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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (18)

  • iPhoneを紛失して涙目にならないために、やっておくべき4つの対策

    愛用のスマートフォンを「なくした!」「盗られた!」となったときに半泣きにならずに済む、今すぐできる対策をiPhone紛失経験者が語ります。 こんにちは、防災・防犯ラボの主任研究員・ナカヤマです。私は個人でiPhoneとケータイの2台を持っていまして、iPhoneをメインに使用しています。財布を持たずに出掛けることはあっても、iPhoneを持たずに外出することはないくらい肌身離さず大切にしています。そんなiPhoneを先日、なんと駅に置き忘れてしまいました(涙)。 正確には「東京メトロ銀座線、青山一丁目駅改札の手前にiPhoneを置き忘れ、3駅進んだ渋谷駅でそのことに気が付き、真っ青になって取りに戻ったら幸運にもそのまま残っていた」のです。無事だったからよかったものの、iPhoneが無いと気付いたときの焦りといったら生きた心地がしませんでした。 「やばいっ! 仕事用も含むあらゆるメールとSM

    iPhoneを紛失して涙目にならないために、やっておくべき4つの対策
  • 知っておくと身を助ける、公衆電話の基礎知識

    「災害から身を守るには、何をすればいいの?」「犯罪被害に遭わないためには、どう注意すればいいの?」「事故のリスクを抑えるには、何を心がければいいの?」といったニーズに具体的に応えてくれる情報源は、意外に少ないものです。 そんな状況を解消するためにオープンしたのが「防災・防犯LABO」。私、主任研究員のナカヤマです。まだまだ研究途上ではありますが、防災・防犯に特化したお役立ち情報や、誰でも実践できるノウハウを皆さんと一緒に研究していきたいと思います。 防災だ、防犯だと書くと、なんとなく「堅苦しい」「めんどうくさい」「難しそう」なイメージがありますけれど、そんなイメージを払拭するようにがんばりますので、お付き合いください! というわけで、初回となる記事は、公衆電話について書いてみようと思います。 災害時でも、比較的つながりやすい公衆電話 公衆電話――。 みなさんが公衆電話を最後に使ったのは、い

    知っておくと身を助ける、公衆電話の基礎知識
    TMHR_7
    TMHR_7 2011/08/31
    テレカはいつも持ち歩いてるのだけど、公衆電話探すのがね・・・
  • Evernote 3.0 for Macがすごい

    Evernote 3.0のバージョンアップには驚きました。「今だけ繰り返し思い出したいが、長期で保存しておく必要は恐らくない情報」の置き場に困らなくなったからです。 個人的な思い入れもありますが、Evernoteのバージョンアップには驚きました。使い勝手が大変よくなっています。 Evernoteを使い込む中で、ちょっと困っていたのが「分類に困る大事なノート」の存在でした。例えば「今だけ繰り返し思い出したいが、長期で保存しておく必要は恐らくない情報」などです。WindowsからMacに移行したばかりのころに作ったノート「『^』がcontrolキーを表す」などといった類の情報がこれに当たります。 こういうのをわざわざ「マニュアル」などと名付けたノートブック(Notebook)に入れても、翌日思い出せなくなりかねません。長期保存する必要もありません。いったん記憶に定着したら、急に重要性を失う情報

    Evernote 3.0 for Macがすごい
  • Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ:ソーシャルブランディングの時代(1/4 ページ) Twitter型、Facebook型、mixi型、Ustream型、バランス型――などなど、ソーシャルメディア上でのブランディングにも人によって得意不得意があります。それぞれの特性を確認して自分にあったソーシャルメディアを検討しましょう。 共感を通じてより多くの人にコンテンツが届くように、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを設計(デザイン)します。この「コミュニケーションデザイン」には6つのタイプがあります。それぞれ具体例を挙げながら紹介します。 タイプ1:Twitter特化型 1番目はTwitterのみで、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントを行うパターンです。このタイプの特徴は、誰でも簡単に始めることができる点にあります。

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ
    TMHR_7
    TMHR_7 2011/08/24
    取り敢えずメモ
  • 板ガムや粒ガムをスマートに持ち歩く

