田村ゆかりに関するTKK8637Fのブックマーク (3)

  • 虚構とプライドについて - shigusa_t’s diary

    田村ゆかりという女性声優が凄いらしいという話は常々聞いてたんだけど、最近改めて動画を見たりラジオを聴いたりしてみた。 こういう人は嫌いじゃないなあと思いつつ、ふと頭に浮かんだのがスケート選手の羽生結弦。田村ゆかりが抱えている構図は羽生結弦が抱えるそれによく似ているような気がする。 虚構による自己拡張 羽生結弦や田村ゆかりを見ていて思うのは、こう言うと語弊があるかもしれないが、ナルシストであること、つまり現実の自分より自分を美しいと信じることは、人々を惹きつける上で必要なことなんだなということ。 人には一般に強いところもあれば弱いところもあり、程度の差はあれ強味と弱味を考慮した相応の自己の大きさを周囲に表明していることが多いと思う。Aという分野は得意だからその得意さをすこし誇張してでも表明し、Bという分野は苦手だから一歩引いた位置に構える。レーダーチャートを考えると、面積としては強い軸と弱い

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  • ゆかりん王国民な友人と呑んで気づく。アイドルは野暮天が関わると出来ない粋な遊びなのではなかろうか

  • コピーがオリジナルになった話 : OTAPHYSICABLOG

    2014年01月22日00:45 コピーがオリジナルになった話 カテゴリよしなしごと Comment(0)Trackback(0) 田村ゆかり論である。自分自身は大ファンというわけではなく、脇から感心しながらずっと眺めていた立場でしかないので、不十分なところもあるかと思われるが、ご容赦願いたい。 田村ゆかりにおけるアイドルは当初は芸、それも物まねに近い芸としての側面を強くもっていたように思われる。つまり、田村ゆかりは、アイドルそのものではなく、アイドルの真似をしている芸人としての性格をももっていて、それをも含めて評価されていたのである。ただし、真似といっても普通の真似ではない。田村ゆかりは、特定のアイドルを真似ていたわけではなく、アイドルとはそもそもこういうものでしょ、という我々の共通了解、つまりはアイドルの概念そのものを真似していたのであり、そこが一つの特徴となっていた。ところが。その真

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