100万再生感謝です先駆者「アムロ」sm10727236。○マイリストmylist/15382630
昨日、iPhoneユーザーが集まる飲み会に参加したのですが、いつも以上にiPhoneをいじりすぎて、充電が切れる人が続出w そんな時に便利なのが充電器なのですが、私はこの2つのガジェットの組み合わせがお気に入りです。 充電器はeneloop!『モバイルブースター』 いろいろなメーカーから充電器が出ていますが、私はeneloopのモバイルブースターを使っています。 個人的な感覚ではフルで2回は充電できる感じです。 Amazonのレビューを見ると3回いけると書いている方もいらっしゃいますね! これはかなり魅力的なのでは? 見た目もこの通りオシャレで、サイズもポケットに入れるのに大きくて邪魔ということはありません。 巻き取れるケーブル 『プッシャーリンク』 上記バッテリーとiPhoneをつなぐのに、ケーブルが必要ですが、純正のケーブルは高い! おまけに純正は根元がすぐに壊れますよね(汗 さらには
誰かがFacebookに書いていてすごく共感した。 iPhoneのバッテリーを少しでも保たせるため、無線LANもGPSも切り、画面は暗め設定。誰かに道聞かれても地図アプリを開くことすらしない・・・こんなiPhone生活ってどうよ!!!と。 その気持ちすごくわかる。 スマホ依存度が高くなればなるほど、バッテリーは急激に減るし、夜肝心な時に使えなくなった時の不便さ・不安さといったら! それで電池消費を抑えた使用が習慣づいてしまうのだが、そんなiPhone綱渡り利用がとってもストレスフルに感じ始めた。 「充電用のバッテリー何がいい?」 ・・・と周囲のiPhoneユーザに聞きまくったところ、複数の人からこれをおススメされた。 今年新登場の、エネループ「モバイルブースター(KBC-L54D)」だ。 ●楽天市場で「KBC-L54D」の最安値をチェック! ●Amazonで「KBC-L54D」を探す 携帯
充電し忘れゼロ!eneloopバッテリー2個の運用 「エネループリチウムイオンバッテリー」はあくまでiPhoneの充電が切れた時の為の予備として持ち歩いている訳です。 充電が必要な時というのはiPhoneが充電切れをおこしていて(おこしそうで)、緊急事態なわけです。が、予備バッテリーなだけに、充電しておく事を忘れることもしばしば。 コレは何とかしなければいかん。どげんかせんといかん。 ということで、「家の各部屋、外出中、いつでもどこでもiPhoneの充電が出来るように色々充電機器を買ってみた」訳ですが、やっぱり予備バッテリーの充電忘れも防ぎたい。 どうすればいいだろうと試行錯誤の中、eneloopバッテリーを2つ購入して、交互に使う運用にしてみました。それから、約1年程立ちますが、気がつけばその後、1度たりとも充電忘れを経験していないという事実に最近気が付きましたので、簡単な運用方法などを
製品の特徴 内蔵電池は、専用高容量リチウムイオン電池3.7V 2800mah×1本を採用しています。 KBC-L27Dは従来品(KBC-L3AS)より 1. 内蔵電池の容量アップでより長時間使用が可能に typ.2500mAh(2500mAh × 1本)⇒typ.2800mAh(2800mAh × 1本)に ※min.2700mAh(typ:公称値、min:最小値) 2. 最大出力値が 500ma ⇒ 1.0Aへ 3. 電池残量・充電量表示がより見やすい4段階表示に ブルー1色の点滅見分け⇒ グリーン・オレンジ・レッド・消灯 4. マイクロUSB系の充電がアタッチメント不要の本体制御に 5. 付属のACアダプターで、ACでの充電が可能に 製品仕様/技術仕様 ・本体寸法(質量)W70×D22×H39mm (約78g) ・パックサイズ W105×D69×H160mm (約1
iPhone を2回フル充電できるバッテリー、eneloop mobile booster KBC-L54Dの紹介です。 @kazuendです。 容量が5400mAhにアップした、サンヨー から発売された エネループ の新製品です。 iPhone , iPad で外部バッテリーを探している方のほとんどが eneloop mobile booster シリーズを検討したのではないでしょうか。今回は最新モデルの【KBC-L54D】を試してみました。 前回紹介した「KBC-L2BS」との主な違いは以下の4点です。 容量が5000mAh から 5400mAh へパワーアップ 最大1.5A出力となり iPad や複数機器の同時充電も安定 バッテリー残量を3色のLEDで表示 入力端子が micro USB型へ変更 1番大きな点は容量Upですね。これ1台あれば iPhone を2度もフル充電できるとか最
今回紹介するのはiPhoneに装着するバッテリーケース。 それも2,000mAh超の大容量バッテリーケースだ。 これだけの容量を常に装着しておけば、家を出てから帰るまで、もうバッテリー切れを心配する必要はなくなるだろう。 スポンサーリンク なぜ2,000mAh以上がいいのか iPhone4/4Sのバッテリー容量は1,400mAh。 そして、販売されているバッテリーケースの大半は1,400〜1,800mAh。だが、この容量ではiPhoneを1回充電することもままならないのだ。 というのも、バッテリーはその容量のすべてを充電に使えるわけではなく、給電の際にロスが生じるからだ。このロスの割合が容量に対して3〜4割、なかには5割を占めるという説もある。 つまり、1,400mAhのバッテリーの給電能力はせいぜい700〜1,000mAhと見るべきで、iPhoneを50〜70%程度しか充電できないと考え
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