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トイカメラに関するTMHR_7のブックマーク (8)

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    TMHR_7
    TMHR_7 2011/10/23
    これは気になる!
  • Lomographyに真っ赤なロシアモデル登場

    ロシアカラーと言えば赤! Lomographyから、ロシアの代表的な祝日「ロシアの日」からインスピレーションを受けてデザインしたという特別モデル、真っ赤なゴートスキンに包まれたLC-A が登場。ただ赤いだけでなく背面にはロシアの日のエンブレムがついており、特別仕様の専用ケースにはいってます。LC-A のオリジナルであるLOMO LC-Aはロシアが誕生の地となのでロシアモデルは納得ですね。ロシアの日って6月12日なので、今年のロシアの日は終わったばかり。次のロシアの日まで1年近くある今、なぜこの特モデルが登場したのかが謎です...。何はともあれ、限定品なので来年のロシアの日まで待ってられませんよ、欲しい人はすぐに! お値段は389ドル(約3万円) [Lomography via LC-A Russia Day microsite] そうこ(Kat Hannaford 米版)

    Lomographyに真っ赤なロシアモデル登場
  • 缶詰をモチーフにした銀塩カメラ「La Sardina」 - ネタフル

    サーディン缶をモチーフにしたデザインになっています。ワイドアングル35mmフィルムカメラ「La Sardina」です。 ・22mmワイドアングルプラスチックレンズ搭載 ・MXスイッチ搭載で簡単に多重露光撮影 ・ユニークで、フレッシュな缶詰をモチーフにしたデザイン ・2段階の簡単距離設定 ・夜間撮影や、長時間露光撮影の為のバルブシャッター機能付き これはちょっとフラッシュがかわいいですねぇ。昔の新聞記者みたいな感じ? フラッシュ付きのモデルは「El Capitan(エル・カピタン)」と「Fischers Frize(フィッシャーズ・フリッツ)」です。 フラッシュはロモグラフィー史上最もパワフルというだけでなく、3段階の距離設定により発光量の調整も可能。 El Capitan(エル・カピタン) La Sardinaコレクション出港の舵をとるのは、El Capitan。カリフォルニア出身のクラシ

    缶詰をモチーフにした銀塩カメラ「La Sardina」 - ネタフル
  • HOLGAレンズがフルラインナップ化、ミラーレスカメラにも対応 : Stroller - トイデジカメレビュー&作例ブログ

    私も愛用しているデジタル一眼用のHOLGAレンズが、オリンパス・ペンタックス・ソニー・パナソニック各社の一眼レフカメラに一気に対応するそうです(!)。7月1日より全国一斉発売で、価格は3,150円(税込)とのこと。こうして並べられると、錚々たるラインナップですね。 今年2月のCP+2011においてエー・パワーさんが「HL-N」と「HL-C」を参考出品したところ、「オリンパス・ペンタックス用のHOLGAレンズも欲しい!」との声が非常に多く寄せられ、その後、HOLGAの製造元と粘り強く交渉を重ねた結果、今回のラインナップの発売に漕ぎ着けたのだそうです。エー・パワーさん、相変わらず熱いです! 尚、今回追加されたラインナップには製品名の末尾に「BC」が付きませんが、いずれも「ブラック・コーナー・エフェクター」搭載モデルであり、BC非搭載モデルの発売予定はないそうです。また、ニコン・キヤノン一眼レフ

  • Hipstamatic – アナログなトイカメラの完全エミュレータ | iPhone 研究室

    Hipstamatic というのは、1982年に発売されたレンズ交換が可能なプラスチック製のトイカメラで、生産台数は200台未満の超レアカメラだそうです。Hipstamatic for iPhoneは、そんなトイカメラの世界を完全にエミュレートした、遊び心にあふれたカメラアプリです。撮影した画像の仕上がりがトイカメラ調になるアプリは沢山有りますが、仕上がりだけでなく操作や撮影に関する作業まで再現しているのが特徴です。 HIPSTAMATIC カメラ カテゴリ: 写真/ビデオ, ユーティリティ 価格: 無料 (掲載時) 販売元: Hipstamatic, LLC アプリを起動すると、カメラの背面を模した画像が表示されて、ファインダーの形をしたウインドーに撮影する画像が表示されます。この表示領域が、実際に移る範囲よりもだいぶ狭く、ご丁寧に中心がずれるというパララックス(ファインダーとレンズの位

    Hipstamatic – アナログなトイカメラの完全エミュレータ | iPhone 研究室
  • Hipstamaticのアドオンまとめ。レンズ、フィルムどれにしよう | iPhone plus +

    Hipstamaticのアドオンまとめ。レンズ、フィルムどれにしよう? Hipstamaticがとにかく楽しい。 使っているうちにアドオンが色々あって どれを買えばいいんんだろう? 自分はちょっとだけ『ん?』ってなったのでアドオンの中身をまとめ。 そんなの気にせずもう全部買っちゃったよ!な方は以下駄文です。 Hipstamaticの機能については沢山レビューがありますが、要はこのカメラアプリ何ができるの? ・レンズ+フラッシュ+フィルムを、ちゃきちゃき選んで様々な写真が撮れる。 ・カメラロールからの読み込みは2010/03/17現在ありません。 ・保存サイズは、525×525 or 1536×1536の二種類スクエア固定。 ・シェイクするとランダムでレンズ+フラッシュ+フィルムが組み合わされ意外な写真が撮れる。 ・フラッシュをONにするときゅぃぃんという音、フィルム変えるとちゃきちゃきっ音

  • 最近、気になったこと。。。: Hipstamatic

    2010/01/11 Hipstamatic 各所で紹介されているので今更ではありますが、レンズパターンの備忘録を兼ねて最近お気に入りのiPhoneのカメラアプリ Hipstamaticについて書いておきます。Hipstamaticはトイカメラ風の写真を撮る事ができるカメラアプリです。 Hipstamaticとは このカメラアプリはスクエアフォーマットでトイカメラ風の写真を撮ることができますが、最大の特長はレンズやフィルム、フラッシュを交換でき、その組み合わせによって色々な写真効果が楽しめるというところ。写真を撮った後に画像変換で同様の効果を出すこともできますが、できあがる写真を想像しながら一瞬のシャッターチャンスを待つ楽しさもカメラの醍醐味ではないでしょうか。 Hipstamaticは230円(2010年1月10日現在)でiTunes Storeで販売されています。起動するとファインダを

  • ABOUT | POCKET DIGITAL CAMERA - COSMIC SQ70(ポケットデジタルカメラ)

    2009年に登場したPOCKET DIGITAL CAMERA(通称:ポケデジ)は、たくさんの人に愛していただきました。しかし、世の中の流れと逆行した商品ゆえ部品の調達が困難となり、2012年惜しまれながら生産中止に。ポケデジのデジタルだけどアナログのような、写り、色合い、デザイン、楽しさ、はがゆさ、刺激、このカメラでしか感じられない衝動…。 そんなカメラが、今の世の中にまだ存在する意義があるのではと思い、新しいポケデジを作ることを決意。カメラのデザインも一新し、より手に馴染む大きさと使いやすさ、誰が見てもポケデジとわかり新しさも感じられるデザインに。ポケデジの一番の特徴である“描写”は何度も調整を繰り返し、数十パターンの中から厳選。 『ノーマル』、『ノイズ』、『モノクロ』も新しい写り、色合いに生まれ変わり、さらに『ワンダー』という新しいモードも追加。レンズは、5cmのマクロ撮影が可能にな

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