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NANDに関するTKoolのブックマーク (5)

  • 【決算】日本電産は増収増益,低価格ノートPCには「フラッシュじゃなくHDDが載る」

    モータ大手の日電産は,2008年7月~9月期の決算を発表した。売上高は前年同期比1.4%増の1932億5600万円,営業利益は同16.4%増の220億8700万円,純利益は同37.8%増の127億3100万円と増収増益。上期(2008年4月~9月)では売上高と営業利益の両方で過去最高を更新している。 主力のHDD向け小型モータは上期の出荷数量が前年同期比17%増となり,円高の影響を受けながらも売上高を2%伸ばした。特に2.5インチ品は金額,数量ともに前年同期から4割強,増加したという。「ネットブック(低価格ノート・パソコン)向け需要が伸びている。80Gバイト品や120Gバイト品など,技術的に『枯れた』,開発費用のかからない品種が売れたおかげで利益にもいい影響が出た。アナリストはネットブックに採用されるのはフラッシュ・メモリと予測していたようだが,フタを開けてみれば7~8割がHDDを搭載し

    【決算】日本電産は増収増益,低価格ノートPCには「フラッシュじゃなくHDDが載る」
    TKool
    TKool 2008/10/28
  • SSDの世界売上高は2012年まで年平均70%で成長を維持,米IDCが予測

    米International Data Corp.(IDC)は,SSDsolid state drive)の世界売上高が2007~2012年まで年平均70%増のペースで成長するとの予測を明らかにした(発表資料)。2007年の世界売上高は約4億米ドルだった。SSDの世界出荷台数については,2007~2012年までに年平均76%増で成長する見込みという。 IDCによれば,SSDの今後の売上高を堅調に下支えする用途は,エンタープライズ向け高性能コンピュータや軍事,産業などという。これらの用途では,他のストレージ技術に比べてSSDを採用することに明確な利点があるためだ。ただし,SSD市場の当のけん引役となる用途は,パソコンや超低価格パソコン(ultra low-cost personal computer:ULCPC),エンタープライズ向けコンピュータなどで,これらの分野ではSSDの採用が始ま

    SSDの世界売上高は2012年まで年平均70%で成長を維持,米IDCが予測
    TKool
    TKool 2008/06/26
    "ただし,SSD市場の本当のけん引役となる用途は,パソコンや超低価格パソコン,エンタープライズ向けコンピュータなどで,これらの分野ではSSDの採用が始まりつつあるところ"
  • シーゲイト、フラッシュベースのハードドライブを製造へ

    最大の磁気ハードドライブメーカーであるSeagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏によると、同社はフラッシュメモリをベースとしたハードドライブを製造する予定であるという。 同氏は米国時間8月22日にインタビューに応じ、「まず、おそらくは企業向けとなるソリッドステートドライブを製造する」と述べた。「よりよいドライブが製造できると思う」(Watkins氏) 熾烈な戦いが繰り広げられているストレージ市場において、Seagateの決断は大きな転機となる。ここ2年間、フラッシュか磁気かという議論がストレージ市場最大の関心事であった。磁気ハードドライブは長い間、サーバ、PC、ノートPCに必須のコンポーネントであった。磁気ハードドライブは、ギガバイトあたりのコストという観点ではフラッシュデバイスよりもかなり安価で、一般的にフラッシュメモリよりもデータ容量

    シーゲイト、フラッシュベースのハードドライブを製造へ
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  • http://www.elisnet.or.jp/news/news_detail.cfm?select_news_id=12792

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