軍事に関するTORAOUのブックマーク (4)

  • Access Accepted第304回:「ゲーム」と「政治/軍事」をめぐる最近の話題

    Access Accepted第304回:「ゲーム」と「政治/軍事」をめぐる最近の話題 ライター:奥谷海人 1000万人を超える登録ユーザーを誇るマルチプレイFPS「America's Army」は,もともとアメリカ陸軍がスポンサーとなって制作された新兵リクルート用のゲームだった。新兵として入隊したらどういうことが待っているのかを,ゲームの形であらかじめ紹介するものだったのだ。この連載でも何度か書いてきたように,ゲームとは無関係なものをゲームの形で親しみやすくすることを「ゲーミフィケーション」と呼ぶ。今回は,国際問題や軍事にまつわるゲーミフィケーション関連のニュースをいくつか紹介しよう。ゲーマーとして,持っていて損はない知識ではないだろうか。 大ヒットしたアメリカ陸軍製FPS「America's Army」 2002年7月4日,アメリカの独立記念日に公開された「America's Ar

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  • asahi.com(朝日新聞社):米ユタ州の基地で神経ガスVXが一時不明、足止め騒ぎも - 国際

    【ロサンゼルス=堀内隆】米ユタ州にある米軍基地で26日、猛毒の神経ガスである微量のVXが行方不明になり、27日未明に見つかるまでの約14時間、基地内にいた兵士や民間人計千数百人が足止めされる騒ぎがあった。米メディアによると、紛失にともなう死傷者は出ていないという。  現場の「ダグウェイ試験施設」は、生物化学兵器からの防御法を試験研究する施設。州都ソルトレークシティーから約140キロ離れた、砂漠の真ん中にある。報道によると、行方が分からなくなったVXはティースプーン4分の1ほどの量だった。米軍は紛失の経緯や発見場所については明らかにしていない。

    TORAOU
    TORAOU 2011/01/28
    国際的に禁止されてる化学兵器を紛失するアメリカはイランより危険なんじゃなかろうか
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本も空母持っていた。なぜ中国ばかり」中国高官反発 - 国際

    【北京=古谷浩一】中国政府の武大偉・朝鮮半島問題特別代表(元駐日大使)は12日、訪中した日中友好協会の加藤紘一会長(自民党元幹事長)らと会談し、11日に試作機の試験飛行をした中国軍の次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の開発や空母建造の動きを巡る懸念の声に対して、「なぜ中国だけが(批判を)言われるのか」などと述べ、反発を示した。  加藤氏らの説明によると、武氏は第2次世界大戦中の日米のサイパン島での戦闘に関するドキュメンタリー映画を見たことに言及。「日も8から9の空母を派遣した。当時は米国も日も多くの空母を持っていた。中国は今も空母を持っていない。一つつくってもおかしいことではない。通常の武器だ。ほかの国も持っている」と語った。  さらに「ステルスの問題も同じだ」と強調。「米国が持っても正常なことだと皆さんは言う。日が仮にそのようなものを購入しても、おかしいとは言わないだろう」など

  • asahi.com(朝日新聞社):空・海から奇襲…中国軍が離島上陸計画 領土交渉に圧力 - 国際

    【北京=峯村健司】中国軍が、東南アジア諸国連合(ASEAN)の国々と領有権をめぐって対立する南シナ海で、他国が実効支配する離島に上陸し、奪取する作戦計画を内部で立てていることがわかった。管轄する広州軍区関係者が明らかにした。現時点で実行に移す可能性は低いが、策定には、圧倒的な軍事力を誇示することで外交交渉を優位に運ぶ狙いがあるとみられる。  作戦計画は空爆による防衛力の排除と最新鋭の大型揚陸艦を使った上陸が柱で、すでにこれに沿った大規模軍事演習を始めている。中国は南シナ海を「核心的利益」と位置づけて権益確保の動きを活発化しており、ASEAN諸国や米国が懸念を深めるのは必至だ。中国は沖縄県の尖閣諸島をめぐっても領有権を主張しており、尖閣問題での強硬姿勢につながる可能性もある。  広州軍区関係者によると、この計画は昨年初めに策定された。それによると、空軍と海軍航空部隊が合同で相手国国の軍港を

    TORAOU
    TORAOU 2010/12/30
    漢民族帝国怖いな
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