    コンビニや駅の売店で購入した板ガムや粒ガムをバッグやポケットの中に入れておいたところ、包装が崩れてグチャグチャになってしまった──という経験は誰にでもあることだろう。バッグの中で荷物に押されて折れたり曲がったりしてしまったガムは、どことなく口にする気も失せるというものだ。 今回は、板ガムや粒ガムがバッグやポケットの中で乱雑にならないよう、コンパクトにまとめておける携帯用ケースを紹介しよう。ガムの残り枚数がわかりやすくなるのはもちろん、外出時にバッグの中に忘れず忍ばせるという意味でも役立つのでオススメだ。

    板ガムや粒ガムをスマートに持ち歩く
  • 楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から

    河合楽器製作所は、楽譜をカメラで撮ると音符などを自動認識して楽譜通りにメロディーを奏でてくれるというiPhoneアプリ「楽譜カメラ」を7月22日からApp Storeで公開する。楽器や合唱の練習などに活用できるとしている。350円。 リアルタイムに楽譜を認識するエンジンを搭載し、カメラを楽譜に向けるだけで認識し、画面にタッチすれば音が鳴るという。印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、譜面に多少の明暗や色むら、湾曲、しわ、ゆがみのあっても認識可能という。 演奏は、画面上のボタンをタップしてリズムを刻む「タップ演奏」と、画面上で指を左右に滑らせる「なぞり演奏」の2種類。ゆっくりタップして音を長く伸ばしたり、練習したい部分を何度も繰り返しなぞったりすることでフレーズの確認に活用できる。音は自由にトランスポーズでき、移調楽器にも対応。楽器のチューニングに合わせて基準ピッチを変更することも可能だ

    楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から
  • 「#日本語ハッシュタグ」 Twitterが対応 - ITmedia ニュース

    Twitterで7月13日から日語によるハッシュタグが使えるようになった。Twitter公式ブログで使い方の注意点などを紹介している。 「#」(半角・全角ともOK)の後に日語を入れることでハッシュタグになる。これまでの「#jishin」「#setsuden」といったハッシュタグは「#地震」「#節電」となり、「ツイートの意味が人目で分かりやすくなる」としている。 カタカナと英数字は半角・全角ともOK。半角文字による「#ハッシュタグ123」と全角の「#ハッシュタグ123」は同じハッシュタグとして扱われる。 注意点として、公式ブログは「ハッシュタグの前後に空白または句読点を入れる」ことを呼びかけている。文中で使う場合、前後に空白か句読点がないとハッシュタグとして認識されないので気をつけよう。また記号(☆や♪など)や絵文字は使えない。 現時点では長音記号(ー、音引き)でタグが切れてしまうこと

    「#日本語ハッシュタグ」 Twitterが対応 - ITmedia ニュース
  • 「Polaroid」は「THREE」へ 「Polaroid THREE」今秋発売

    「Polaroid one」の系譜を次ぐ“インスタントデジタルカメラ”「Polaroid THREE」が今秋発売される。 サミット・グローバル・ジャパンは7月12日、プリンタ一体型デジタルカメラ“インスタントデジタルカメラ”「Polaroid THREE」を今秋に販売開始すると発表した。価格は未定。 1400万画素センサーを有するデジタルカメラに、専用印画紙をセットするだけで印刷できる「ZINK Zero Ink」プリンタを搭載した。印刷前に画像をトリミングなど加工する事も可能で、画像は搭載する2.7型液晶で確認できる。

    「Polaroid」は「THREE」へ 「Polaroid THREE」今秋発売
  • 少し極端に考える

    心理学ジャーナリスト。専門は認知心理学。1973年北海道生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスに派遣社員として入社。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。著書に、『スピードハックス』『チームハックス』のほか『ブレインハックス』、『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』、『やる気ハックス』などがある。「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて「心理ハック」を連載中。ブログ「ライフハックス心理学」主宰。 関連記事 連載バックナンバー 「会って話題にすること」はどこにメモしてありますか? 「明日の打ち合わせに必要な資料と伝えたいことは、これと、これと、これと……」というメモが打ち合わせ直前でチェックできたら便利です。私はEvernoteを使っていますが、ちょっと探しにくいのが問題です。どうしたらい

