なぜか中
「洋服の青山」では、これまでも大学や専門学校にてスーツの着こなしセミナーを開催するなど、積極的に学生の就職活動を支援してきた。今回、学生向けの新たな取り組みとして、学生専用サイトを開設し、雑誌記事を紹介する切り口として、企業研究に加え、就職活動のトレンド紹介、人気企業ランキングなどのテーマを設けて就職活動を支援する。 期間は2012年11月26日から2013年5月31日を予定、AOYAMAアカデミーモバイル会員(2012年9月現在:会員数25万人)を対象にし「週刊ダイヤモンド」、「週刊東洋経済」、「週刊エコノミスト」の雑誌と提携。サービス利用料は無料となっている。 同サイトは、スマートフォン対応のため、時間や場所を選ばずに記事が参照できるうえ、「BooksV」の特長である読みたい記事や特集だけを手軽に入手することができる。 同社は、電子書籍という新たなコンテンツを用いて学生との連携を強化し
レポート 個人所有の機器を仕事で使いたくない、その理由とは? 見えてきたBYOD導入の課題と解決策 - マイナビニュース調査 個人所有のパソコンやスマートフォンなどの情報機器を業務に使う「BYOD(Bring Your Own Device)」の導入は、コスト削減や業務効率化を図れるというメリットから関心が高まっている。 そこで今回は、BYODにおける携帯電話の利用と通信料金の実態について、マイナビニュース会員にアンケートを実施した。期間は10月29日から11月1日までで、919件の有効回答を得た。 約3割が1日1回以上、携帯電話を仕事で使用。しかし、会社からの貸与は全体の2割にとどまる アンケートではまず、仕事の際にどのくらいの頻度で携帯電話を使うかを尋ねた。すると、1日に最低1回は仕事で携帯電話を使う人が、31.0%(285人)いることがわかった。利用する回数は「1日10回以上」と回答
スターティアラボは、電子ブック作成ソリューション「ActiBook」のオプションサービスとして、オリジナルのARコンテンツを簡単に作成できる新サービス「ActiBook AR(アクティブック エーアール)」を提供すると発表した。11月下旬を目途にサービスを開始する。 今回発表された「ActiBook AR」は、オリジナルのARコンテンツを手軽に制作できる新サービス。作成したARコンテンツは、同社が無料で提供しているスマートデバイス向けアプリ「COCOAR(ココアル)」を利用してスキャンすることで、任意の電子ブック、Webサイト、動画などをスマートフォン上に起動させることが可能となるため、印刷物と電子コンテンツの連携強化が期待できるという。 また本サービスでは、任意の画像をARコンテンツの読み取り用のマーカーに設定できることから、すでに印刷されている紙媒体の再活用も可能。書籍や雑誌購入者への
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