CSS3を使うと画像のようなボタンも簡単に作れます。よくあるタイプのボタンですが、できあがりのコードだけだと勉強にならないので、作り方を順番に紹介していきます。 今回、ChomeとFirefoxで動作確認しています。IEだとグラデーションが使えないので、同じボタンがたくさんあるように見えます。スマホサイト用なんかだと十分実用的だと思います。
CSS3を使うと画像のようなボタンも簡単に作れます。よくあるタイプのボタンですが、できあがりのコードだけだと勉強にならないので、作り方を順番に紹介していきます。 今回、ChomeとFirefoxで動作確認しています。IEだとグラデーションが使えないので、同じボタンがたくさんあるように見えます。スマホサイト用なんかだと十分実用的だと思います。
はじめに このページでは,東京女子大学の学生への教材の形を借りて,誰もが使いやすい,ウェブの標準仕様に準拠したウェブサイトを,できるだけ簡単に構築する方法を解説します.具体的には,以下4つのポイントを押さえたウェブサイトを構築する方法を解説しようと目論んでいます. ウェブの標準仕様: コンテンツのアーキテクチャを検討し,コンテンツのデータ構造をXHTMLでマークアップし,コンテンツのプレゼンテーション(見せ方)をCSSで指定する.さらに,インターラクション(ユーザーが利用する際のページの振る舞い)をJavaScriptで提供する. 開発プロセス: 数ページ以上で構成されるウェブサイトを構築しようと思ったら,行き当たりばったりでは駄目です.企画,設計,制作・開発,検証,保守・運用という各段階をきちんと検討する必要があります.XHTMLページを作る前に情報を収集してそのアーキテクチャを検討する
CSSを「なんとなく」知っていて,「なんとなく」使っている, というケースがある。 そういう場合,思わぬところでレイアウトが崩れ, 要素の正確なポジショニングができず, 「なんとなく」ずっと悩み続けることになる。 その原因は,CSSの中級のノウハウが足りない,という点にある。 一発で正確なレイアウトができるようになろう。 そうなれば,CSS中級者だ。 以下は,CSS中級者になるためのノウハウ。 (1) 要素の分類 (1−1) インライン要素とブロック要素 (1−2) 置換インライン要素と非置換インライン要素 (2) 正確なポジショニング (2−1) positionのrelative/absoluteの使い方 (2−2) DOCTYPEスイッチによるボックスモデルの解釈方法の違い (2−3) 要素内の高さ位置と,要素の高さ (2−4) floatの崩れない使い方 (3) 正確なテーブルレイ
当ブログをご覧の方でしたら、きっと何がしか1冊は持っているであろう、いわゆるリファレンスブック(参考書)。 手元に置いて置くのも大事ですが、ふとした時に確認できるウェブ上のリファレンスサイトも把握して置いて損はナシ。 ド忘れしちゃったCSSプロパティや関数の戻り値なんかのために、イチイチ分厚い本を開くよりも楽チンだったりしますしねー。 さらにお金の無い学生さんや、入社したての新人さんにとっては、実例付きの素晴らしい無料参考書にもなるのです。 というコトで今回は、smknおすすめの各言語リファレンスサイト(HTML/CSS、JavaScript、jQuery、PHP)を、まとめてみたエントリーです。 HTML/CSS リファレンス HTMLクイックリファレンス アルファベット順と目的別の2通りで、プロパティが実例とともに掲載されているHTML/CSSリファレンスサイトです。 アルファベット順
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