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シャープペンシルに関するTMHR_7のブックマーク (5)

  • 仕事道具に求めているのはたった2つだよ:KAWECO(0.7mm芯)とか 松尾たいこブログ|私だけの色を探して

  • [stationery]マットブラックでメタルな質感のシャーペン。KawecoSpecial 0.7

    広告 stationery [stationery]マットブラックでメタルな質感のシャーペン。KawecoSpecial 0.7 結構前から気になってて欲しかった、ドイツのKaweco(カヴェコ)ってメーカーの0.7mmシャープペンを購入。 最近は書く機会が減っているとはいえ、日頃、様々なペンを気分によって使い分けてはいるけれど、いつも持ち歩いてるMoleskineに記入するのはここ2年程0.7mmのシャーペンがほとんど。これまではFaber-Castellの木軸のモノを使用していてこれはこれで気に入っていたのだが、ふと訪れた近所の文具店にて0.7mmのシャーペンをリクエストした所、偶然にも取り出されたのが欲しかったKawecoだったから買う気無かったのに思わず購入。 たのしく書く人。カキモリ 近所の文具店である、カキモリさん。ノートや便箋等、好みの紙や綴じ方でオーダー出来るというのが特徴

    [stationery]マットブラックでメタルな質感のシャーペン。KawecoSpecial 0.7
  • 筆記具バーディー。 | 薄野界隈@Blog

    一応、不思議な事にデザイナーという肩書きで生活している身分であるからして、 現代はMacで処理されるデザインワークとはいえ、アタマで発想するときは 紙と鉛筆(筆記具)で行うのが基。 デザイナーにとって筆記具は相棒みたいなもので、 自分に馴染む道具があれば仕事も捗る・・・ような気がします。 ・・・という訳でもないのですが、基的に筆記具にはうるさい質なので 結構買い漁ったりしています。 実は、未だに自分的に完璧な筆記具を見つけられない事実が ある訳で、最高の相棒には巡り会えていない訳です(笑。 しかも、その日の気分と天気とコンディションで、手に馴染む道具が コロコロ変わるという神経質さ(苦笑。 そんな訳で、文房具店は自分にとって甘美な誘惑の場です、 カメラ屋と同じくらい。 で、買って使ってみて、あーでもないこーでもないと 一人でぶつくさ云っている訳です。 数ヶ月前までは、芯が太めのシャープ

    筆記具バーディー。 | 薄野界隈@Blog
  • 美シキ日本ノ生活 日本製・製図用0.4mmシャープペンについての続き

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 どうせならば、前回の記事で書いた日製・製図用・0.4mmのシャープペンシルについての続きを・・・ そう思って書き始めたが、いつも書いている内容よりもかなり専門分野に限られた内容になってしまった。 でもこれも日製シャープペンの素晴らしさを紹介するのが主眼なのでご容赦を。 前回、画像付きで紹介した7モデルを、設計業務の中で縮尺図面の作図にしばらく(1年間ほど)使い続けてみた。 その使用感について触れてみたい。 ただ、これはあくまでも長年、日々の設計業務の中で製図用シャープペンを使い続けている私の感覚的な要素が多分に含まれていて、いわゆる道具に対する「慣れ」や「先入観」のようなものが染み付いてしまっていることを前提として読んでいただきたいのだ

    美シキ日本ノ生活 日本製・製図用0.4mmシャープペンについての続き
  • 美シキ日本ノ生活 ある意味日本的。日本製・製図用0.4mmシャープペン

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 まずは2020年東京五輪開催決定に拍手! 早朝5時にパッチリと目覚めた私は、テレビ中継でその瞬間を拝ませてもらった。 こういう将来への希望と期待が我が国に与える影響は計り知れない。 安倍晋三首相、そして招致に奔走した多くの人々に心から感謝したい。 この記念すべき日に紹介したいのは、日製の製図用0.4mmシャープペンについて。 0.4mmのシャープペンシルは、我が国でもマイナーである。 ネット通販では入手出来るが、通常店舗では文具専門店でも扱っていない場合があるし、0.4mmの替芯に至っては大きめの店舗でもまずHBかBしか置いていなかったりする。 以前、ふと疑問に思って海外Amazonを検索して「なるほど」と思ったが、我が国以外のAmaz

    美シキ日本ノ生活 ある意味日本的。日本製・製図用0.4mmシャープペン
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