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ブックマーク / www.suumocounter.jp (6)

  • インテリアに植物を取り入れた住まいづくり。家の中で育てやすい植物の種類は? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家に植物を取り入れると、日々の暮らしの中で癒やしを感じることができます。インテリアとして飾ることができ、住まいをおしゃれな雰囲気にしてくれるのも植物のよいところ。NHK Eテレで放送中の「趣味の園芸」で講師を務める三上真史さんのお話をもとに、注文住宅の室内やベランダに植物を取り入れる際のポイントやおすすめの種類について紹介します。 注文住宅に取り入れることができる植物のタイプは? 鉢植え 切り花 ハンギング ドライフラワー 地植え 注文住宅に植物を取り入れるメリット・デメリット メリット デメリット 家の中で育てやすい植物は? おすすめの9種類を紹介 育てやすく、人気の高い「モンステラ」 日陰でも育つ丈夫な「シェフレラ」 5~7枚1組の楕円の葉が特徴的な「パキラ」 熱帯に生息する神秘的な「ガジュマル」 ハート型の葉が可愛らしい「フィカス・ウンベラータ」 大きくなると花が咲く「ストレリチア・

    インテリアに植物を取り入れた住まいづくり。家の中で育てやすい植物の種類は? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    TOTm
    TOTm 2024/02/01
    観葉植物は冬に弱いので今の時期なら冬型のケープバルブが育てやすい。例えばマッソニアは葉も花も可愛い。そして安価。
  • 「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画で 静岡県静岡市にお住まいの望月さんは、自らプランニングし、と義理の両親とともに暮らす二世帯住宅を建てました。 クラブDJをするほど音楽好きな望月さん。家の中に「DJブース」を設置し、音楽を存分に楽しんでいます。 他にも釣り、キャンプ、自転車、登山、山スキー……と多趣味な家族の趣味道具を美しく、使いやすく収納するための工夫に驚かされます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第18回です。 こんにちは。望月道隆といいます。 2019年3月、静岡市に私と、義理の両親の4人で暮らす二世帯住宅を建てました。当時は工務店のリフォーム事業部に勤務していたこともあり、自分で図面を引き、間取りや設備、細かい仕様まで一つひとつ決めた注文住宅です。 私は大学時代からDJを始めたのですが、社

    「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    TOTm
    TOTm 2023/11/29
    金が有り余ってる感じでうらやましい。DJプレイの度に親から小言言われてるくらいないとつり合いとれねーよ
  • これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第1回目は、『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』(全て講談社)などで知られる漫画家・山下和美さんの自宅を紹介します。 長年のマンション暮らしをやめて伝統的な日建築である「数寄屋」を建てた山下さんは、その顛末をエッセイ漫画『数寄です!』(集英社)でも描いています。なぜ「数寄屋」だったのか。「和」の暮らしは、山下さんの心にどんな変化をもたらしたのか。こだわりの和室や仕事場をご案内いただきながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 住んだら終い、じゃない。伸びしろが“できる”家 山下さんが家を建てたのは201

    これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    TOTm
    TOTm 2023/10/27
  • 海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県逗子市にある漫画家・小説家、折原みとさんのご自宅を訪ねました。 20代の頃は東京のマンションに暮らし、「仕事しかしていなかった」という折原さん。33歳の頃にそれまでの仕事のやり方やライフスタイルを見直し、逗子に移住しました。 湘南の海を見渡す高台の洋館で、美しく穏やかな景色を眺めながらの生活は、折原さんの心にどんな変化をもたらしたのでしょうか? 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第7回です。 折原みとさん邸の間取図 逗子の絶景に魅了されて「家を建てよう」と即決 相模湾や江の島、富士山まで見渡せる、逗子の高台にある住宅地。漫画家・小説家の折原みとさんは、ここに暮らして26年になります。初めて逗子を訪れた際、美しい眺望と

    海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    TOTm 2023/10/27
  • 秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家の様子が分かるルームツアー動画はこちら 生まれ育った京都府向日市(むこうし)に、まるで宮殿のような一戸建てを築いたミステリー作家・下村敦史さん。 住みやすさより驚きを追求したというご自宅は、曲線を描く階段や地下の「隠し部屋」など、物語の中に迷い込んだような仕掛けがずらり。また書斎は「バロック調」、ベッドルームは「ヴィクトリアン調」……と部屋によってコンセプトが異なっているのも特徴です。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第6回です。 下村敦史さん邸の間取図 階段に一目ぼれして「輸入住宅」を選んだ タケノコの産地として知られる緑豊かな京都府向日市の住宅地に突如、宮殿を思わせる建物が現れます。第60回江戸川乱歩賞受賞のミステリ

    秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    TOTm
    TOTm 2023/07/21
  • バリアフリー住宅に補助金は使える?スロープのある玄関などストレスフリーな家を建てるには - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    超高齢社会をむかえた現在の日では、段差が少なく手すりなどを備えたバリアフリー住宅に関心を持たれる方は多いのではないでしょうか。バリアフリーの家は将来、高齢になったときだけではなく、子育て世帯にも優しい住宅だといわれます。 そこで、バリアフリー住宅を建てる際に、どんな点に注意すべきかを専門家として提言を続けてきたケアリングデザインアーキテクツ代表の吉田紗栄子さんに伺いました。気になる補助金などお金の情報とともに紹介します。 将来を見越して家を建てるときにバリアフリーにしておくのも一つの策(画像/PIXTA) 長期的な利用を考え、バリアフリー化も見越した家づくりを 不要な段差がないことが重要 ―老後も動きやすい家に 建てるときに対応しておきたいこと 最初から段差を設けない 階段を危険な構造にしない 上下に改装可能なスペースを取っておく 階段の手すりに下地を入れておく 廊下スペースを広めに取っ

    バリアフリー住宅に補助金は使える?スロープのある玄関などストレスフリーな家を建てるには - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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