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2019年1月、声優・浅野真澄さん(43)は大きな喪失を抱えた。大学時代からの友人が亡くなったのだ。友人は明るい性格で語学に堪能で交友関係も広い人だったが、鬱病を患い、自ら死を選んだ。2020年3月、浅野さんがこの大切な友人の死についてつづったエッセイをnoteで公開すると、大きな話題を呼び、連載も決まった。だが、そこでは意図せぬ騒動も……。 【写真2枚】この記事の写真を見る 先月、浅野さんのエッセイは『逝ってしまった君へ』(小学館)として出版された。本では「君」と書かれた友人が浅野さんにとっていかに大事な人だったかが初めて明かされた。「君」は、浅野さんにとって人生の恩人であり、初めての恋人だった。【徳重龍徳/ライター】 大切な恩人の自死『一騎当千』シリーズや『Go! プリンセスプリキュア』などで声優を演じてきた浅野さんは、「あさのますみ」名義で作家としても活動している。 今回の著作は「君
1:gueuleは顔、口という意味なのに、sale gueulesというワードのうちのgueulesが醜いという意味だと勘違いしてしまう 2:差別にあたるかどうかはデンベレ本人の内心が大事であるとして引用したツイートが発言を隣で聞いていたグリーズマンのツイート 3:フランス語通訳で7ヶ国語を操るフランス人ダバディ氏に対してフランス語の解釈でレスバして無視される 4:在仏53年の言語学博士号取得者に対してフランス語の解釈でレスバしてボッコボコにされる 5:ピュータンピュータン言っていたら読み方はピュタンだと指摘を受けて、以後ひっそりとputain表記に変える 6:スラム街出身の黒人主人公の映画、現代スラム街が舞台の映画で何度も出てくるワードだからputainは日常で使われる言葉であると反論 7:執拗に辞書を引用して反論を試みるも、早稲田大学文学部大学院教授から、文脈を無視して「辞書にこういう
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