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ARとDevelopに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (5)

  • NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る:モバイルARアプリ開発“超”入門(2)(1/3 ページ) 前回「いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識」でもお伝えしましたが、モバイル端末とARはとても親和性が高く、現在ではさまざまな手法で実装されたモバイル端末向けARアプリが続々と登場しています。 しかし、実際にARアプリを作るとなったとき、何から手を付ければよいか分からない方も多いと思います。そこで今回は、AndroidでのARアプリ開発方法の1つとして、NyARToolKitというマーカー型のARライブラリを用いたAndroidアプリの概要について説明します。 「NyARToolKit for Android」とは 「NyARToolKit」は、加藤博一先生(現在、奈良先端科学技術大学院大学 教授)とワシントン大学HITL(Human Interface Tec

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る
  • マーカーとモデルを追加する

    NyARtoolkitでは複数マーカーを対応しています。 すなわちカメラで複数のマーカーを同時に写すと、マーカーの数分だけモデルが表示されます。 こんな感じで。(sourceforge.jpから拝借) でもって、私もマーカーとモデルを追加してみました。 モデルはSolidWorksで作ったものを3DS MAXに取り込んで「\res\raw」にmd2ファイルをエクスポートしておきます。モデル作成の詳細はこちら。 次にマーカーの作成です。 いろいろなサイトでマーカーの自動作成ツールを紹介していますが、私はこちらを使用させていただきました。 モデル2(5×5)を選択した場合は511種類、モデル3(7×7)を選択したら、33554431種類のマーカーが作れます。そしてpng形式で任意の場所に保存しておきます。 私の場合は、ついでにPDFも作っておきました。 次にこちらのサイトでpattファイルを作

    マーカーとモデルを追加する
  • MikuMikuDance に分子構造データを持ち込む方法 (第二版) - biochem_fanのブログ

    昨日のエントリでスムージングがうまくいかない旨を記載しましたが、うまくいく方法を見つけたので報告します。左が古い方法、右が新しい方法で取り込んだものです。旧法ではヘリックス部分に三角形のポリゴンが見えていますが、新法では滑らかに表示されています。 この文書は、以前の記事の大幅改訂版です。 できること 分子モデル(低分子・蛋白質・核酸 etc) をビルボードなどではなく、三次元データのまま MMD で表示できます。 分子モデルをミクなどのキャラクタと共演させられるので、「ミクさんと構造生物学を学ぼう」的な講座動画を作ったりできます。化学に興味のない人でも、ミクさんをβシートに腰掛けさせたり、ミクさんにクラウンエーテルを被ってもらったりといったシュールな絵を作って遊べます。 多くの人に構造データで遊んでもらって、化学に親しんでもらう機会となれば嬉しいです。 流れ 1. Pymol に PDB

    MikuMikuDance に分子構造データを持ち込む方法 (第二版) - biochem_fanのブログ
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/03/23
    AR用コンテンツの準備。
  • ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ

    ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ:モバイルARアプリ開発“超”入門(6)(1/3 ページ) オープンソースの「OpenCV」で画像認識しよう これまでの連載第2回「NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る」や第3回「NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは」で紹介した、Androidで利用可能なオープンソースのAR(拡張現実)ライブラリ「NyARToolkit for Android」「AndAR」では、「縁が黒いマーカー」を認識していました。 しかし、そういったマーカーしか使えないと、デザイン面などで大きな制限があることになります。 そこで今回は、オープンソースのコンピュータヴィジョンライブラリである「OpenCV」(Open Source Computer Vision)を利用した、画像認識アプリの作成

    ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ
  • 第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp

    前回まで、「⁠SATCH SDK 」の実践編としてARアプリを作成しました。今回は、応用編として「SATCH Developers」サイトの「サンプル」を活用してみましょう。 SATCH Developersサイトの「サンプル」ページでは、多数のサンプルプログラムが提供されています。サンプルプログラムがどのように動作するのかは、「⁠デモムービー」ページで確認することができます。これらをSatch Studio上でさらに作り込んだり、複数のサンプルを組み合わせることが可能になります。また、すでにエクスポートされたファイルも用意されているので、Eclipseのプロジェクトに読み込むことも可能です。今回は、前回Satch Studioで作成したチュートリアルと同じものを、サンプルプログラムからEclipseでビルドし、実際にAndroid搭載端末上で動作させてみましょう。 「サンプル」の内容は、

    第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp
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