    少し極端に考える
  • Evernoteに「in-boxのまとめ」のススメ

    いろんなアプリからEvernoteに情報を集めるようになると、ノートブック単位では不便な時が訪れます。そんな時に便利なのが各アプリのin-boxをまとめるための「in-boxスタック」なのでした。 Evernoteの情報収集も慣れてくると、ほかのサービスを活用して自動的にEvernoteに情報が集まるようにしている人も多いと思います。 最近ではTwitterのつぶやきをEvernoteにポストできる「ツイエバ」や、Evernoteに素早く送信できるiPhoneアプリ「PostEver」など駆使して、特定のノートブックが充実するように設定済みの人も多いでしょう。 いろんなアプリでEvernoteを使う時に気になること この方法は便利だし、知らないうちに自分で情報を充実させられるという楽しみもあります。けれどちょっとだけ改善の余地があると思っています。 自動で情報を収集していくと不便なこともあ

    Evernoteに「in-boxのまとめ」のススメ
  • iPhoneでできる簡単ライフログの作り方

    毎日の記録を付ける「ライフログ」は生活や仕事にいろいろなフィードバックをもたらし、さらにそのフィードバックが人生のモチベーションにもつながります。私もオススメなのですが、ライフログを付けるのは習慣化してしまえば簡単ですが、初めてだと入り口付近で挫折しがちなもの。今回はこうしたライフログの簡単なはじめ方を紹介します。 iPhoneで写真を撮る、OneCamで撮る まずは一番簡単な方法です。ごくごく簡単にライフログをどんどん作っていくことは実は簡単です。iPhoneで写真を撮り、それをEvernoteに取り込んでいくだけ。カメラアプリは「OneCam」がオススメです。理由は2つ。動作が速いことと消音できることです。 動作が速いことはとても大事。せっかく面白そうな場面に遭遇してもカメラが動作する状態になるまでもたついていては、やる気もなえます。特にライフログの初心者にとって、ライフログのメリット

    iPhoneでできる簡単ライフログの作り方
  • 子ども向けとプロ向け、三洋「エネループ」に2つの新製品

    三洋電機は6月9日、充電池「eneloop」(エネループ)シリーズの新製品として、大容量タイプの「eneloop pro」(エネループ プロ)、信頼性を高めた「eneloop plus」(エネループ プラス)を発表した。それぞれ単体の2パック、4パックにくわえ、充電器をセットにした製品も販売する。また無接点充電の「Qi」(チー)規格に準拠した充電池用キャリングケースもラインアップ。

    子ども向けとプロ向け、三洋「エネループ」に2つの新製品
  • 「monotribe」、KORGが発表 電池で動く手のひらサイズの“アナログ版ELECTRIBE”

    コルグは4月6日、手のひらサイズのアナログシンセサイザー「monotribe」を5月下旬に発売すると発表した。アナログシンセとアナログリズム部、ステップシーケンサーを供え、言わば“アナログ版ELECTRIBE”。電池で駆動し、どこでも楽しめるのも特徴だ。価格は2万1000円。 サイズは207(幅)×145(奥行き)×70(高さ)ミリ、重さ735グラムと小型ながら、同社のアナログシンセ「MS-10/MS-20」と同じVCF回路を搭載したアナログシンセと、アナログ回路で作ったバスドラム、スネアドラム、ハイハットを鳴らせる3パートのドラム音源、ELECTRIBEやKORGのiPadアプリでもおなじみになったステップシーケンサーを搭載している。 リボンコントローラーを使えば触るだけで演奏が可能。新たに、鍵盤のように半音ずつ上がっていく「KEY設定」モードを搭載し、演奏の可能性が広がっている。 SY

    「monotribe」、KORGが発表 電池で動く手のひらサイズの“アナログ版ELECTRIBE”
  • 初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ

    JPEGデータとRAWデータを比較する 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す デジタル一眼やコンパクトデジカメの上位モデルでは、静止画のファイル形式として、通常のJPEG形式のほかにRAW形式を選べるようになっている。RAWとは「生」の意味。CCDやCMOSなどの撮像センサーから出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルを「RAWデータ」と呼ぶ。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じように再生できるが、パソコンに取り込んだ場合、そのままでは表示できない。一般的なソフトで画像を表示・加工・印刷するには、RAWをJPEGやTIFFなどの標準的なファイル形式に変換する必要がある。その変換作業を「RAW現像」といい、それを行うソフトが「RAW現像ソフト」である。 といっても、単なるファイル形式の変換がRAW現像の目的ではない

