ロシアカラーと言えば赤! Lomographyから、ロシアの代表的な祝日「ロシアの日」からインスピレーションを受けてデザインしたという特別モデル、真っ赤なゴートスキンに包まれたLC-A が登場。ただ赤いだけでなく背面にはロシアの日のエンブレムがついており、特別仕様の専用ケースにはいってます。LC-A のオリジナルであるLOMO LC-Aはロシアが誕生の地となのでロシアモデルは納得ですね。ロシアの日って6月12日なので、今年のロシアの日は終わったばかり。次のロシアの日まで1年近くある今、なぜこの特モデルが登場したのかが謎です...。何はともあれ、限定品なので来年のロシアの日まで待ってられませんよ、欲しい人はすぐに! お値段は389ドル(約3万円) [Lomography via LC-A Russia Day microsite] そうこ(Kat Hannaford 米版)
Hipstamatic というのは、1982年に発売されたレンズ交換が可能なプラスチック製のトイカメラで、生産台数は200台未満の超レアカメラだそうです。Hipstamatic for iPhoneは、そんなトイカメラの世界を完全にエミュレートした、遊び心にあふれたカメラアプリです。撮影した画像の仕上がりがトイカメラ調になるアプリは沢山有りますが、仕上がりだけでなく操作や撮影に関する作業まで再現しているのが特徴です。 Hipstamatic カメラ 370(¥400) カテゴリ: 写真/ビデオ 販売元: Hipstamatic, LLC – Hipstamatic, LLC(サイズ: 92.8 MB) アプリを起動すると、カメラの背面を模した画像が表示されて、ファインダーの形をしたウインドーに撮影する画像が表示されます。この表示領域が、実際に移る範囲よりもだいぶ狭く、ご丁寧に中心がずれると
Hipstamaticのアドオンまとめ。レンズ、フィルムどれにしよう? Hipstamaticがとにかく楽しい。 使っているうちにアドオンが色々あって どれを買えばいいんんだろう? 自分はちょっとだけ『ん?』ってなったのでアドオンの中身をまとめ。 そんなの気にせずもう全部買っちゃったよ!な方は以下駄文です。 Hipstamaticの機能については沢山レビューがありますが、要はこのカメラアプリ何ができるの? ・レンズ+フラッシュ+フィルムを、ちゃきちゃき選んで様々な写真が撮れる。 ・カメラロールからの読み込みは2010/03/17現在ありません。 ・保存サイズは、525×525 or 1536×1536の二種類スクエア固定。 ・シェイクするとランダムでレンズ+フラッシュ+フィルムが組み合わされ意外な写真が撮れる。 ・フラッシュをONにするときゅぃぃんという音、フィルム変えるとちゃきちゃきっ音
2010/01/11 Hipstamatic 各所で紹介されているので今更ではありますが、レンズパターンの備忘録を兼ねて最近お気に入りのiPhoneのカメラアプリ Hipstamaticについて書いておきます。Hipstamaticはトイカメラ風の写真を撮る事ができるカメラアプリです。 Hipstamaticとは このカメラアプリはスクエアフォーマットでトイカメラ風の写真を撮ることができますが、最大の特長はレンズやフィルム、フラッシュを交換でき、その組み合わせによって色々な写真効果が楽しめるというところ。写真を撮った後に画像変換で同様の効果を出すこともできますが、できあがる写真を想像しながら一瞬のシャッターチャンスを待つ楽しさもカメラの醍醐味ではないでしょうか。 Hipstamaticは230円(2010年1月10日現在)でiTunes Storeで販売されています。起動するとファインダを
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