サンコーが、コンポジット映像やアナログ音声をHDMIに変換するコンバーター「コンポジットをHDMIへ変換するアダプタ」を発売した。価格は5280円(税込)。 古いゲーム機などをHDMI対応の最新テレビなどに接続できるアップスキャンコンバーター。ボディの片側にRCA端子、もう片側にHDMI端子を搭載する。 解像度はボディのスイッチで1080pまたは720pに切り替えられる。電源用にACアダプターが付属。本体サイズは65(幅)×20(高さ)×54(奥行き)mmで、重量は40g。
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米Atariの没落、いわゆる「アタリショック」のきっかけとなった伝説のクソゲー、「E.T. the Extra-Terrestrial」(以下「E.T.」)の大量のカートリッジが米ニューメキシコ州アラモゴードの埋立地で発掘された。 「E.T.」はAtariの家庭用ゲーム機「Atari 2600」用のゲームとして1982年に発売されたが評判が悪く、大量に売れ残った。米New York TimesなどがAtariが売れ残ったカートリッジとゲーム機、トラック14台分を埋立地に埋葬したと報じたが、これまで確認はされておらず、都市伝説となっていた。 この発掘は、米MicrosoftがXbox Liveで配信する予定のオリジナルドキュメンタリー「Atari: Game Over(仮題)」の企画の一環で行われた。このドキュメンタリーは今年前半に配信される見込みだ。 関連記事 Microsoft、Xbox
一九八〇~九〇年代に製造されたテレビゲーム機を中心に営業するレトロなゲームセンターが名古屋市熱田区三本松町にある。八〇年ごろオープンした「UFO M1」。通信式の対戦が可能な新型機が主流となる中で、修理を重ねて大事に使い続ける。一回の料金は主に二十円から五十円。経営は厳しいが、小銭を握り締めて集まる「おじさんファン」たちに愛されている。 看板の色あせた「新型登場」の文字はオープン当時のまま。九十台ほどのゲーム機の画面には「スペースインベーダー」や「パックマン」「ドンキーコングジュニア」「テトリス」など往年のヒット作が映し出される。九〇年代に一大ブームになった格闘ゲーム「ストリートファイター2」や、プロ野球ゲームに至っては九二年開幕版が今も現役だ。 開店当初は喫茶店で、「ブロック崩し」が爆発的にヒットして「ゲームセンター」という業態が姿を見せ始めたころ。「床を張り替えたぐらいで、あとは当時と
マホやゲーム機、音楽プレイヤーの充電で、パソコンのUSBケーブルがタコ足状態になっている人はいないだろうか。 「RCG-U7SPB+M」は各種モバイルデバイスのコネクタに対応したUSBにケーブルだ。iPhoneをはじめとするスマホ、PSP、DSなどの充電に、コレ1本で全部対応できるぞ。 「RCG-U7SPB+M」は、7種類のコネクタに対応したUSBケーブルだ。対応コネクタは、ドコモ(FOMA)、AU、ソフトバンクの携帯電話、iPhone、iPodなどのアップル製品、ニンテンドーDSの各シリーズ、PSP。さらにMicro-USBの端子が付いている。わざわざデバイス付属のケーブルを持ち歩かなくても、「RCG-U7SPB+M」があればまとめて充電が行えるし、複数台の同時接続にも対応している。 携帯デバイスが多すぎて、自宅のパソコンのUSBポートが足りなくなっている人や、旅行に行く時にデバイスの数
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