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2016年1月8日のブックマーク (4件)

  • クラウドワークスら3社が連携 - スマホアプリの開発エンジニアを育成

    クラウドワークスは1月7日、ニフティとアシアルと連携して、企業のスマホアプリ開発におけるクラウドソーシング利用を促進する取り組みを開始すると発表した。 同セミナーでは、スマホアプリ開発に必要なサーバーサイドの機能をクラウドで提供する「ニフティクラウド mobile backend」と、HTML5/CSS/JavaScriptを用いて異なるOSに対応したアプリを一度に開発できる開発プラットフォーム「Monaca」を用いたスマホアプリ開発のノウハウが提供される。両サービスを活用することで、これまでWebサイト開発をメインとしていたエンジニアが、現在のスキルを活かしてスマホアプリを開発できるようになるとしている。 また、サーバーサイドの機能の安定性やセキュリティを「ニフティクラウド mobile backend」が担保するため、エンジニアは企業に求められるレベルの安定した品質のスマホアプリを開発

    クラウドワークスら3社が連携 - スマホアプリの開発エンジニアを育成
  • タブレットを使えばPCは要らないに"NO"、実利用者の過半数が「変化なし」

    シンクエージェントはこのほど、マルチデバイス使い分けに関する実態調査の結果を発表した。調査期間は2015年12月15日・16日で、20代~50代男女550名を対象にGMOリサーチの調査パネルを活用して行われた。 この調査によると、タブレットやPCのうち最も使われているタイプは、多くの世代で「キーボード付きのノートPC」だった。45歳以上の男性はデスクトップPCがノートPCをやや上回っているものの、それ以外の世代では大きな差を付けている。20歳~24歳の男性に限ればキーボード脱着型のノートPCを利用している人が25%で、Surfaceをはじめとする2-in-1デバイスの普及が見て取れる。 一方でタブレットの普及は伸び悩みを見せており、最もタブレットを利用しているという回答は30歳~34歳の男性(13.3%)を除き、1桁台にとどまった。また、スマートフォンやタブレットを活用する上で、PC利用に

    タブレットを使えばPCは要らないに"NO"、実利用者の過半数が「変化なし」
  • 楽天、結婚式場の下見を疑似体験できるバーチャルウェディングシステム

    楽天は1月7日、結婚式場探し・結婚式準備の総合情報サイト「楽天ウェディング」にて、結婚式場の下見を疑似体験できる「バーチャルウェディングシステム」を、結婚式の企画・運営を行う企業向けに提供開始した。導入第一段として、テイクアンドギヴ・ニーズが、同システムを利用した式場案内サービスを1月10日より展開する。 同システムは、結婚式場やチャペルの実写の静止画像を組み合わせ、楽天ウェディングが制作する三次元のバーチャルリアリティ(以下、VR)映像を、米Oculus VRが開発したVR用ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)の「Oculus Rift(オキュラスリフト)」に投影するもの。 VR映像は、楽天技術研究所が開発した技術を活用して制作され、HMD装着者の頭の動きに応じて360度全方位を見渡せるだけでなく、ゲームパッド(コントローラー)を使って空間内の移動もできるため、実際に会場を下見して

    楽天、結婚式場の下見を疑似体験できるバーチャルウェディングシステム
  • レジェンダ、面接官トレーニング用e-ラーニングを新卒採用市場に合わせ強化

    レジェンダ・コーポレーションは1月7日、企業の採用面接官を養成する、e-ラーニング「面接官トレーニング on Quipper(オン クイッパー)」をバージョンアップした。 近年、採用マーケットは売り手市場であり、この傾向は17新卒採用でも継続すると予想されている。同社は、このような採用マーケットの動向への対策に加え、これまでに同システムを受講したユーザーの声から、さらに効果的で実践的なコンテンツにバージョンアップしたという。 同システムは、同社が採用コンサルティングやアウトソーシングの業務を通じ、2,000名以上という面接官トレーニングを行ったノウハウを基に、面接官の養成のために開発されたe-ラーニング。対面の面接官トレーニング研修に比べ、予算やスケジューリングなどの負担が少なく、いつでもどこでも面接の基礎を学ぶことができる。同社によると、2014年にリリースされ、1年間で約1,100名の

    レジェンダ、面接官トレーニング用e-ラーニングを新卒採用市場に合わせ強化