６５歳以上の高齢者人口が推計で３５００万人を超えた。医療や介護といった社会保障制度は見直しを迫られ、支払い能力に応じて高齢者にも負担を求める流れが続く。さまざまな負担が積み重なる「大負担増時代」を迎え、高齢者の家計はどんな影響を受けるのか。丁寧な検証が欠かせない。（編集委員・清川卓史） 高齢者の負担増は、医療や介護で今年度から来年度にかけて段階的に進んでいく。今回の制度見直しがほぼ実施される来年８月時点の負担は、今年３月時点と比べてどうなるのか。 東京都内で一人暮らし、年金収入が年２１１万円ある７８歳の男性。こんなモデルを想定してみる。 持病があって通院を繰り返し、さらに急病で入院。医療費が月６０万円かかったとする。自己負担割合は１割だが、「高額療養費」の制度で負担する月額の上限は決まっている。この男性の所得と年齢では、今年８月に４万４４００円から５万７６００円に上がった。 ７５歳以上が対

マクドナルドの月見バーガーが新しくなったというのでこないだ食べに行ってきました。確かにソースが変わったようですが、新旧どっちもどっちでどちらが良いかというのはちょっとわからない気がしました。 ところで、月見バーガーは秋の季語になるんですかね？(笑) [rakuten:designpocket:10000336:detail] さて、株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOで第5号案件の募集がありましたので、記事を書きたいと思います。ただ、募集開始が9月15日からだったのですが、すでに満額集まったようです。 第五号案件 雑感 FUNDINNOの投資家登録 第五号案件 fundinno.com 起業する人のコストを削減し、起業家を支援する会社のようです。 詳しくはHP見ていただくのが一番だと思いますが、募集期間・目標金額・最低投資資金は以下のようになっていました。 申込期間：2017