広告 stationery [stationery]マットブラックでメタルな質感のシャーペン。KawecoSpecial 0.7 結構前から気になってて欲しかった、ドイツのKaweco(カヴェコ)ってメーカーの0.7mmシャープペンを購入。 最近は書く機会が減っているとはいえ、日頃、様々なペンを気分によって使い分けてはいるけれど、いつも持ち歩いてるMoleskineに記入するのはここ2年程0.7mmのシャーペンがほとんど。これまではFaber-Castellの木軸のモノを使用していてこれはこれで気に入っていたのだが、ふと訪れた近所の文具店にて0.7mmのシャーペンをリクエストした所、偶然にも取り出されたのが欲しかったKawecoだったから買う気無かったのに思わず購入。 たのしく書く人。カキモリ 近所の文具店である、カキモリさん。ノートや便箋等、好みの紙や綴じ方でオーダー出来るというのが特徴
一応、不思議な事にデザイナーという肩書きで生活している身分であるからして、 現代はMacで処理されるデザインワークとはいえ、アタマで発想するときは 紙と鉛筆(筆記具)で行うのが基本。 デザイナーにとって筆記具は相棒みたいなもので、 自分に馴染む道具があれば仕事も捗る・・・ような気がします。 ・・・という訳でもないのですが、基本的に筆記具にはうるさい質なので 結構買い漁ったりしています。 実は、未だに自分的に完璧な筆記具を見つけられない事実が ある訳で、最高の相棒には巡り会えていない訳です(笑。 しかも、その日の気分と天気とコンディションで、手に馴染む道具が コロコロ変わるという神経質さ(苦笑。 そんな訳で、文房具店は自分にとって甘美な誘惑の場です、 カメラ屋と同じくらい。 で、買って使ってみて、あーでもないこーでもないと 一人でぶつくさ云っている訳です。 数ヶ月前までは、芯が太めのシャープ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く