「素敵すぎる！」「やべぇ、感動」ジェーン・バーキンの行動に日本人が感謝感激！ | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
「ジェーン・バーキン震災復興支援コンサート Together for Japan」が4月6日に渋谷クラブクアトロで行われ、バーキンをはじめたくさんのアーティストや女優たちが登場した。 ・［動画］ジェーン・バーキン記者会見 ・チャリティで来日したジェーン・バーキンが渋谷で募金活動 イベントは、バーキンの「被災者のことを考えながらライブをお届けしたいと思います」という言葉でスタート。最初に登場したのは鶴田真由で、「多くの方々が日本から出て行くなか、来日してくださったジェーンさんに感謝しています」とバーキンの勇気に感謝してから、谷川俊太郎の詩「えをかく」を朗読した。 続いて篠原ともえが登場。羽をあしらったキュートで上品なミニドレスをまとった篠原は、高田漣とタブラ奏者のユザーンの演奏をバックに「きみはオレンジ」と「レインボー・ララ・ルー」の2曲を披露。途中でクラムボンの原田郁子もピアニカで参加し、
【こんなときだからこそ見て欲しい映画 その1】6人の監督からのメッセージ | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
大勢の方々に哀しみと苦しみをもたらした東日本大震災。未だ、死者・行方不明者は増え続け、原発による放射能漏れの影響が日々拡がっている状況に、今、日本は置かれています。 この被害の大きさを受け、映画界でも公開中止や延期になる作品が増え、節電や計画停電、急を要さない輸送を避けるなどの意味合いから、劇場での上映時間が短縮されたり、新作DVDの発売時期が延期になっています。 銀座などの街では6時を過ぎると店が閉まり、多くの地域で計画停電が実施されるなど、今は、被災地はもとより日本各地でも、映画どころではないといった状況にあると思います。 ですが映画には、人を元気づけたり、その心を潤してくれたり、明日への希望を抱かせてくれるような力があると思います。『風と共に去りぬ』がアメリカで公開されたのは1939年。それから72年経ってもなお感動を与えてくれるように、『七人の侍』『アラビアのロレンス』など、映画は
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