ドットインストール代表のライフハックブログ
Dropboxのフォルダ内にキャッシュの隠しフォルダがあるのはご存知ですか? 削除したファイルをより早くリストアするために、ローカルのパソコン内にキャッシュファイルがあります。ただ、このキャッシュフォルダが、貴重なハードディスクの容量を圧迫してもいるのです。ハードに余裕が無い人は(ある人も)、このフォルダ内のファイルを削除すると容量が空きます。 Windows Windows Explorerのフォルダオプションで隠しファイルを見えるようにし、以下をアドレスバーに入力します(どちらでもOK)。 PathToYourDropboxFolder¥.dropbox.cache¥ C:¥Users¥Username¥AppData¥Roaming¥Dropbox¥cache Linux 「Killer Tech Tips」によると、以下のパスにキャッシュフォルダがあるそうです。 ~/Dropbox
Dropboxは「素晴らしい」のひと言に尽きますよね。2007年に地味なスタートを切って以来、このクラウドストレージサービスは飛躍的発展を遂げてきました。ブラウザで使えるインターフェイスに加え、今ではWindows、OS X、Fedora、Ubuntu向けクライアントも提供し、AndroidやiOSの携帯にも対応しています。利用料は無料から。猿でもわかるインターフェイス。こんな便利なDropboxを使わない手はない! そこで今回は初めて使う読者のために、この編集部お気に入りのクラウドストレージソリューションをさらに便利に使う10のTipsをご紹介します。 友だち・アソシエート紹介してDropboxのスペースをもらっちゃおう デフォルトで無料でもらえるストレージ(2GB)以上欲しい人は、DropboxのサイトにログインしてGet Started > Invite Friendsをクリック。紹
2011/02/13 Photopod|分散した写真をひとつのアプリで管理するマルチアップローダー【iPhoneアプリ】 Author: Necojita | Posted at: 2/13/2011 | Filed Under: iPhone, アプリ, 写真 TwitterやFlickrなど写真のアップロード先をいくつも使っていると、それぞれのアプリを使う必要が出てきますが、このPhotopodならひとつで管理できます。さらにiPhoneの写真アルバムを中継することなく写真の受け渡しも行えます。 Photopodの最大のウリは、Webアルバムにアップロードした写真をiPhoneに保存することなく別のWebアルバムへコピーできること。TwitPicに保存してある画像を、加工してFlickrへ投稿するといった事も簡単にできます。 それほど頻繁に使う機能でもありませんが、あると重宝する
「AirDropper」は、ファイル同期サービス『Dropbox』を使っている人にオススメの、無料Webアプリです。AirDropperを使えば、Dropboxのアプリを入れていなくても、Dropboxにファイルをアップロードできます。 AirDropperでは、まず最初に、DropboxアカウントのIDとパスワードを入力します。そして、アップロードしたファイルを、どこに置きたいかなどを入力します。次に、メールアドレスかパスワードの認証が必要なページの、URLが送られてくるので、そこからファイルをアップロードします。すると、Dropboxの所定のフォルダの中に、ファイルが追加されるという訳です。 クライアント・取引先と、メールでは送れないような、大容量のファイルを受渡ししたい時や、友だちに音楽や映像のファイルをあげたい時などに使うと、よさそうです。 AirDropperは、ベータ版の間は無
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