    初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ
  • “多ノート派”における情報のすみ分け

    これまでは手帳に関する使い方や選び方をお伝えしてきたが、その中から、手帳やメモを使う上でのキーワードが見えてきた。それが「情報生態系」だ。情報生態系は、定型業務や習慣とともに日々発生する割り込みの仕事や情報収集して入手した情報、あるいはタスクなどを、手帳やPC、スマートフォンなどを使ってどこに保存し、あるいは見直していくか――、そうしたツールの集合と運用のルールのことである。 今回は、わたしのツール群を例として考えてみたい。 わたしが使うツール群(手帳、ノート、メモ帳) まず押さえておきたいのは、ツールとその役割だ。 手帳:ネクサス バーチカル1392(能率手帳) メモ:バイブルサイズバインダー+各種リフィル ノート:カバーノート システミックA5+エッジタイトル(A5サイズ、いずれもコクヨ)+ツイストリング・ノート(A5、リヒトラブ) もちろんPCiPhoneも使っている。これらは情報

    “多ノート派”における情報のすみ分け
  • 手提げの紙袋を省スペースで整理整頓するワザ

    「処分するにはもったいないけど、取っておくとなると収納場所に困る」――のが「手提げの紙袋」だ。どこのオフィスや家庭でも、机の下や押入れの中などから、手提げ袋のひとつやふたつは見つけることができるのではないだろうか。 邪魔になりがちな手提げ袋を、衣類収納用のロッカーやクローゼットに収納してしまおうというアイデアグッズが、今回紹介する「ショップバッグ収納ケース」だ。背広用カバーのような外観を持つこの製品の内側には、大小の手提げ袋のサイズに対応したセパレータが設けられている。ハンガーをセットしてクローゼットに吊るせば、クローゼットに手提げ袋専用の棚ができてしまうというわけだ。 幅は10センチほどあるので、大小サイズの手提げ袋を合わせて数十枚ほど、一気に収納することができる。不織布でできているため強度もそこそこあり、たくさんの手提げ袋を無造作に突っ込んでいるうちに裂けてしまう心配も少ない。 また、

    手提げの紙袋を省スペースで整理整頓するワザ
    TMHR_7
    TMHR_7 2010/03/08
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  • “情報生態系”としての手帳――オリジナルの「手帳活用書」を作り出せ

    手帳は市販の状態では完成品ではない。PCのように必要なソフト(手帳術)をインストールし、運用方法(利用習慣)を身につけてはじめて完成するアイテムなのだ。 手帳を使いはじめてしばらくすると、自分なりの工夫をしたくなってくる。もちろん、手帳が趣味的なアイテムの側面を持つことや、紙ゆえに加工や工夫の自由度が高いこともその理由の1つだが、実はそれだけが理由ではない。 手帳に工夫が必要なワケ 仕事をしていれば、自分の周辺に仕事関連の各種情報が発生し伝達されていく。それはざっと以下のようなものだろう。 長期/短期のタスク ToDo 各種会議などのミーティング アポイント アイデアなどのメモ 覚書的メモ これらは、PCだけで記録、管理しきれるものではない。ほとんどの手帳では、こうした雑多な仕事関連情報をキャプチャー/記録/保存するための道具として使うために、工夫が必要なのだ。その意味で、手帳は市販の状態

    “情報生態系”としての手帳――オリジナルの「手帳活用書」を作り出せ
  • 「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」

    なぜ、手帳とうまくつきあえないのか。 前回はその原因を「手帳術インストールしすぎ説」に求めた。そしてこれ以外にも原因はある。少々前振りが長くなるが、今回はまずこれに触れたい。 手帳に書くのは「おそれおおい」? そもそも日の手帳は、発行元の共同体がそこに所属する構成員に配布するものだった。手帳が白いと正体不明の罪悪感を感じるのは、この辺にも原因がある。つまり、もともと国家や企業、地方公共団体や学校などから支給されたものには、なにやら“おそれおおい”意識が働く。ノートであればためらわないはずの「記入」という作業が、なにやらハードルの高い行為になってしまうのだ。 平成不況によって、企業がその構成員に配布していた「年玉手帳」が減少した。そのぶんだけ手帳の市場は広がった。だが、市販のビジネスパーソン向け手帳は、手帳のそういった出自を暗黙のうちに引きずっている。特定企業の社訓などが書いていなくても、

    「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」
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