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2010年5月6日のブックマーク (6件)

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    TMTL
    TMTL 2010/05/06
  • Google Code Jam 2010でプログラミングの腕を競ってみませんか?

    困ったことになりました。あなたはx種類の株の株価の変動を折れ線グラフにして新聞に載せるように頼まれています。新聞のスペースを節約するため、1つのグラフの上に複数の株価の情報を載せることでグラフの数はできるだけ少なくしたいのですが、紙面で見にくくなってしまうのを避けるため、1つのグラフ上に交差するような折れ線を描いてはいけません。株価の変動データが与えられたときに、全ての株価のデータを表示するためには、少なくともいくつの折れ線グラフが必要でしょう? パズルを解くのは好きですか? 脳みそをフルに働かせて問題を解いてみたいと思いませんか? 世界中に散らばるプログラマと腕を競いあってみませんか :-) Google は、2003 年から年 1 回 Google Code Jam を開催してきました。このコンテストには社会人や学生のプログラマが参加し、限られた時間の中でアルゴリズムの難問を解いていき

    Google Code Jam 2010でプログラミングの腕を競ってみませんか?
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    TMTL 2010/05/06
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

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    TMTL 2010/05/06
  • Let's get physical! - 書評 - よくわかる電磁気学 : 404 Blog Not Found

    2010年05月06日01:48 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Let's get physical! - 書評 - よくわかる電磁気学 祝・在庫復活。といっても5点限りとは情けないけど。 よくわかる電磁気学 前野昌弘 これはすごい。なんという電磁気学版「オイラーの贈物」。どちらか片方だけでもすごい読後感を味わえるけど、両者を読み比べると数学と物理の違いが体感できて面白い。 そう。体感。物理的(physical)とは極めて肉感的(physical)なものなのである。 書「よくわかる電磁気学」は、「いろもの物理学者」としてネットの世界では有名な著者が、リアルの世界の業である琉球大学准教授として行っている電磁気学の講義内容を元に、著者曰く「時には「もういいってば!」と言いたくなるほどにしつこく」、電磁気学を手ほどきする一冊である。 目次 - よくわかる

    Let's get physical! - 書評 - よくわかる電磁気学 : 404 Blog Not Found
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    TMTL 2010/05/06
  • TwitterのOAuth認証なボットを書くのは簡単 - d.aql

    Twitterボットを書くこと自体はとても簡単だけれど、OAuth認証?面倒そう!って人がいそうなので、全然そんなこともないよ、と言う話を書いておこうと思う。いろいろ探すといくらでも出てくる情報ではあるのだけれど、APIへのアクセスをライブラリに任せているのならば、要するに問題はどうやってAccess Tokenを取得するかってことだけになると思うので、それについて。 ここではPerlNet::Twitterを使って書くけれど、どんなライブラリでもたいして変わらないだろうと推測される。 Net::TwitterでOAuth Net::Twitter::Role::OAuthのperldoc見て!と言ったら元も子もないので(当にそれだけの話だけれど)、サンプルコードで。これもperldocに書いてある。 use Net::Twitter; my $nt = Net::Twitter->n

    TwitterのOAuth認証なボットを書くのは簡単 - d.aql
  • http://www.machu.jp/posts/20100506/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20100506/p01/
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    TMTL 2010/05/06