2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」、「曲がる」、「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」、アウトドアシーンに調和するアクティブ感とタフさを表現した「ファンクロス」、「ファンクロスターボ」を設定。それぞれ2WD、4WDを設定。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表
デイズに続く第2弾となるモデルで、全高が高く広い室内を持つスーパーハイトワゴンタイプの「デイズ ルークス」。水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションには高効率な副変速機付エクストロニックCVTを組み合わせる。ラインアップは、リモートコントロールエントリーシステム装備の「S」、「S エマージェンシーブレーキ・レス」、アラウンドビューモニター搭載の「X」、安定感とエアロ感を表現するマッシブなバンパーデザインとエアロパーツ装備の「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターX Gパッケージ」、インタークーラーターボ搭載の「ハイウェイスターX ターボ」、「ハイウェイスターG ターボ」を設定。特別仕様車では、「X」をベースに「ボレロ」、「X Vセレクション」、「ハイウェイスターX」をベースとした「ハイウェイスター X Vセレクション」、「ハイウェイスター」をベースにしたカスタムカー「ライダー」
ホンダN-BOXは、2017年9月にフルモデルチェンジし2代目として発売が開始された。初代N-BOXは、大ヒットモデルだったこともあり、2代目新型N-BOXはキープコンセプトで登場。しかし、走行性能や歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備などが大幅に向上。そんな新旧ホンダN-BOXを比較してみた。 比較レビューのまとめ 安全性能は、2代目N-BOXが圧勝 質感が上がった2代目の内外装デザイン 乗り心地、静粛性、力強さ、すべての面で初代を大きく超える2代目N-BOX おすすめは2代目N-BOX。しばらく待って、未使用車を狙うのもあり! ホンダN-BOXの歴史・概要 初代ホンダN-BOXは、2011年12月に登場。ホンダが起死回生を狙った新型軽乗用車「N」シリーズの第1弾モデルとなった。車名のNとは、ホンダ初の量産車であったN360の思想をリスペクトし開発されたことから名付けられている
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