Mac OS X Lionには、ウィンドウのサイズを変更するオプションが追加されています。実は、この時に、OptionキーとShiftキーを使うと可能性はさらに広がります。 Shiftキーを押しながらウィンドウサイズを変更すると、ウィンドウの縦横比が固定され、均等に拡大・縮小が行えます。ウィンドウの形はそのままに、大きさだけ変えたいという場合にとても便利です。 Optionキーを押しながらウィンドウサイズを変更すると、右にドラッグしてウィンドウを横に伸ばしただけ、左にも伸びます。通常であれば、ドラッグした方向にしかウィンドウは動かないのですが、Optionキーを押すことで左右、または上下の動きが連動します。それにより、一方のサイズを変えることで、両側のサイズが同時に変更可能です。角をドラッグする場合にも同じ動作をするのですが、Optionキーを押しながらの場合、上下、または左右のサイズ変更
うわぁー懐かしい! 皆さんはカセットテープにはどんな思い出ありますか? 僕は大好きだったラジオを毎回録音して聞いてました! 特に自分のはがきが読まれた回とかはくり返し何回も聞いたものです。で一番いいところで...「ガチャ」って録音が切れたときのショックといったら...。そんな沢山の思い出が詰まったカセットテープが名刺ケースになりましたよ。 TDKやSONY、maxcellなど種類も豊富です。カセットテープの買い取りや、思い出のカセットテープを名刺ケースに加工してくれるサービスも行っている様なので気になった方はこちらにアクセスしてみてください。 [Cassette Card Case] (長谷憲)
先日、突然テレビが故障しました。メーカー公式ページには不具合の案内があり、無償修理期間は終了しているものの、問題の基板が分かっていたので修理を試みましたが、結果的には廃棄することに。10年以上前のモデルということで詳細は省略しながら以下、簡単に。 使用していたのは2004年9月に発売されたソニーの50インチ型プラズマテレビ「KDE-P50HVX」。現在の各社テレビラインナップからは考えられないような超ド級のスペックは以下の通り。 ・画素:1365×768 (not FHD) ・消費電力:474W ・総重量:69kg (本体+専用スタンド) なんと言っても474Wという大飯食らい。本体上部の開口部からは発熱が凄く、冬場には暖房いらず。逆に夏場は...。総重量約70kgは成人二人でやっと持ち上げられるレベル。 とりあえず何とか寝かせてバックカバーを開けてみると凄まじい中身に思わず撮影。基板は大
引越し後、ネットへ繋げられない状況が続きました。そのとき痛感したのが、ノマド化が全然できていないことでした。 いままで、パソコンと手帳と文具さえあれば、どこでも仕事ができると思っていました。しかし、パソコンがネットへ繋げられない状態では、ブログの更新ができません。場所に縛られて仕事をするなんて、私らしくない。そう強く感じてデータ通信端末の購入を本気で考えるようになりました。 そこで選んだのが、SoftBank 007Z。選んだと言うと聞こえが良いですが、当初、UQ WiMAXや、docomo BF-01Bの購入を検討していました。しかし、UQ WiMAXは、自宅で電波がほとんど入りませんでした。さらに、docomo BF-01Bは、在庫がありませんでした。 検討していたものが両方ダメになり、ふらふらと、ソフトバンクショップに入ったところ、店員のお姉さんがカウンターから出てきて親切に説明して
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