ニュースと労働に関するTORAOUのブックマーク (2)

  • 米アップルストア店員、待遇改善求め労働組合の設立目指す(ロイター) - エキサイトニュース

    6月12日、サンフランシスコのアップルストアで働く従業員が、待遇改善を求めて労働組合を設立しようと試みている。写真は昨年7月、ニューヨークのアップルストアで撮影(2011年 ロイター/Lucas Jackson) [拡大写真] [サンフランシスコ 12日 ロイター] 従業員の「忠誠心」が比較的強いとされる米アップルで、サンフランシスコにある直営店舗アップルストアで働くコーリー・モールさん(30)が、従業員の待遇改善を求めて労働組合を設立しようと試みている。  米国の労働組合はトラック輸送業や自動車製造業などの分野で強い立場を築いているものの、シリコンバレーのハイテク産業では、自分の意思によるキャリア選択の自由度や雇用の柔軟性を良しとする考えがあり、労働組合はそれほど一般的ではない。  パートタイムで働くモールさんはアップルストアで4年間勤務しており、現在の時給は14ドル(約1130円)。こ

  • asahi.com(朝日新聞社):「宮城で運転手」応じたら、実は福島原発 西成で求人 - 社会

    大阪・西成のあいりん地区(釜ケ崎)で求職した60代の男性労働者が、求人内容とは異なる東京電力福島第一原子力発電所敷地内での作業に従事させられていたことがわかった。求人情報を掲示した財団法人「西成労働福祉センター」が9日、明らかにした。職業安定法違反の可能性もあり、大阪労働局は事実関係の確認を進めている。  同センターによると、岐阜県内の土木工事会社の依頼を受け、3月中旬に「宮城県女川町 10トンダンプカー運転手 日当1万2千円 30日間」とした求人情報をセンター内に掲示。60代の男性2人が採用された。うち1人が同月下旬ごろにセンターに電話で「話が違う」と訴え、その後に詳しい事情を聴いたところ、原発の敷地内で原子炉を冷やすのに使う水をタンクから給水車に移す作業をしたことが確認されたという。  男性は30日間の仕事を終えた後、センターに「安全教育はなく、当初は線量計もなかった。(約2倍の)計6

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