2010年11月15日のブックマーク (2件)

  • “犯人探し”より補償を! ワクチンのリスクとメリット&無過失補償制度とは - 日経トレンディネット

    連載第6回では「新型インフルエンザワクチン騒動」がはらむ問題について解説し、薬害についても言及した。今回はこれに続き、「ワクチン無過失補償制度」について考えていく。 連載第6回で、新型インフルエンザワクチンが法定接種とされなかったため、新型インフルエンザワクチン接種後に有害事象が起きても十分な補償は受けられないことになったことを解説した。ワクチン無過失補償制度がないことは、日が「ワクチン後進国」となっている大きな要因のひとつだ。 今の日の補償制度はどうなっているのか。ワクチンを受けることで避けることができる病気、そのワクチンのリスクとメリットも含め、前回に続き医師、元・厚生労働省大臣政策室政策官、村重直子さんに解説してもらう。 Q1 リスク、メリットどうなってる? 年齢別で子どもが受けるべきワクチンとは? Q2 リスク、メリットどうなってる? 大人だからこそ受けるべきワクチンとは? Q

    “犯人探し”より補償を! ワクチンのリスクとメリット&無過失補償制度とは - 日経トレンディネット
  • ランナー1000人のシューズ選び、若い世代は「NIKE」、ベテランは「アシックス」が強い~スニーカー/ランニングシューズ調査(後編) - 日経トレンディネット

    日経BPコンサルティング 相山 幹子 1割強がランニングを「している」と回答、 50歳以上は3人に1人が「10年以上」のキャリア 前編(「8000人のスニーカー事情、世代別の人気ブランドはこれだ!」)ではスニーカー選びについてお伝えしたが、後編では、ブームが続くジョギング・ランニング向けシューズについてお伝えしよう。 今回の調査全体の回答者8286人のうち、ランニングを「している」人は12.6%と1割強だった。「以前はしていたが今はしていない」(17.0%)と合わせると、ランニング経験者は3割にのぼる。ランニングを「している」比率は、女性(5.7%)より男性(14.6%)のほうが高く、年配世代ほど高い傾向にある。 ランナー1041人のランニング歴は、「6カ月未満」(16.1%)から「10年以上」(23.2%)まで幅広く分布しているが、3年未満、3年以上で大きく二分される【図1】。年代別にみ

    ランナー1000人のシューズ選び、若い世代は「NIKE」、ベテランは「アシックス」が強い~スニーカー/ランニングシューズ調査(後編) - 日経トレンディネット