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楽器に関するTMHR_7のブックマーク (7)

  • KORGが「monotron DUO」と「monotron DELAY」を発表。(動画あり)

    KORGが「monotron DUO」と「monotron DELAY」を発表。(動画あり)2011.11.07 16:50 KORGが新製品を発表しましたよ。小さいボディなのにブリブリ激しい音が出せるアナログシンセ「monotron」に新しく2機種が仲間入りしました。 その名も「monotron DUO」と「monotron DELAY」。 monotron DUOは2つのオシレーターとX-MOD機能を搭載していて、もっと過激なサウンドを作れるようです。そして、monotron DELAYはアナログ・エコーのようなディレイを搭載し、強烈な効果音を作れるとか。 これはまたまた凄いものが出てきましたよ。発売は12月上旬だそうです。早いうちに実際に触って試してみたいと思います! [ KORG ] (河原田長臣)

    KORGが「monotron DUO」と「monotron DELAY」を発表。(動画あり)
    TMHR_7
    TMHR_7 2011/11/08
    これは無駄に欲しい。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    TMHR_7
    TMHR_7 2011/08/23
    結構難しい
  • 製品情報/HAMMOND44

    ハモンド フォーティフォー 鍵盤ハーモニカ (エレアコモデル) PRO-44H HAMMOND 44 は、 ハモンドとスズキメロディオンとの コラボレーションにより誕生した ピックアップマイクを内蔵した 鍵盤ハーモニカです。

  • 楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から

    iPhoneカメラを楽譜に向けるだけでメロディを奏でるというアプリ「楽譜カメラ」を河合楽器製作所がリリース。 河合楽器製作所は、楽譜をカメラで撮ると音符などを自動認識して楽譜通りにメロディーを奏でてくれるというiPhoneアプリ「楽譜カメラ」を7月22日からApp Storeで公開する。楽器や合唱の練習などに活用できるとしている。350円。 リアルタイムに楽譜を認識するエンジンを搭載し、カメラを楽譜に向けるだけで認識し、画面にタッチすれば音が鳴るという。印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、譜面に多少の明暗や色むら、湾曲、しわ、ゆがみのあっても認識可能という。 演奏は、画面上のボタンをタップしてリズムを刻む「タップ演奏」と、画面上で指を左右に滑らせる「なぞり演奏」の2種類。ゆっくりタップして音を長く伸ばしたり、練習したい部分を何度も繰り返しなぞったりすることでフレーズの確認に活用できる

    楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から
  • TNR-i テキトーに触ってオサレな音楽が作れる10万円のTENORI-ONをiPadで オンラインセッションが楽しすぎる!

    これ、今でもホントに10万円する楽器。外装をプラスチックにした廉価版が出てるけど、それでも約5万円。それがiPadなら2,300円! 過去、買った音楽アプリは全て全然使わずに飽きてしまったわけだが、それでもこれはどうしても欲しくなって買ってしまった。 なによりすごいと思ったのが「オンラインセッション」機能。これは実機では真似出来ないすごい機能だ。 TNR-i だいたいの使い方 なんとなくテキトーにいじってるだけでそれなりに「ぽい」ものが出来上がるのがTENORI-ONのすごいとこなんだけど、やっぱ一応それなりに基は抑えておきたいところ。 基的に、16×16のボタンを押すと事で音が鳴ったりして、下側左右のボタンを押しながら音色だとかを変更したりする。変更は、ボタンを押すと出てくる「ホイール」みたいなのをいじるか、16×16のボタンから選択するかどちらの方法でもおk ボタンが10個もあって

    TNR-i テキトーに触ってオサレな音楽が作れる10万円のTENORI-ONをiPadで オンラインセッションが楽しすぎる!
  • 「monotribe」、KORGが発表 電池で動く手のひらサイズの“アナログ版ELECTRIBE”

    コルグは4月6日、手のひらサイズのアナログシンセサイザー「monotribe」を5月下旬に発売すると発表した。アナログシンセとアナログリズム部、ステップシーケンサーを供え、言わば“アナログ版ELECTRIBE”。電池で駆動し、どこでも楽しめるのも特徴だ。価格は2万1000円。 サイズは207(幅)×145(奥行き)×70(高さ)ミリ、重さ735グラムと小型ながら、同社のアナログシンセ「MS-10/MS-20」と同じVCF回路を搭載したアナログシンセと、アナログ回路で作ったバスドラム、スネアドラム、ハイハットを鳴らせる3パートのドラム音源、ELECTRIBEやKORGのiPadアプリでもおなじみになったステップシーケンサーを搭載している。 リボンコントローラーを使えば触るだけで演奏が可能。新たに、鍵盤のように半音ずつ上がっていく「KEY設定」モードを搭載し、演奏の可能性が広がっている。 SY

    「monotribe」、KORGが発表 電池で動く手のひらサイズの“アナログ版ELECTRIBE”
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 触るな危険!! ハマり度大の「コルグ KAOSSILATOR」

    ■ 触るな危険!! ハマり度大のコルグKAOSSILATOR コルグ KAOSSILATOR体。ツマミで音色等を選び、タッチパッド部を指で撫でたりすれば即、音を出せる。鍵盤不要・音楽知識もほぼ不要、タッチすればソレナリの音楽を奏でられるシンセサイザーである。外見はKAOSS PAD mini-KPとほぼ同じで、色だけ違うって感じですな 2007年11月にコルグから発売された KAOSSILATOR(カオシレーター) 。“Dynamic Phrase Synthesize”と名付けられた少々風変わりな楽器である。 非常に興味深いシンセサイザーなので発売と同時に買おうと思ってたんスけど、発売直後から激品薄で購入できず。最近になってようやく買えて、んで、使ってみたら感動!! したのでレポートしてみたい。 シンセ好きでコルグな人なら、「あ!! もしかしてその名前、KAOSS PADにオシレーター

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