正直、ウイニーは美味しそうじゃなかったので、アルトバイエルンを加えて食べた。 Nyzillaの開発は、前回以降、以下のように進んだ。 ダウンロードテスト機能を実装 ファイル保持の真偽が陽性判定「(+)」となったものだけを対象に、ファイルの先頭の1ブロック(65536バイト)のダウンロードを要求し、得られたデータの先頭の48バイトを16進数で表示し、その1ブロックのMD5値も示す。ユーザインターフェイスは以下の図のようになった。最終出現時刻から10分以上が経過したファイルでは実行しないようにした。 陽性判定の基準を厳しくした ファイル保持の真偽の判定アルゴリズムを、より慎重に陽性と判断するように変更した。これにより、判定が変化するケースはほとんど見られなくなったが、判定が出そろうまでに要する時間はやや長くなった。 鏡面反射機能を構想 Winny側の制約により、自分のWinnyサイトを閲覧する